どうもkeloです。
如何お過ごしですか。
今回のお題「寄せたり、離したり?」
何の話でしょうか?
「レイアウト」のお話です。
今まで「色」についてのお話は、
してきましたが、
「レイアウト」についてきちんと書くのは、
このメルマガでは初めてでしたね。
少し短く要点だけまとめましたが、
かなり大切な事を整理して書かせて頂きますので、
是非、しっかりと理解して実践してもらえたら、
嬉しいです。
レイアウトについて、
伝えるべき情報の整理がなかなか
上手くまとまらない、
という声を聞きますが、
今回はそのご質問にも明快にお答えできるかと、
思います。
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「寄せたり、離したり」
これだけで、レイアウトの問題点はかなり解決されて、
デザインの完成度が高まる気さえします。
かなり重要なポイントです。
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結構、この部分が整理されていない、
デザイナーの頭の中で、意識されていないがために、
描き込み等のクオリティは高いのに、
「何かレイアウトとして気持ち悪い」と感じさせてしまい、
どこかスッキリしないんだけどどこが悪いのか?
なかなかわからないという、
そんなデザインになってしまったりします。
(もしかすると他の部分の完成度が高ければ高い程、
基本部分の失敗は目立つかもしれませんね^^;勿体ない事です)
逆に言えば、わかってしまえば簡単な分、
この「寄せたり、離したり」をデザイナーが意識して使うだけで、
デザイン(レイアウト)がぐっと整理されて、
見やすくなる、ということです。
このテクニック、いや、、、「基本」ですね。
覚えないと損ですよ^^
当然、
「なぜ寄せるのか?なぜ離すのか?」
それにはきちんと理由がありますし、
まずはそれを理解する事から始めましょう。
具体的にどういう事か、明快にお話します。
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単純に、 同じ意味性を持つ要素達を寄せるのです。
全然関係のないものは「関係ない」とわかるように離して配置します。
仲間を同じグループとして画面の中でまとめ、
違うグループは、違うんだから離そうよ、
とそういう事です。
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文章にすると非常に乱暴なやり方に見えますね^^
文章だけだとわかりづらいかもしれません。
時々何だか画面がばらばらしている印象を受ける、
デザインがありますが、
かなりの確率で、
この「レイアウトの基本」を、
外していることが原因で醜くなってるだけだったりします。
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「寄せたり離したり」という基本を心がけるだけで、
バラバラに見えるレイアウトが一変して、
とても見やすくなったりします。
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「こんなに簡単で良いのかな?」なんて時々感じるほどに、
このテクニック・考え方は強力だったりしますが、
でも、
実はレイアウトの基本ってこんなに
シンプルでわかりやすいものなのです。
例えば、
名刺のデザインなど、画面上の要素がフォントだけ、と
シンプルなだけに、わかりやすい例かもしれません。
会社名と住所のとあなたの名前の文字は
それぞれきちんと離れているはずです。
簡単に言えば、 つまりは「同じ仲間」だと言えないわけです。
あなたの名前のすぐ近くに会社の住所名は、
レイアウトされていないでしょう。
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それぞれの「固まり」を「寄せたり離したり」して
ユーザにそれぞれの役割を。視覚的に整理してあげる、
これこそが「レイアウトの基本」なのです。
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とにかく、
仲間同士を寄せて、
関係のないもの同士は、離してあげましょう。
そういうことです。
DTPデザイン(紙のデザイン)における
「段落」なんてそのまんまこの法則が当てはまります、
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同じことを書いている文章を固めて、
「ここからここまでは同じ話だよ」と、
読者に提示しているわけで、レイアウトの王道というか、
基本的な技術です。
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これらのことを意識して街のポスターから電車の中の吊り広告等を
見渡してみて下さい。
どうでしょう?
同じ仲間は同じ仲間同士で、
違う仲間はきちんと離して~多かれ少なかれ、
この法則にのっとってレイアウトされている事に、気がつきませんか?
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断定してしまうのは少々乱暴なようですが、
グラフィックデザインの「レイアウトの基本」とは、
簡単に言えばこういうことなんです。
そう、つまりは「寄せたり離したり」して、
情報の整理を視覚的にしてあげる、わけです。
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シンプルでしょう?
小学生にもわかります。
もちろん、
シンプルなものの方が難しかったりもするんですけどね^^;
今日書いた事は本当に大事な事で
このことをきちんと本当の意味でわかってる人、掴んでる人は
もう、大げさではなく、
デザインの見方が変わってくるはずです。
言われてみると知っているようなことは、
意外に「言われないと気がつかないこと」なんです。
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こういう所を大事にするか否か?
でプロとそうでない人の差が出るのではないでしょうか。
このメルマガでは出来るだけそういう部分を、
お伝え出来ればと、思案しています。
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そもそものお話で、聞いてみると「なーんだ」という感じですが、
聞くまではなかなかわからないお話ですね。
逆に言えば本質的な事をお伝えしようとすると、
そんな内容になるもんですが^^
今回のテーマの、「寄せたり、離したり」という、
レイアウトにおいて、非常に重要な事も、
なかなか、言われないと気がつかないものです。
是非一度、そこら辺のデザインをこの法則に沿って、
チェックしてみたください。
あなたは少し違った何かを、
発見するかもしれません^^。
最後まで読んで頂いて、ありがとうございました。
最後まで読んで頂いてありがとうございました。
kelo
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