猫の島調査報告書 -630ページ目

猫の島調査報告書

月夜にささやかな酒宴 ことのは積み上げ十年目

「賢者はベンチで思索する」/近藤史恵/文春文庫。

賢者はベンチで思索する (文春文庫)/近藤 史恵
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フリーターでファミレスでバイトをしている七瀬。下の名前は久里子、21歳女子彼氏なし。主人公。

いつも同じ席に座り、古新聞を片手にコーヒーだけで何時間も居座る半恍惚の人。ファミレス版・隅の老人?

勿論ただの老人ではない。



ミステリーとしては軽めだが、なにより読みやすい。
心が穏やかになって、また周りを見るのが楽しくなる。そんな本だった。

 1章は、公園と犬と老人。

 2章は、ファミレスと若者と老人。

 3章は、夢と家族と老人。

そして連なる時間の中で、主人公の家族(もちろん犬も含む)との関わり方も徐々に変わってゆく。彼女が透明に成長していくのがわかる。
賢者はその知をもたらす者である。




そう言えば、10年前の日記を発見した。
「造花の蜜」/連城三紀彦/角川春樹事務所。
造花の蜜/連城 三紀彦
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とある母子がスーパーに買い物にいくところから、物語は始まる。

ハナが落ちている。
息子は言うが、不審な車に気を取られていた母親はおざなりな返事しかできなかった。

日頃から襲いくる無言電話、ぎくしゃくした薄氷の上の家族、いるはずもない場所に待ち構えていたかのような隣人、別れた夫の影、自らの秘密。

不審感が頂点に届こうとするその時、
目をはなした愛しているはずの息子が誘拐される。



未遂なら良かったんですが。
しょっばなから、不穏な空気しか漂いません。
しかし「ハナ」のイントネーションは間違えるのか疑問でした。世田谷区って東京ですよね。

あのシーンは、その後の錯誤を端的に示したシーンであったわけで、
簡単な錯誤が積み重なって、それでも気づかないままの方が日常生活が送れるようになるのだと、そう思いました。
今日は後向き解釈にこじつけたいんだなぁ。



昔何かの対談で、某田中氏と連城氏でペンネームが近いから隣に並べられる、という話があったのを思い出しました。
清々しいほど懐かしいですね。
(某田中氏のペンネーム=李。おそらく創竜伝の文庫2巻か3巻ぐらいの巻末)



しかして何故アキバの店は悉く8時に閉まるのだろう。

せめて9時まではっ!

結局、朝ごはんにヨーグルトは食べず。
寒かったんだもん。

無難にパンとスープで。

やはり炊飯器が欲しいですな。




てなわけで、


夕飯はトンカツ定食です。


和幸さんありがとう!


明日・明後日 は
50周年 記念!

ロースかつご飯、ひれかつご飯が500円オフ!!
体調が悪いとまずどこに出る? ブログネタ:体調が悪いとまずどこに出る? 参加中

目にきます。

下手するとウサギさんのような赤目になって周囲の人にも一目瞭然。
まぁ、血の涙を出した友人よりはマシだと思います。


今日は新国立美術館に行ってきました。

知人の作品を拝見しに、いざ第40回日展入選作の展示場へ。

日展は展示数がハンパない!


メガネの度が合っていないのか、順路の後半から片目だけズキズキ

凄い肩こりも発生(ノ_・。)



放っておくと風邪に移行しやすいので、肩を温めて、喉も温めて。
この時期ならコタツで足元から温めるのも有効です。

気持ちもゆっくりさせます。
病は気からくる要素もあるので、ほにゃほにゃした気分になれることをします。

なるべく目は使わない。
ただ目を閉じているだけだと目に意識がいって力が入ってしまいがちです。
そこで、手でにぎにぎするツボ押しをこねくり回したり、インストゥルメンタル以外の音楽をかけます。

やってる方はヨガなんかいいんじゃないかな。

硲はエセ太極拳ぽいものをロックに合わせてやってみました。
目は閉じたままなので周りにぶつからないように(`・ω・´)

あ、あと同居人がいるときは見られないように(`・ω・´)

普段からズールー族の踊りなどを御披露しているのでない限り、自室のドアは閉めときましょう。
悲しいことになったりします(´・ω・`)

なんとなく「ほにゃほにゃしてきたー」と思ったら、早めに寝ます。


ということで、おやすみなさい。


そろそろ食事がマンネリ化してきたので、
料理レシピ系のブログを拝見してまわる。

こんなに簡単そうに書いてらっしゃるが、自分はこの一手前を思いつかない、思いついても実行するのが面倒な性格だったりする。

冷蔵庫の中身をぱぱっとまとめる。
とか食べられる味にする。のは可能なんだけど。
切ってやく、煮るぐらいしかせん。超男の料理。


1人分はアレなんで多めにつくり数日回す。

→ついつい味変えにスパイスに頼ってしまう。

→そして最終日はいつもカレー味w


精進せなね。


とりま、
明日の朝ごはんは、ヨーグルトに何か入れてみよう。