まいぺんらい-発展途上国に行ってみた女子高校生- -10ページ目

木を植える活動。植林☆

2006年12月26日


象の村と呼ばれているタクラーン村。

都市での象の出稼ぎが禁じられつつあるため、そんな象たちがタクラーン村に戻ってきています!!あせる


だいたいタクラーン村には80頭の象がいるといわれています。

・・・・餌が足りない!!!!あんぐり

象は1日に自分の体重の10%もの餌を食べます。

タクラーン村は昔森だった場所のほとんどが田んぼになり食料となる木が伐採されました。



そんな訳で私たちは竹を植林しましたニコニコ虹音譜




↑「サバーイサバーイ(頑張れ頑張れ)」とYを応援する私。


↑ストさん(タイ人)に見守られるY君。

↑終わったどぉぉーーーーー!な感じのT君。そして後ろでがんばってピースをするSちゃん。かなり楽しそうなAちゃん。


さぁ早く育って象たちに食べられるんだぞドキドキぞうさん

保育園活動inサワイ村

2006年12月28日


タイの東北部スリン県のサワイ村というところで保育園へ行き園児たちと交流しました!!にひひ音譜


だいたい1人で1クラス担当でした。(1クラス20人くらいだった気が・・・・)


普段小さい子たちと交流する機会のない私はもぅわくわくどきどきでドキドキ


しかし!!

最初は全くなついてくれず・・・・

↓こんな状態でした・・・

誰も近づいてこねぇーーーーよ!!!!(でもこの写真お気に入りですv)ぇ


めげずに交流する私・・・・


日本からもってきたすぐできるおもちゃ(?)を教える私・・・・


泥遊びを本気になってやる私・・・・


その甲斐あり、

最後には私が担当したクラスの園児たちはほとんどみんな話し掛けてくれましたキラキララブ自己満でもいいんです!

何言ってるかはさっぱりでしたけど。。。。ぁ


↑日本から持ってきた紙のおもちゃを教えるme






←給食の様子


この保育園での記録写真は気に入ってるのが多く、皆さんにもたくさん見て頂きたかったですあせる



バンサワイ保育園(この保育園活動の場所)について

園児:約200人

教育方針

 ■言語:この村では日常会話がクメール語のためタイ語を教えている。

 ■教育:○基本的な生活を送るための教育

      ○マナーを身に付けるための教育

      ○仲間意識を育てるための教育

      




この活動を通し日本の園児とも交流したくなりました!




in静岡

今日もまた浜松から静岡へ行って来ました電車


スタディツアーinタイの報告書を作るのでその打ち合わせでしたビル星

みんな頭痛になりながらも一応何を書くか等決まり、あとは個人の頑張り&地域別の頑張りです!



その時静岡県ボランティア協会からタイでの写真のデータをもらいましたぁーーニコニコ

有り難うございますビックリマーク

家へ帰り早速データを見てみた。パソコンCD

よし!これでいろいろ書けるぞドキドキ

・・・・・と思ったのですが・・・・・・・


データの中には・・・・・・・・・・



約1000枚の写真がぁーー!


ホントy山さんお疲れ様です・・・・・



そして有り難うございます!!


私も今日はまとめることができず・・・・・・・・



明日から気をとりなおしてブログ書こうと思いますダッシュ


↑象さん。


↑この仲間たちとタイへ行ってきました!!