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発起人：船瀬俊介（ジャーナリスト）、藤村晃子（
高橋徳医師のFBより↓
先週、ハリウッドとMSMは、俳優のピーター・スコラリの死を嘆いた。スコラリは、1980年代初頭にトランスジェンダー向けのシットコム『Bosom Buddies』でトム・ハンクスと共演し、2人が女装してブラウンストーンの住居に安く住めるようにするというストーリーだった。
スコラーリの死後数時間のうちに、MSMはすぐに彼の死を長期にわたる癌との闘いによるものとしたが、このような話は真実を大きく歪めている。
米海軍の法務官部隊と軍事委員会事務局の関係者がリアル・ロー・ニュース （RRN)に語ったところによると、ハンクスの生涯の友人であり恋人とされるスコラリは、ディエゴ・ガルシアにある米軍の秘密基地で短い審問を受けた後、10月20日に処刑されたという。
RRNがこのニュースを入手するのが遅かったのは、死刑執行が我々の情報源であるグアンタナモ湾以外の施設で行われたためである。
7月にRRNが報じたところによると、スコラリとハンクスはイタリア・ミラノのマルペンサ空港で同じ飛行機に乗っていたが、第173空挺戦闘旅団の部隊が飛行機に突入し、ハンクスを逮捕した。ハンクスはGITMOに連行されて軍事法廷にかけられ、最終的には絞首刑になったが、スコラリは軍から脅威とみなされず、また当時はハンクスが罪のない子供たちに対して行った忌まわしい犯罪とスコラリを結びつける証拠がなかったために釈放された。
RRNによると、ハンクスの死後、JAGとOMCが入手した不穏なビデオや写真を検討した結果、軍はスコラリに対する意見を修正したという。
「スコラリは、ハンクスと関連付けるまでは、我々のレーダーにもかかっていなかったし、それにしても、彼を拘留する本当の理由はなかった。しかし、ハンクスの調査は彼の死だけでは終わらず、その数週間後には彼のPCやデバイスがさらに発見された。それらの機器に保存されていた猥褻な写真やビデオを見て、ハンクスを処刑して正解だったと思った。そして、それらはスコラリの有罪を証明するものだった」と関係者は語った。
情報源によると、あるビデオには共同で犯罪を行う様子が描かれていた。女装したハンクスは赤いイブニングドレスにヒールを履き、スコラリは花柄のアンサンブルを着て、金属製の担架に伏せられた幼い子供の上に立っているサディスティックな二人組。鍼灸師のふりをした彼らは、子供が母親を求めて大声で叫ぶ中、鋭い金属の歯を子供の背中に突き刺した。子供の背中の穴は、まるでスポンジについた水滴のようだった。子供の叫び声が大きければ大きいほど、彼らはスチール製の羽根を背中に深く押し込んでいった。30分後、彼の背中はスイスチーズのスライスのようになった。そして、スコラリはその子の顔を枕で覆い、命を奪ったように見せかけた。しかし、そのような残酷な行為でも、2人の野蛮な欲望は満たされなかった。一発逆転を狙って、ハンクスはサイレンサー付きの拳銃を子供の頭に突きつけ、「人生はチョコレートの箱のようなものではなく、クソの袋のようなものだ」と叫びながら、引き金を引いて子供の脳みそを吹き飛ばしたのだ。レンズの視界には赤ピンクの霧が広がっていた。
このビデオには、2015年10月31日というタイムスタンプが付けられていた。
「私たちはハンクスの死刑執行後、ずっとこの病的なVIDEOを見ていた。我々は、ハンクスが処刑された後も、これらの病的なビデオを見て、すぐにスコラリの調査を開始した。彼は単なるタッグであって、本物のディープステートのプレーヤーではないと考えたので、まず仲介者を使ってカリフォルニア州の司法長官ロブ・ボンタとメリック・ガーランドにこの情報を伝えた。政府当局が彼を必要としているなら、JAGはあやふやな人物に資源を浪費するつもりはなかった。しかし、ボンタとガーランドはスコラリを起訴する気がなかったので、軍が行動を起こしたのだ。」
2021年10月15日、米海兵隊はカリフォルニアのタウンハウスでスコラリを逮捕し、その際にノートパソコン2台と携帯電話数台を押収した。情報源によると、新たに発見されたデバイスには60万枚以上の児童ポルノ画像が保存されていたという。
「JAGは、これらの画像の多くが、行方不明になった子供たちのものであり、その多くが死亡したと推定されていると考えている」と情報源は語っている。
翌日、軍はスコラリを殺人、児童性犯罪、60万件の児童ポルノ所持の罪で起訴した。他のディープステートの資産が、裁判や死刑執行のために何週間も何ヶ月も待たされたのとは違い、スコラリはたった3日間しか待たされなかった。
彼は2時間の法廷で有罪となり、翌朝には絞首刑となった。
