ブログネタ:最近驚いたことは? 参加中驚いたこと。
あの
脳内メーカーさん
http://maker.usoko.net/nounai/
の結果

言い逃れできないじょ(・ω・;)
ブログネタ:【すんも賞を狙え!!】「ありがとう」と「ごめんね」どっちが苦手? 参加中「犬神博士」/夢野久作/角川文庫。年末に出た新版。
旧版が本棚の隅に居たような気もするが、まァいい。
昔の友人の連想から手に取った。
奴は「ドグラ・マグラ」に傾倒し
自分は「孤島の鬼」に入れ込み
「黒死館~」がどうの
「虚無~」は読んだか?
なんか「ウロボロス~」っていうのも在るらしいが如何だろう
などと、噛み合っているのだかいないのだか判らない会話を一時期はしていたものだ。
平行線を辿る主張の末に
「そんなに胎児が好きならコレを読め!」
と、其頃出始めた京極夏彦の「姑獲鳥の夏」を滅多矢鱈に勧めた記憶も有る。
(人、其れを押しつけと言ふ)
本題に戻り、「犬神博士」も当時読んだ筈だが、実は剰り記憶に無い。再た怒られそうだな。うーむ。
チャカポコチャカポコ
読み了った。
記憶が無くて幸いだったかも知れん。
冒頭と最後はうっすら覚えていたが、
思ったより美少年の出現時間が長かったじゃないか。この胸キュンストーリーを放っておいちゃいけないだろう角川書店。(←物は言い様)
人にとっての『神様』が機能していて、ガネーシャより目に見えていた時代を描いた小説なのだ。
しかし冷静に読むと夢野の文章は理性的だな。行き当たりばったりの様な勢いに見えるが過不足無い表現。教科書みたいに冷静に読むのも如何かと思うがね。
当時はもっと読みながら死にそうに感じていたんだよなぁ。
今も脳味噌に手ぇ突っ込まれて中身をぐぁらぐゎら掻き回される感覚は有るが、耐性が付いたのか鈍化したのか。
どちらだろう。
↓当時話していたのは「ウロボロスの偽書」
純正音律は最終巻(?)です。
ちょっと正月合わせでめでたい系の漫画を読みました。
「賽ドリル」全2巻/河内和泉/スクエアエニックスガンガンWINGコミックス。
女子2人がひょんなことから仮死状態になってしまい、恐山にある異次元世界=昔で言うところの『賽の河原? みたいな~(´∀`)?』場所で復活をかけて闘うバトル漫画。 (←嘘じゃないもん)
どこにでもいる、ちょっと元気な女の子と、ちょっと天然な女の子は、その友情を以って生還できるのか!?
生きかえるためには子供は賽の河原で石を積むわけですが、
ここではサイノシンの下、サイコロを振って各種パラメータを決めた上で課題に
取り組み、達成したことで徳を積んだと見做されるのです。
パラメータは個人の頭脳・筋力・敏捷・運などですが、筋力値は高くても体力値が低いと走れなかったり(笑)結構大変なのです。
1巻の煩悩100王子攻撃と2巻のお地蔵さまの慈愛が大変印象に残りました。
また友情以外の見所として、
仏様がたくさん出ていらっしゃいます☆
各地の仏様が、美形設定で大量に出現します。日本人の曖昧多神教宗教感ありがとー(*^ー^)
何かにつけて自然に感謝するのはいいことだと思うんだ。
殺伐とした話を読むことが多いですが、たまにはこんなのも。
読了。
坊主と医者と町会議員というと「覆面作家のお茶の会」(/北村薫)を思い出すが、残念ながらここの人々はそんなに仲がよろしくない。
小さな町だけにお互い許している部分も多いなとは感じたが。(昨日「村」って書いたけど町でした。申し訳ない)
作品の最初から、郷原刑事が歩くその1本裏の道を、お互いに知らずに犯人が死体を担いで歩いているようなリアルタイム感があり、なかなかに心躍った。
そしてかなり予想外で驚愕の動機だった。犯人は一応容疑者候補の1人ではあったのだが、この結末!
状況証拠で犯人が分かった後の詰めが素晴らしい。厳密には論理詰めではないが急転直下の流れがとても良かった。
最終的に判った動機は、今の時代にも有り得るものだろう。いや、今の方が益々大変だ。