クリスマスイブinタイ

2006年12月24日その前の年に続き去年もクリスマスは東南アジアで過ごすというホントに貴重（？）な経験をしました

まぁクリスマスをどこで過ごそうと私には関係ないんですけどね。。。。。。。

去年のクリスマスはちょうどタクラーン村でホームステイをしているときでした

しかし、タクラーン村にはクリスマスを祝うという文化はありませんでした

仲のいい友達と一緒に原付きで村の観光をしましたぁー！！

とうがらし畑へ行ったり見晴台へ行ったり川へ行ったり・・・・・・

時間がたつのがホントにゆっくりしてて日本にはない感じでだいぶのんびりできました

日本でもそんな時間の流れがあったらいいのに。。。。。

川では男性陣が泳いでました

何気高校でシンクロ部に所属している私としては非常に泳ぎたかったのですが、

なんとか我慢しました

夜は友達の家へ行きみんなでまったり

ホントにクリスマスらしからぬ雰囲気でしたよ

↑これがタクラーン村を流れている川。

ムーンリバーという意味の川でなんかロマンチック

↑こんな感じでタクラーン村観光しました

↑クリスマスイブの夜です。

このときはその日がクリスマスだなんてコト忘れてましたよ

タイ料理

もうこのブログネタ切れなんじゃないか・・・・とかって思っている人甘いです

まだまだ書きたい事たくさんあるので

今日はタイ料理について書こうと思います！

なんと私１０日間タイにいて1回もお腹こわさなかったんです！

自分でもびっくりでしたよ

事前研修会の時タイ料理を食べてなんだこの辛さはとなり、そっこうお腹をこわしてしまったのですが。。。。

でも、タイに行ってこんな簡単にお腹こわしてるようじゃ困る・・・・

というコトで日本でたくさん辛い物を食べたりと練習していったんです！

その甲斐あり辛い物を食べても腹痛をおこさなくなりましたぁーー

タイでは誰よりもたくさん食べた自信があります！

タイではクイッティアオというお米の麺でできたラーメンのようなものをやたら食べました

何度食べたことか・・・・・

↑これがクイッティアオ。自分の好みで砂糖やら唐辛子やらをいれるのですが現地の人は唐辛子をスプーン4杯分も！！！

真っ赤になっちゃってましたよ

一口食べさせてもらいましたが、案の定・・・・・・・・

タイの家庭料理は私の口に合いとてもおいしかったです！！

恋しいです！！

バンコクで食べた料理を↓のように顔を作ってみました。

この写真を見た私の友達は

「このご飯そうとう大きいよねぇー」

と一言。

？？？？？

どうやら口の部分のベビーコーンをとうもろこしと思ったらしい。

それだけ！！！

ただひたすらに箇条書き

ベトナムに行った時こんな光景滅多に日本ではみられない

っていうようなコトを箇条書きにしてメモってあったのでそれを書きます

■信号機が赤なのに道路の真ん中らへんまでバイクがきている

（あきらかに邪魔じゃん！！！）

■まさかのバイク６人乗り。

（とりあえず４人乗りしておばさんが赤ちゃんを片手でかかえてた）

■夜になるとやったらバイクが増える。

（涼しくなるためバイクで走るのが気持ちいいらしい）

■車道なのに自転車が普通に走ってる。

（荷台に乗ってこいでる人が結構多かった）

■信号機の青の電気がきれている

（それはおかしい・・・・・・・）

■サンタの格好をしている人がたくさんいる

（行った時期がクリスマスっていうのもあったけどやたらサンタの帽子をかぶっていたり全身サンタの子どもとかがいた。）

■木の下の方が３分の１ぐらい白くぬってある。

（とくに意味はない）

■文房具屋で鉛筆が最初から削ってあった

（売れるのだろうか・・・・・）

■ホテルのシャワーカーテンがあきらかに足りてない。

（結構困るよねぇー・・・・）

■ロッテリアの中にバイク

（まじかよ！！！！！）

■生きている牛が飾ってあった。

（クリスマスの飾りらしい。それにしてもかわいそうだった。）

■レンガはつつぬけ。

（台風とか自然災害にたえられるのだろうか。）

■普通に反対車線を通ってぬかしていくタクシー

（反対車線の車がよける）

■建物がやたら縦長。

（ホントに縦長！！！！！！）

まぁまだまだカルチャーショックはたくさんあったけれども。。。。。

ホントベトナムはたくましく成長できる国です！！！！

↑やっとの思いで撮れたバイク４人乗り。

でも、４人乗りはそこまでめずらしいものでもない。