FDAがファイザー枠沈を5−11歳にも接種を認める勧告を出したことについてー本間真二郎医師 | 心と体とスピリチュアルな徒然織 in ドイツ&日本

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○枠沈を強制されて悩んでいる方へ

日本弁護士連合:⭐️

○地域ごとの日弁連リスト:⭐️

○非接種で不当解雇される場合:⭐️

○接種強要、マスク着用を強要された場合:

刑法223条に違反するため、警察署に電話し司法警察に来てもらうこと。

 

【重要】スパイクタンパク質の伝染に対する解毒剤:スラミン(松葉成分)

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(1)『新型コロナワクチン接種中止』の嘆願書に一般の方々からの同意を募ります。
 同意フォーム:https://bit.ly/3vWgSum
発起人:高橋徳(クリニック徳院長・ウイスコンシン医科大学名誉教授) 池田としえ(日野市議会議員)等。
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(2)『日本国民の嘆願書  新型コロナワクチン即時接種中止を求める (6月26日訂正)』
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高橋徳医師のFBより↓

全国からコロナワクチン接種後の副反応や死亡例が書き込めるプラットフォーム
投稿はこちらから
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【お知らせ】
10月30日(土)に鎌倉にて木村正治さん&左京源皇(さきょうみなもとのすめら)さんのコラボトーク会」を開催します。詳しくはこちら→⭐️
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【お知らせ】受付中!!
11月14日(日)に鎌倉にて年内最後の「第10回:世界情勢&真実のお話会(アウェイクニングトーク会)」を開催します。詳しくはこちら→⭐️
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本日もありがとうございます!
 
票の改竄があると困るのでなるべく当日選挙に行きたかったのですが、今回も期日前投票してきました。
 
期日前投票でこんなに多く来ているのを見たのは初めてかもしれません。
 
 
油性ペン、油性ボールペンを持参して投票して大丈夫なこと、ご存知でしたか?
 
なんで鉛筆で書いて投票しないといけないのか、おかしいと思いませんか?
 
私たちは大事な書類に記入するときは必ずボールペン、ペンを使いますよね。訂正が必要な時には二重線を引っ張り
 
印鑑を押すほどの国民性なのに何故か大切な選挙の投票は鉛筆。
 
これから投票に行く方は消せるボールペンではなく油性ボールペン、油性ペンを準備して臨まれて下さい。
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どの党に入れるかは本当に悩みますね。野党も与党も結局は同じということに気づいた方も多いのではないでしょうか。
 
ゲサラ法が施行されると120日以内に総選挙をしなくてはならないようです。もし来年の確定申告がない、となれば
 
来年早春前には解散しゲサラ法に基づく総選挙が行われることになります。
 
その時には議員だった人たちは2度と立候補できないようなことも聞いています。
 
例え野党が政権を握ることになっても、短命で終わるでしょう。
 
ただ、野党に変わると、あるいは与党内の派閥が変わると、いつものように地震などが起こされる可能性もあるかもしれません
 
が、アライアンス側が見張ってくれているのでその点は大丈夫かもしれませんが、準備はしておきましょう。
 

 

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ところで、昨日、FDAが5−11歳の子供へのコロナワクチン接種について支持しているという記事を書きました。

 

これに関し、

 

FBに本間真二郎医師の投稿がされていましたのでシェアします。

米国FDA(食品医薬品局)はファイザー社のmRNAの接種可能な年齢を5〜11歳に引き下げることを認める勧告を出しました。日本でも同年齢に使用できるように申請するとのことですが、米国に追従するのは間違いないと思います。
しかし、今回の記事に示すように、ワクチンによる他人への感染を防ぐことの整合性は否定されています。
今回の記事はとくに以下の方は必見です。
・ワクチンパスポートに反対されている方
・職場や学校などでワクチン接種を強要されている方
・自治体、公共施設、病院、会社、学校などの責任者や指導的立場にある方
・自分や子どもがワクチンを受けるかどうか(3回目の接種を含む)迷っている方
とても重要な情報ですので、ワクチン接種の賛成、反対に関わらず多くの方に拡散していただければと思います。
新型コロナワクチンを打っても打たなくても、感染した時のウイルス排出量は変わらないという論文がMedRxivに出ています。
つまり、私は以前から繰り返し指摘してきましたが、ワクチンを打っても他人にうつすことを防げないし、うつす頻度も減らさないということです(図も参照してください)。
しかし、今回の記事からわかることは、以下のような考え方は完全な間違いであることです。
・他人にうつすのを防ぐために打つ
・受けるのが(大人としての)当然のエチケットである
・打たないと他人に迷惑をかける
・受けない人は、自分勝手なとんでもない人である
・・・
今回コロナに関わらず、ワクチンを受けるかどうかは自分で決めることなのです。つまり、ワクチンを受けるのは、自分自身の感染症に対する対策(自分自身の発症率・重症化率・合併症を防ぐためなど)の「一つ」として行うものであり、他人のためにすることではないのです。
感染対策はワクチンだけではないという点も重要で、他者軸の対策(手洗いも、マスクも、ソーシャルディスタンスも、外出の自粛・・・)もあれば、自己軸の対策(自身の生活を整える)もあります。それぞれが自分の年齢や健康状態、生き方を考えて、何をどのように選択し、実践するかは自分が決めることなのです。
ワクチンは、これらを考慮・実践し、自分が受けたいと思えば受ければよく、受けたくなければ受けなければいいのであり、決して他人に強要するのもではなりません。
他人に移すことを防げないことに加え、通常子どもに流行する感染症と比較しても子供たちにとってコロナは全くと言っていいほど問題にならない感染症(これについては次の記事に詳しく書きます)ですので、身を守るためのワクチン接種も必要ありません。
いずれにしても、ワクチンを打っても他人への感染を防げないし防ぐ頻度も減らさないことがはっきりしていますので、ワクチンパスポートの理論的な整合性は全くありません。
ワクチンパスポートだけでなく、ワクチン接種に関係するあらゆる政策、対策、勧告、マニュアルなどを根本的に見直す必要があることになります。
同調圧力の強い社会では、強い説得力が必要になります。
ぜひ、私の本も参照していただければ幸いです。
以下、日本でのコロナの現状を少し補足して説明します。
今回紹介した論文は、デルタ株に対する現在使用されているワクチンの「他人にうつすことを防ぐ効果」が全くないことを示しています。
現在の日本は、コロナの第5波がほぼ完全に収束していますが、現在検出されるのは、ほとんど全てデルタ株です(図参照)。
そして、今後流行する株は、デルタ株よりさらに変異が進んだ株になりますから、現在のワクチンの他人に移すことを防ぐ効果はますます期待できないことになります。
これまでに書いてきたコロナウイルス関連の記事は以下にまとめています。

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10月31日、衆議院選挙の日に新宿でデモ開催とのことです。
 
 
 
ご参考まで。