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本日もありがとうございます。
米国における新型コロナワクチンの纏めですが、日本にも当てはまることが多いと
思われます。Natural Newsからお届けします。
COVIDワクチンは致命的:これまでのエビデンスをまとめると以下のようになる
01/17/2024 // Ethan Huff
武漢コロナウイルス(COVID-19)の「パンデミック」は公式に4年目に入り、「ワープ・スピード作戦」は3年目に入った。何千万人もの人々が「予防接種」を受けたために病気になったり死亡したりしている。COVID「予防接種」として知られる偽物を暴くためにこれまでに集められた証拠を以下に簡単にまとめる。
1) COVIDワクチン接種を処方する際、医師は科学に頼らず、単にFDAとCDCを信用するように言われている。
COVID予防接種に関する市販後の安全性データは残らず鍵のかかった状態で保管されているため、アメリカの医師たちは、その予防接種が患者にとって安全かどうかを判断するためにそのデータにアクセスすることさえできない。そのため、医師たちは "科学を信じて "言われたことをやるしかない。
医師たちは基本的に、『われわれの言うとおりにしなさい、権威を疑ってはいけない、さもなければ医師免許を剥奪する』と言われているのだ」と、この件について調査官のスティーブ・カーシュ氏は書いている。
2) データが隠されているためCDCは市販後の安全性評価ができない
医師だけでなく、米国疾病予防管理センター(CDC)も、COVIDワクチンの安全性について闇雲に推測するしかない。
「CDCは各州に死亡記録と結びついたワクチン接種記録を求めることができるが、安全性分析を行った場合、情報公開請求で発見される可能性があるため、求めようともしないのだ」とカーシュ氏は言う。「CDCは基本的に、実際の安全性データを検証することにまったく関心がない。私がNZのデータを公表する前に見せたいと申し出たところ(そうすれば彼らは最終的に記録レベルのデータを手にすることができる)、彼らはそれを見ることを拒否した。」
3)保健当局は、独立した研究者が分析するための匿名化された記録レベルの患者データの公開を明らかに拒否している
地元の公衆衛生当局でさえ、COVIDジャブに関する適切なデータへのアクセスを拒否されている。
4)データの透明性に関心を示さない医療界
医療界がCOVIDワクチンに関する真実を隠し続けているのは、医療界がデータの完全な透明性を求めることに全く手をこまねいているからである。
「時系列コホート解析は、保健当局が簡単に作成し、誰もが見られるように公表することができます」とキルシュは書いている。「これらは安全性のシグナルを示すものであり、患者のプライバシーを脅かすものではない。これらは常に隠されている。」
(関連記事:12月、ニュージーランド政府が、流出したCOVID注射の健康データの共有を阻止する差し止め命令を出し、あるゲノム科学者は20万ドル相当の研究を失った)
5) 保健当局への合理的な要請は無反応
誰かがCOVIDワクチンに関する関連データを求めようとすると、公衆衛生当局はほとんど一様にそのような要求を無視するか拒否する。
6) 米国のメディケアのデータはCOVIDジャブによる死亡率の増加を明確に示している。
ひとつわかっていることは、「ワープ・スピード作戦」開始後、世界中で過剰死亡が顕著に増加したということである。米国のメディケアのデータはこのことを明確に示しているが、公衆衛生当局はこのことを否定し続けている。
7)独立機関による調査では、800回の注射で1人の死亡者が出ている
COVID注射は「安全で効果的」だという政府の主張にもかかわらず、研究者デニス・ランクールがまとめたような独立機関による調査では、平均して800本の注射を打つごとに1人が死亡している。
8) 何十万人ものアメリカ人がCOVID注射で死亡している
真実を隠そうとしても、COVID注射で何十万人ものアメリカ人が死亡していることは調査データから明らかである。
ご参考まで。