最近ブログ更新を怠けておりました。
2018年になってからもう3分の1が終わり、地方拠点の弊社の様なベンチャーも毎日慌ただしい日々を送っております。





たまには日記みたいな感じで気楽に書ければと思います。この前、前職のサイバーエージェントグループの文化を見習い、会社関係者向けの社内報を初めて書き、展開したところ以外と好評でした。個別で感想をもらったりして、「あ、以外とこんなところがみんな気になるんだな」といった気付きをたくさんもらうことができました。創業前後のうちの会社の歴史や、「なぜこの事業をいまやっているのか、その生い立ち」の様なストーリーを文字に起こして書いてみたところ、反響が良かった次第です。これはしばらく続けていきたいと思います。




あと、来年19年入社の新卒採用とインターン生確保の為に、最近は大学生と会っています。4月は10名くらいとしか会えておりませんが、この中でとても優秀な学生が4名おり、3名には内定を出そうとしています。やはり今の時代、採用すべきは地方学生だなと確信しました。未来の経営のエンジンをこれから創っていきます。




そして、これも取り止めのない話ですが、事業ポートフォリオとして、大きな柱が現在3つあり、どれも成長実感を日々感じる事業ばかりなのですが、ようやくバランスの取り方というか、「あーこうやればいいのか」といった伸ばし方が最近分かってきました。本来はやりはじめる前から分かっていた事も多かったのですが、会社のビジョンや在り方に拘り過ぎて、都合の良い様に誤魔化して事業を解釈していた気がします。特に会社を作ってからこの「誤魔化し解釈」が本当に増えてしまったので(個人的な癖の様なものですが)、最近反省しながら志事をするようにしています。



内容にまとまりがないのですが、こういう雑記の様なブログもたまに書ければと思います。






 

本日は3月1日。大池個人的には結婚記念日でもありますが、設立したGreen Creationの創業記念日でもあり、本日から会社は2期目に突入しました。

 

 

 

 

起業してからの1年は本当にあっという間に終わってしまいましたが、振り返ると「幸運の連続」と「会社ごっこ感」が続いている様な1年でした。

 

 

 

 

2016年12月、本当に何も無い状態から独立して、JX通信社さんで常駐させて頂きながら、事業として花開きそうな何かをずっと探していました。

 

2016年の冬

運良く、某メディア会社のWさんとのお打ち合わせでヒントを頂き、単月で身一つで数百万円稼げる様になりました。その後も継続出来る確かな実感を得たので、2017年3月1日に会社を設立しました。

 

 

2017年の春

そこから春先も好調で売上をどんどん伸ばしながら、美容ライターさんやデザイナーさんとのご縁も紡ぎつつ、事業が大きくなっていきました。ただ、3ヶ月目くらいの時にとある事故を起こしてしまい、独立してから初めてクレームを起こしてしました。またその前後で、僕の営業電話スタートで、きりある社の高松さんと出会い、事業の幅を少しずつ広げる事が出来ました。

 

 

創業5ヶ月目くらいのタイミングで新宿にもオフィスが出来、会社ではじめてインターン生の募集と採用をしました。営業も強化させつつ、新しいお客様との志事がまた増えてきました。委託スタッフもカウントすると、総勢で30名規模になったのはこの時です。

 

 

会社の資金繰りが、創業来初めて危ない場面を経験しました。キャッシュ・フローに弱い経営者は駄目だと気付き、会計の勉強をしているうちに当時顧問契約していた税理士では経営に悪影響が出そうと感じ、新しい先生を探して鞍替えしました。事業を数字で、少しずつ把握出来るようになりました。また、地元の信金さんとも人的な関係値を築きながら、川口の商工会へ入りました。

 

 

ずっと一緒にはたらいていた仲間や、インターン生が会社を卒業しました。その頃から事業自体の見直しを再度行い、地方創生事業の先駆けとして、産廃や家庭ごみ等の回収事業をスタートさせました。川口での経営者仲間も増えて、「地方や郊外ではたらく事の意味」を初めて体感しました。また、そのタイミングで新宿オフィスは一旦クローズして退去、Green Creationの所在地を川口に一本化させました。また、既存事業はネット広告を使いながら効率化を図り、売上もさらに伸ばす事が出来ました。

 

 

そして、今

事業全体の仕訳を行い、初めての決算を迎えようとしています。幸運続きだった1年目は黒字決算となりますが、2年目はさらに爆発的な飛躍をさせようと思っています。

そして、初めて公に書きますが、1年経過して弊社では下記の事業を展開しております。

 

①クリエイティブ制作事業(各種記事広告の制作や、広告クリエイティブや、映像制作を展開)

 

②広告代理事業(コンサル中心の代理事業展開、ならびにクローズド枠のメディアレップ事業の展開)

 

③地方創生事業(不動産売買、仲介、および産廃撤去や家庭ごみ等の回収事業、自社サービス"ゴミ将軍"の運営)

 

 

あと、まだここに書いていない内容で、近日中に新しい自社サービスを公開していきます。①と③をまたがる様な事業ですが、ここはこれから間違いなくスケールしていく分野となります。

 

 

それでもまだ2年目のひよっこベンチャーで、「会社ごっこ」感からは早く脱却したいと思っています。そして1年目はどこへ行っても「設立おめでとうございます」の御礼のお言葉を頂き、その中の情けや義理人情の様な形で取引をしてもらっていた気がしますが、2年目からはそういうラッキーパンチはゼロになるので、会社や大池個人としての実力が試される年になると思います。川口で事業を発展させつつ、地方創生事業をさらに大きくし、「ネットサービスに強く、地元を盛り上げていく会社」にしたいと思います。今年も、志のある仲間を集め続けたいと思います。

 

 

みなさま2期目の弊社も、変わらずよろしくお願いします。

 

 

株式会社Green Creation

代表取締役社長 大池友貴

 

 

 

 

最近気に入っている川口の写真

 

 

 

 

最近都内へ打ち合わせに出掛けると、「大池友貴さん、わざわざ川口からお越し頂いてすみません」や「大池さん、川口からどれくらい時間かかったんですか?」と言った具合でクライアントから話し掛けてもらうことが増えてきました。 これはこれで話のネタとしては有難いのですが、「川口は都内から遠い場所」と思われている様なので、一応川口市民として、その誤解をこのブログで解いてみたいと思います(笑) 

 

 

 

 

渋谷を例に例えると、、 

 

川口駅〜渋谷駅(JR)の所要時間:約30分 

 

 

これは、下記駅区間の所要時間とほぼイコールです。 

 

渋谷駅〜みなとみらい駅 (東急東横線)

渋谷駅〜たまプラーザ駅 (東急田園都市線)

渋谷駅〜上野駅 (東京メトロ銀座線)

 

など 

 

もちろん、列車の速さがそれぞれ異なると思うので、距離がイコールではないのですが、体感的には大差がないと思います。 

 

 

それでも川口が都心から離れて遠い、というイメージを勝手に持たれているのは、 

 

 

・川口は埼玉県 

・埼玉県って東京都じゃないし遠い 

・川口ってそもそもなにがあるの?田舎じゃね?

 ・川口出身の有名人が少ないから知名度が低い、観光名所もない、市外の人向けの行政のPRも下手

 

 といったところがあり、「なんとなく遠い」イメージが浸透している気がします。※あくまでも大池が勝手に思っているだけなので、調査データに基づくものではないです 

 

 

 

 

 

地方や郊外を盛り上げていきたい大池友貴にとっては、ある意味都合が良い土地なので、例えばクライアントから遠いですよね〜なんて言われた時には「そうなんですよね〜でも川口元郷駅から六本木一丁目まで一本で●分だったんですよ」とか話すと、意外とビックリされるので、最近はそういう反応を見るのが楽しくなってきました(笑)※実際にあった話です 

 

 

 

 

川口の魅力はこんなブログで感想を書いているくらいでは伝えられないので、これから大池友貴個人や、会社の事業を通じてPRしていくつもりです。このブログを読んで頂いている方はネット業界の方が多いと思うのですが、「都内の打ち合わせは飽きたから、たまには気分転換をしたい」という方がいらっしゃれば、ぜひ遊びに来てください^ ^ 

 

※弊社のクリエイティブディレクターの藍沢さんが作ってくれた、川口駅から弊社オフィスまでの地図です。近隣は住宅街で、都内から来るとかなり癒されます(笑)

 

 

株式会社Green Creation

代表取締役社長

大池友貴

早いもので2018年が始まり、1月も折り返しを過ぎました。

頭の中でフツフツと考えていた、2018年の計を書いてみたいと思います。



リアルマーケティングに根ざしたクリエイティブ制作事業を躍進させる

もともと弊社は記事広告の制作会社として、会社をスタートさせました。この分野は昨年1年でもかなり市場が拡がり、各広告代理店さんのプロモーションのスタンダードとなりつつあります。弊社ではこのトレンドに乗り、引き続きこの分野でオンリーワンなクリエイティブ制作を進行させていきます。

一方で、ここ最近では紙媒体の制作依頼が増えてきました。

紙媒体自体の露出数や刊行数は減りつつありますが、ゼロになるわけではなく、セグメントによってはいまだ有効な広告施策を打つことも可能です。むしろプレイヤーが減ってきているため、やりやすい分野かもしれません。例えば、今Green Creation

で展開している不用品回収事業も、紙も有効という意味では、当てはまります。弊社でも既に紙媒体の制作実績がいくつかありますが、今年は金沢での地方創生とも結びつけつつ、新しくこの分野でも躍進出来ればと考えています。

 

 


②自社サービスをリリースして、走りながらブラッシュアップさせる

いま粛々と準備をしておりますが、来月、弊社で初の自社サービスをリリースします。太い幹の様な企画が大きく2つあり、その1つを世の中に出していきます。大池友貴自身も最近ではものづくりにハマり、営業マンだった時のように媚びを売らず、一切妥協をせず、ゴールをぶらさず、ただひたすらある事に没頭しながらアイディアを捻っています。ここは弊社としても中長期で頑張りたい分野です。

 

 


③事業継承をしながら、会社としての組織力を身に付ける

1年目で特に感じたのは、会社ごっこを早く終わらせないといけないなーといった事です。2年目となる2018年は、基幹事業は大池が現場に入らなくても回っていくような状態にしたいですし、そのためには自分がやってきたことを「期待値を遥かに超えて」事業推進出来るような後継者を見つけて、育成しなければなりません。これは本当に大変な事ですが、まずここをクリア出来ない限りは、会社としてもある一定の域までしか成長出来ません。要は、会社ごっこ止まりです。これは採用だけで解決出来る問題ではないので、今年一杯時間をかけて、焦らずに方向性の模索と施策実行をしていきたいと思います。組織力の醸成は、その後にしっかりと行いたいと思います。




2018年も引き続き、調子に乗らずに、野性的な競争はせずに、大池的にもマイペースで会社経営していければと思います。引き続きよろしくお願いします。

 

2016年12月1日に独立して、個人事業主になってから早いもので1年が経過しました。会社をつくったのは3月なので法人としてはまだ決算を迎えていないですが、独立1周年は大池的には少し感慨深いものとなりました。

 

 

 

 

大池友貴本人、それ自身は特に目立ったスキルがあったわけでもなく、また素晴らしいプロダクトを持っていたわけでもなく、それでも何とかやってこれたのは、まず第一にクライアント様のおかげ、そして周りの仲間のおかげだと感じています。

 

 

 

 

独立して良かった点をいくつか適当に列挙してみたいと思います。

 

 

 

良かった点

 

・ビジネス社会における、自分自身の市場価値を理解出来た

・会社や事業を数字で把握出来る様になった(PL、BS等)

・おかしな社内政治に囚われる事なく、精神衛生的に気持ち良い日々を送れる様になった(自由の中での責任は大変ですが、それよりも楽しさが上回ります)

・これからの成長産業を見極め、すぐに行動に移せる身軽さを感じた

・市場価値に合わせて、自身の収入を劇的にアップさせることが出来た

・ネット広告の分野で、今まで知らなかった世界を知り、視野と見識が広がった

・まだ局所的だが「新しい市場をつくっている」感を毎日感じることが出来た

・会社員のメリット、フリーランスのメリットを両方とも理解出来た

・能力のない自分が率先して起業しながら動き、小さな成功を積み重ねていくことで、独立志向のある潜在層の人達へ、わずかながらの希望やリアリティを与えることが出来た

・地方創生、環境保全等、ネットとリアルを融合させたい僕にとって「夢」に向かって突っ走れる様になった(これは本当に楽しいです!)

・好き勝手やっている分、人間関係でストレスがなくなった

 

 

 

 

一方で意外だと感じた点などは、、、

 

 

意外だった点

 

・ほとんどの会社が「歴史」「キャッシュ」「体制」で差別化をしていて、スキームで差別化が出来ていない事に気付いた

・法人口座の開設って意外と大変

・伸びる市場とそこへハメられるリソースがあれば、ブローカー業でも売上はしっかりと作れる

・1年目の会社には、オフィス賃料、人件費って実はかなり痛い

・埼玉県にネットの会社がほとんどない

・金融機関とは仲良くなれる

・独立してから助けてもらったのは「5、6年くらい前」の人の縁

・税理士業界は闇業界。良い先生を探すのはめちゃくちゃ大変で、ほとんどの先生は役に立たない

・「名前」「経歴」とか実は無くても何とかなる。大切なのは「やりきる気合い」だけ

・会社員の8割くらいは給料泥棒

・創業者以上に会社へ熱いマインドを持った人は一生現れない

 

 

などなど、僕にとっては本当にいろんな学びとなった1年でした。

 

 

 

 

 

起業はマンパワーが必要で、特に身銭スタートの場合は「やり切れる人」しか続かない職業だと思います。僕個人は性に合っているので、もう会社員に戻ることはないです。「成長とは同時に何かを捨てること」だと思います。独立してから新しく出来る様になったことはたくさんありますが、普通の会社員としてのスタイルには一生戻れないと思います。

 

 

 

 

 

まだ会社の決算前ですが、1年目は余裕で黒字を作り、これからも大躍進してやろうと思います。