未経験からの転活&レバレッジメモ ブログ -2ページ目

読んだ本【これでわかった!超入門 経理&会計】

「簿記の”さわり”から決済書の読み方まで-ビジネスマンならコレぐらいは知っておこう!」とのフレーズとアマゾンの評価を参考に読んでみました。

読んだ感想は、表紙にもあるように「実は、経理はとっても面白い!」ってとこでしょうか。
既に経理についている人はあまり読む必要はないと思いますが、これから目指す人や営業部門にいるけど、会社の「経理や会計」について「ざっくり」知りたいという人にはオススメだと思います。

就職活動で経理職を目指している人にも良いのでは?志望動機のネタになりそうな記事があると思います(笑)


以下メモです
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・経理の主な仕事
 日常的な仕事
  現金出納、預金の記帳、手形・小切手の発行、仕入伝票・売上伝票の集計・チェック、請求書の発行・回収etc

 決算に関する仕事
  取引の記帳→月次決算→決算→税務申告

 資金繰りに関する仕事
  資金の調達・返済、資金繰り表の作成

・損益計算書:利益の見方(5段階)
 売上高-売上原価売上総利益 :製品自体の利益(すべての利益の”おおもと”) いわゆる粗利

  売上総利益-販売費及び一般管理費(広告費、運送費、人件費etc売上に直接結びつかない費用)営業利益 :販売力も含めた利益(本業の利益)

 営業利益-営業外損益(預金の受取利息、借入金の支払利息、手形売却損etc)経常利益 :通常の状態での利益 ケイツネ

 経常利益-特別損益(固定資産売却損益、災害etc)税引前当期純利益 :税引前の利益

 ⑤税引前当期純利益-法人税・住民税・事業税当期純利益 :年度の最終利益

・キャッシュフロー計算書とは

 資金、つまり「キャッシュ」を三つの区分に分けて、入りと出を示す決算書
 大切なのは、最後の残高でなく、三つの区分を個別に見ていくこと!

 ①営業活動のキャッシュフロー:「本業でどれだけキャッシュフローを生み出したか」をあわらわしている
  ・売上代金の回収などで大きなキャッシュを生み出していることが大切!
  ・仕入代金、人件費などの支払い(キャッシュの出)は少なく!
 
 ②投資活動のキャッシュフロー:「設備投資など、将来のための投資がどれだけ支出されたか」かがわかる
  ・営業活動のキャッシュフローでまかなえていることがベスト!
  
 ③財務活動のキャッシュフロー:「主に借入金に関する現金の流れ」をあらわす
  ・プラスだと借入金が多い。マイナスなら借入金の返済が進んでいるからベスト!

 最も大切なのは営業キャッシュフロー・ここでどれだけキャッシュを生んで、投資に回しているかがポイント。
 


 

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読んだ本【この1冊ですべてわかる 広告の基本】

なんとなく興味があって読みました。
割と実務的な事も書いてあるので、業界に入りたいと思っている学生さんや新入社員の方にはいいのでは。

ただ時事的な記事もあるので、今後改訂版等が出るのであればそちらを買ってもいいかもしれません。

自分にとってはそれほど有益って程ではなかったかな。


一応メモです
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・キャンペーンでは最新の法令を遵守する。
「景品表示法(景表法)」
2つの柱
 「不当景品類防止」:過大な景品類の提供を規制する。
 「不当表示防止」:古代、虚偽の表現を規制する。

・関係強化のコンタクトポイント戦略

 購入前-購入時-購入後
 統一性を維持する

・コンシューマーインサイトの発見方法

 コラージュ法
 エスノグラフィック法
 ビジュアル刺激法

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読んだ本【夢を形にする発想術】

書評が有名でたまにチェックしている、アドマン2.0@デキる広告マンの作り方  で紹介されていました。

イマジニアリング=イマジネーション+エンジニアリン
あのウォルト・ディズニーがネズミの国を作る際に、招集した各分野の専門家の集団、イマジニアがどのような思考で心持で、「大きな夢を」を「形」にしていったかがかかれています。

Howto本ではなく、各分野の専門家の経験や哲学が1ページ程のエッセーになっていて、とてもよみやすいです。ところどころにポジティブな意見があって。

自分は圧倒的に彼らが創り出したものを消費する側だけど、もし創り出す側にいたらどれ程の困難と、そしてそれをも軽く吹き飛ばす大きな喜びがあったのだろうと感がえます。
管理部門でもいいから、こんな会社で一度は働いてみたいな(笑)


ちなみに、こないだ読んだインナーゲームと全く同じことを言っているフレーズがありました。先に紹介します。

あなたは、あなたの脳ではない。脳は、腕や指、心臓や肺のようなものだ。これらは、あなたが余計な手出しをしなければ、最高の状態で機能する。
だから、あなたがそこにいて、何か手を貸そうとすれば、完全に非生産的になってしまう。創造する時に大事なのは、想像する事を考えないことでなのである。それこそ理想的な状態だ。あなたの脳は創造的な部分が自由に動けるようになるのだから。


インナーゲームと同じですね。セルフ1(自分)が活動していない時こそ、セルフ2(自身)がとても良い仕事をする。ある域に達するって事なんですかね。


以下心に残ったフレーズです。
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多く人は、結果を恐れるあまり、想像力を表に出さないようにしている。失敗を恐れているのだ。愚かだとか劣っているおいう思いをしたくない。人の評判が怖い。何より問題なのは、自分に想像力がないのを恐れていることだ!挙句の果てには、この怖れに屈して何もしない。何もしないことこそ最悪の選択だというのに!。


年齢が上がると「常識」が邪魔する。ときどき「常識」というのは「恐れ」の言い換え表現ではないだろうかと思う事がある。そして「恐れ」は、往々にして失敗と同義であることが多い。
とにかくやってみなければわからない。 ウォルトディズニー

あまり急いで問題を解決しようとしないことだ・・・その問題がよく理解できる形になるまで進展させておこう。シチューも煮込まなければおいしくない。アイデアの方からちょうどいいバランスがとれたところを教えてくれるようにすればいい。

協力かる本質的なアイデアというのは、打たれづ強いとは限らない。あまりにシンプルなため、往々にしてその良さをはっきりと表現することができないからだ。とっさに思い浮かぶのは「だって、イケてるんだから」程度だといいうことが多い。つまり本能的にはそれが優れていることはわかっているが、論理的にはそれを表現できないのである。論理に負けそうになったら、論理を疑え。これはエンターテイメントなのだから論理より物語やデザインがもつインパクトの方が重要なのである。

(んーこの辺の発言が普通の会社とは違いますよね。夢を売る商売だから当たり前なのかもしれないけど。閃きや感覚を大事にしてます。

アイデアと解決策は違う。アイデアは物語や環境といった本質的な部分を創り上げていくが、解決策は状況や要望への対応である。

衝突は避けてはいけない。アイデアを進展させる為に欠かせない要素だからだ。あなたのアイデアはその衝突に持ちこたえることができなければならない。衝突を自分個人にかかわるものとして捉えないことだ。自分と自分の仕事は区別しよう。あなたは自分の仕事のために戦うべきだ。個人のレベルで戦ってはいけない。


何でもいいから書け

何かに取りかかるときには、とにかくその白紙状態を出来るだけ短くするのが一番いい。何でもいいから書く。違うと分かっていても構わない。少なくとも、始めたことにはなる。


迷うことは気がもめるものだが、最悪の場合でも情報と学びが得られる。うまくいけば素晴らしい発見があるかもしれない。
旅に出るときは地図を持とう。だが、一度見てある程度覚えたら、後ろのポケットにしまいこみ、本当に必要になるまで取り出してはいけない。地図とは出発点だあり、救命具である。途中で道に迷うという体験を大切しよう。

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こんな会社で働いたら楽しいだろうな。


面白かった小話。
人を「判断」する方法を雄弁に物語った物語。
ある片田舎の小さな町に二軒の理髪店がある。一軒は、床中が髪の毛で散らかっている。店主の髪はボサボサで、ずぼらな感じだ。もう一軒は、清潔できちっとしている。店主の髪は小ざっぱりしていて中々かっこいい。散髪をするならどちらの理髪店に行くか?
ここで与えられている情報だけで判断するなら、ボサボサの頭の店主がいる散らかった店に行くのが賢明だろう。この町が小さくて片田舎にあることから、この店主は清潔な店の店主に髪を切ってもらっていることは想像がつく。そちらの店がきちっとしているのは、恐らく客が少ないからだろう。言うまでもないが、彼の髪はこざっぱりしてかっこいい・・・・多分、それは町では彼以外にたった一人しかいない理髪師が切ったのだろう---ボサボサの頭のほうだ。

なるほど。

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読んだ本【インナーゲーム 心で勝つ!集中の科学】

「集中」という観点で一冊読みました。
これまたどこぞの本で紹介されていたものですが、どこかは忘れました。

テニスのコーチングプロである著者が、生徒への指導や自身における体験等を基に、集中とは何か?力むとはどういうことか?競争とは何なのか?といった事の核心について深く考察し書かれています。

基本的にはテニスがベースになっているので、テニスをしない自分にとっては、分からない表現やあまり関係のない記述もありますが、考え方として参考になる部分は多いです。たまにスポーツを人に教える事もあるので。

インナーシリーズとなっていて、ゴルフやスキーもあるようですが、インナーワークとしてビジネス版もあるようなので、そのうち読んでみたいと思います。

以下自分なりのメモです。
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自分自身に話かけ、𠮟責し、支配している声をセルフ1=自分
その命令によってボールを打つ存在をセルフ2=自身

セルフ1の口数が少ない、セルフ2を信頼している時ほどよい結果がでる。セルフ1はセルフ2を過小評価してはならない。
無我夢中、体が自然に動く・反応する。

その関係は親子関係に似ている。子供を信頼し愛している親は、子供なりのやり方を認め、たとえそれが途中経過では間違っていたとしても、「子供は自分で物事を覚えられるものだ」という信念の基に見守る。
任せてやらせる(Let it happen)はこちらが主導する(Make it happen)とは違う。

イメージは言葉に勝り、示す事は教える事に勝り、教え過ぎは教えない事に劣る。


精神的な部分で開発すべき内側の能力
・自分が望む結果の、できる限り明確な視覚的イメージを得る方法を習得する。
・セルフ2を信頼する事で、ベストの能力を発揮する方法を習得する。失敗と成功の両方から学ぶ。
・感情を交えずに「見る」ことを習得する。今のショットがよかった、悪かったと価値判断するのではなく、今何が起きたのか、したのかを客観的に捉える事学ぶ。


セルフ2の動作は、自身の中に残る体験の記憶と、他者の動きを観察したことで蓄積される。記憶の質が鮮明であるかは否かは、その体験中のプレーヤーの注意力や熱意のレベルによる。

「見る、聞く、感じ取る」といった感覚(アンテナ)からの情報を取り込むのが「意識である」この意識の外側では、何をしても「体験した」ことにはならない。意識があってこそ、人は全てのものや事象を「知る」ことは出来る。意識なくしては、目はものを見ないし、耳は聞こえてこない。精神は考えることができない。意識は「知る」事のパワー源

→(ダンスを習得する少年の例)
まず彼は考えない!
自分の目の前の視覚イメージに集中し自分の頭では何も考えない。見たものをそのままイメージする。自我を経由しない!見てや、やって、感じる!

観る=ただ単純に見る
テクニックの方程式を創り上げたり、そっくり真似しようと努力するのは、かえて自身の自然発生的な上達を妨げることになる。一番肝心なのは、自分を解き放って、最も関心の深い個所を探させ、そこに意識を集中させてやることだ。

自分の体(セルフ2)に結果を依頼する。

体験から学ぶ事に代替え方法は無い。しかし、自然習得の能力は、忘れられがちである。そこに必要な「感じ取る」技術を錆びつかせている。感じ取る能力をもう一度磨き、自然習得の能力をもっと活用しよう。古来「経験に優る師はいない」と言われてきた」

サーファー
大きな波(目的の間に介在する価値ある「障害」)に対して、自分の能力の上限を確認できる=自分の「ピーク」を体験できる。「障害」が大きければ大きいほど自分の真の能力を発見し、それを伸ばす事が出来る。

隠れた自分の可能性を探る為に波に挑むのだ。自分自身の資源を直接的に、しかも密着して体験することで、自分自身をより一層よく理解することになる。



「心技体」というのは自分は嘘だと思う。大事なのは、やっぱり体だ。重要な順番からいえば「体技心」ではないかと思う--青木功--

新入社員は一様に「早く一人前になるように頑張ります」と言うが、一人前は永遠に来ないし、なってはいけないのかもしれない。一人前になったと自負したときが成長が止まる時だ。一人前でないことを愉しむのがインナーゲームのプレイヤーだ。その意味では、人生はすべて「過程」といいうことになる。


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つまるところこんな感じでしょうか。

自分で自分の価値判断をし、採点してはいけない。
ただ、その動きを明確にイメージし、体にその動きをお願いする。
人間は意識して観る、イメージする事から多くの事を学ぶ事が出来る。

精神論のようで、そうではない。何とも掴みどころのないような感じもありますが、心も体も素直になる事が大事ですね。


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star心技体のこころを見つめたいなら、このインナーゲームは有力な登山ガイド。
star競争の概念が変わった。

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読んだ本【はじめての課長の教科書】

前に企業で教育に携わっている際に、正に新任課長級研修というのがありまして、その直前に気になって立ち読みしたものです。その時は直接研修において実践するような内容というより、「こういう本もありますよ」と進めるものかなと思い、購入・読破はしなかったです。

今回も実は読破してません。
なんとなく今しっくりくる感じじゃないというか、MBA取得、スクールも主席で卒業し、海外の企業で働いている著者だけに豊富な知識を基に書いてあるのは分かるのですが、ホントにこれだけなのか?っという感じがします。

もちろん、本なんて一冊で全てを語りきれるものではないと思うし、受け止め方はその時、その人それぞれですが。

また、機会があればじっくり読もうと思います。

エピローグ?コラム?にあった文が気になったので残します。
なぜ、本がテレビよりも良いか、みたいなコラムでした。


その場で五感を総動員して取得した情報を、数行の文章に圧縮する能力」これが重要なことをより多く記憶し、効率的なコミュニケーションをするために必要な能力です。圧縮されて文章は保存のスペースもあまり必要ありません。動画よりも静止画、静止画よりも文章の方が情報サイズが圧倒的に少なくなり、記憶にも運搬にもより優れたものになります。贅肉を削がれた重要情報を多く記憶する「引き出しが豊かな人材」は、変化の激しい時代にあってもたくましく生きていけるはずです。
 そして他人が文章に圧縮した情報を、動画として脳内で解凍し再生させる能力」これこそが「想像力」という言葉の真の意味といっても良いのではないのでしょうか。
 テレビの情報の特徴は、ほとんど圧縮がかれらていないということです。だから、テレビは小さな子供でも楽しめます。そんなテレビにばかり時間を使っていては、仕事をする上で必要な想像力、すなわち「高度に圧縮されて情報を解凍する能力」は育ちません。

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star読みやすい本ですね
starMBAの悪影響
star基本がおさえられる本。後半はもう少し具体性が欲しかった

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