0→1を創る事。

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10月から本格始動した、弊社の地方創生事業。

キッズスペース「きらめ★きっず」。

 

 

開店してから12日目にして、ようやく初めてお客様にご来店頂きました。

 

 

土日は休業していたものの、今日までの11日間は大変長く感じました。

 

 

0→1を創るのは、本当に難しいです。

 

 

この11日間は、、、

 

 

得意のネット広告で集客をしても、ご来店にはつながりませんでした。

ブログ運営を頑張ってアクセスを稼いでも、ご来店にはつながりませんでした。

素敵なデザインのチラシをたくさん配布しても、ご来店にはつながりませんでした。

知人やその知人から「使いますね!」と聞いても、ご来店にはつながりませんでした。

インターンや内定者の子達にがんばってもらっても、ご来店にはつながりませんでした。

内装他、子ども達が楽しめそうな企画をうっても、ご来店にはつながりませんでした。

地元企業や店舗へバーター提案をしても、ご来店にはつながりませんでした。

 

 

事業を進めていく中で、「自分には店舗運営経験が無いからだ」と半ば開き直ったりもしましたが、「なぜ」を繰り返しても、その答えがなかなか見つからず、成果につながりませんでした。

 

 

そもそもGreen Creationという社名は、地方創生(Local Creation)から由来しています。

公的な事業を民間で起こし、ネットを使いながらソーシャルイノベーションを起していき、「志」のある志事を創る事を目的として立ち上げた会社です。

 

 

その本格的な地方創生事業も、推進していく中でこの11日間は軽く人間不信になったりもしました。この2年間で探して、見つけた一つの答え、「子育て支援事業」はノウハウの無い民間の会社には出来ないのかとも思いました。

 

 

そんな事を考えながらも、とにかく自分達が今出来る事をやり続けました。僕の最近の朝の日課は、扉のガラス拭きに始まる室内清掃、オフィス前の歩道の清掃、店舗設備等のチェックです。

 

 

志だけはブラさずに、「必ずいつかお客様が足を運ばれる」日を意識して、特にこの1ヶ月半は、既存事業よりも、毎日120%を川口市や地域の子ども達の為に使ってきました。

 

 

 

そして今日、初めてお客様がご来店されました。3名様でいらっしゃいましたが、お子様を含めると合計6名。少し大袈裟ですが、ずっと夢見ていたキッズスペース「きらめ★きっず」を見て、本当に目頭があつくなりました。それだけ僕は真剣にやっていました。

 

 

0→1を創ろうとする時(起業したり、新規事業をやる時等)、外野は出来ない理由や、やらない方が良い理由しか発言してきません。そんなのはいくらでも言えるだろうし、全く僕の耳にも入りませんでした。

 

 

それよりも勝る、僕や会社の「志」が、今日0→1を創る事が出来ました。

 

 

何よりも、ずっと聞きたかったお客様の声を直に聞く事が出来、事業としての将来性に確信を持ちました。この子育て支援事業を通じて、「志」とは何か、「地方創生」とは何かを、Green Creationのメンバーで体現していこうと思います。

 

 

僕も店舗運営のノウハウはまだまだ勉強中ですが、近い将来で必ず行政や自治体から頼られる会社へ成長させてみせます。

 

 

「幸せな志事創りをして、歴史に名を刻む」

 

 

よし、やったります!

 

 
弊社の地方創生事業の一環として、川口市で10/1からキッズスペースをオープンさせる事になりました。
 
 
 
まだあまり記事を書けていませんが、こちらが公式ブログです。
 
 
 
きらめ★きっず
 
 
子ども達の未来をきらめかせたい、そんな想いから出来た場所です。
 
 
託児所ではないのでお子様をお預かりすることは出来ないですが、ぜひ親御様と同伴でお使い頂けると嬉しいです。
 
 
よろしくお願いします^ ^!
 
 
 
 
 

地方創生というのは、国策として政府や行政も推進しようとしていますが、国民レベルであまり認知されていなかったり、自分事化出来ないものが多い為、未だにふわっているのが現状です。




僕も創業前から、この言葉の意味や定義をもっと分かりやすく出来ないかずっと考えていますが、それぞれの都市で解釈を変えていっても良いのかもしれないと最近思っています。なぜなら僕が進めようとしている金沢、川口という都市では、県民性がまるで異なり、民間企業としてのアプローチ方法が全く異なるからです。そのため、この言葉の分かりますさを考えていく事は、まだまだこれからの課題となりそうです。

※一応、地方創生のパターンをざっくり大別すると「行政タイアップ型」と「民間やNPO単独型」の二種が存在しています。




しかしながら、地域が異なっても「これは地方創生だよね」と住民から思ってもらえる施策には、ある共通点がある事が分かりました。


①共感性
②無償提供
③衣食住との掛け合わせ
④ネットワークの外部性(使えば使うほど便利に)
⑤④による、地元コミュニティ形成


具体的に成功している施策を引用しながら説明したいところですが、それはこちらのブログでは割愛したいと思います。この2年間、地方創生に携わる識者の方々とたくさんお会いしてきましたが、僕は現在このように解釈をまとめております。



各地域で小さな実績が積み上がる事で、地方創生はもっと身近なものになるのではないかと思います。まだまだアナログな世界が多いので変革のスピードは遅いですが、地方が着実により良くなれば、と切に願いながら弊社と活動出来ればと思います。

これまでと、これから

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今年に入ってからまだブログを5本しか書けておりませんでした。会社メールの署名欄や打ち合わせ等で「ブログを書いてます」と、公にしている割に有言実行出来ていなかったので、猛省しつつこれからまたコンスタントに書いていければと思います。内定者の伊藤くんや、インターンK君、Nさんは是非読んでみて下さい。
 
 
 
 
ブログに書いていなかった今年の5〜8月の4ヶ月間ですが、創業来初の激動期だったかもしれません。
 
 
 
・19新卒採用開始
・内定者伊藤くんとの出会い
・大型案件の決定と稼働開始
・既存事業の見直しと太客戦略実行、某分野での挑戦と失敗
・地方創生事業での進出分野決定、事業計画作成 ・川口を基盤としている地元企業とのリレーション構築、市議会議員や行政との接触
・常駐スタッフ増加、事業拡大の為、新オフィスを見つけて移転準備開始
・一般業務のマニュアル化促進
 
 
 
 
などなど。事業もそうですが、やはり採用活動とそれに伴い新卒を中心とした組織構築が進み始めてきた事が、会社として特に大きな経験だったと思います。 
 
 
 
僕は優れた技術者でも無ければ、何か突出したスキルがあるわけではないですが、「人を見抜く力」は他の経営者よりも優れていると思っています。それは、実力値もですが、ポテンシャルも含めてです。採用に関しては、社長自らが動く事に大きな意味があるので、優秀な学生をこれからもどんどん採用し、若手が大活躍出来る環境作りにこれからも徹したいと思います。
 
 
 
9月はGreen Creationをさらに盛り上げ、会社を加速度的に大きくしていきたいと思います!
 
 
 
 

新卒採用

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昨今の新卒売り手市場の中、都内の有効求人倍率は1を軽く超え、弊社の様なスタートアップが優秀な学生を採用しづらい市場感が続いています。



昨日、会社を創業してから初めて新卒内定承諾者が現れ、本当に涙して嬉しかったです。元々うちの会社は、7年前に僕が勤務していた会社の後輩Sと立ち上げ、創業6ヶ月で委託スタッフ合わせると20名規模になり、またインターン生のアルバイトを採用したりしながら、気合で何とかやってきました。



それでも、会社のビジョンにもなっている「志事」という考え方や、地方拠点で地方創生を推進していく=ソーシャルイノベーションを起こしていく弊社の「企業文化」は、本当に独特です。その為、早いタイミングで新卒採用をしながら企業文化を創り、会社組織でビジョンを体現していく必要性をずっと感じていました。


新卒1期生の採用に成功し、会社がまた新しいステージへ入りました。彼には本当に感謝していますし、将来の夢を実現してもらえるように、Green Creationとして全力で応援したいと思います。採用時の想いを忘れないうちに、また新卒2期生、3期生と増えてきても「社長が新卒採用に対して、これだけの思い入れがある」というマインドを継承していきたいので、ブログを書いておきたいと思います。


新卒採用のメリットは、このページが分かりやすく解説していました。

■採用成功ナビ(新卒の良さについて) https://saiyou-knowhow.recruit.co.jp/journal/why

また、スタートアップの新卒採用自体のhow-toについてですが、正直今の時代、手法は山の様にあると思います。勿論、ネット広告やSNS等を使ったり、採用支援会社さんから紹介頂いたり等。弊社が今回成功したやり方は、内定承諾までで、単価数万円で獲得出来た画期的な方法で、公に書くのは今は難しいのですが、特に参考にしていて繰り返し読んでいた記事はこの記事です。

■新卒について(CA藤田社長、16年前)

この記事の内容を体現する方法を僕はこう解釈しました。

「スタートアップだからこそ、会社の顔となる社長が直接学生と会って、学生達の志に触れる。その中で、会社のビジョンにもしっかりと共感してもらい、個性を活かしながら働ける場所が会社にあることを、社長がちゃんと自分の言葉で一人一人に語る」

カッコばかりつけたベンチャーは多いですし、採用ページの華やかさだけでとりあえず応募数をデタラメに集めている会社も多いと思います。そういう会社は大概、社長が採用活動をしておらず、人事担当者がやっているケースが多いです。自社にとって、本当に優秀な人材かどうかは、おそらくそのケースでいくところの人事には見抜けません。なので、社長が自ら時間を使って、採用活動をすることに意味があると思います。



僕が就活をしていたのは2006年で、一番初めに受けた会社説明会は、たまたまサイバーでした。大阪の京セラドームまで藤田社長が来られて話されていたのを今でも覚えていますが、「ラフな格好で歳の近い社長が話してくれている。ほかの会社はほとんど採用担当の人事が話していたけど、ここの会社は社長が募集概要まで全部話してくれているし、何だか会社を身近に感じられる」という所感を持った事を、今でも鮮烈に覚えています。


藤田社長の記事にもあるのですが、「入社前にもともと抱いている志、大志」を持ち続ける事が本当に大切なので、それを会社が断絶させないよう、実現に向けて全力でフォローをしていければと思います。


また、企業文化創りの為に今後しばらくは新卒採用だけにフォーカスして、僕も採用には全力をつくして、優秀な人材をどんどん集めていけるようにしたいと思います。