グランディメモリー社長 木野島ブログ -30ページ目

司会は『間術』

和歌山でも昼間、雷が発生気づき

昼間はどしゃ降りの雨アセアセ



研修中も雨音が気になるほどでしたが

夕方には雨も止んで涼しくなりました照れ



こんにちはヘビ

日本冠婚葬祭司会・アテンダント検定協会

グランディメモリーの木野島光美(テルミ)です。



葬儀司会研修では課題文の読み合わせから。



次にマイクを使ってアナウンス。



その際に個々にアドバイスさせて頂くのは



鉛筆マイクの使い方

鉛筆音声表現のポイントと注意点

鉛筆アナウンスのスピード

鉛筆進行中の間の取り方

鉛筆弔電での緩急のつけ方    etc.      



特に『間の取り方』が進行のクオリティを

左右します。



『間』と『技術』の造語で私は『間術』と

呼んでいますひらめき電球



明日は一つひとつをさらに深掘りして

トレーニングしましょう指差し








出張先で

5日に天変地異が起きるかもしれない…



出張先でもこの話題が度々出ました笑ううさぎ



実は7月半ば以降が危ないのでは?説も

あるのだとか。



今月も各地に出掛けますが

噂に流されず平常心でいたいと思いますおねがい



こんにちはヘビ

日本冠婚葬祭司会・アテンダント検定協会

グランディメモリーの木野島光美(テルミ)です。



名古屋経由で和歌山へ。



お昼は駅弁にしました照れ



和歌山県新宮市に到着。



明日から みっちり『司会』の研修会。

目的は「リスキリング」

(学び直しや異なる業務スキルを磨くこと)



アテンダントや事務方も「司会進行」に

チャレンジです指差し





コンテスト審査員

こんにちはヘビ

日本冠婚葬祭司会・アテンダント検定協会

グランディメモリーの木野島光美(テルミ)です。



毎年この季節 恒例ベル

東北で開催されるチームワーク・コンテスト。



3人一組で 模擬葬儀を行い

チーム構成は司会者、アテンダント2名。



僭越ながら今年も

審査員として参加させて頂きました照れ


4チームが参加し
まずは『身だしなみ』審査からスタート上差し


そして、コンテスト直前に
課題のひとつ『宗派』が発表されます。


宗派に合わせた
道具を正確に選び祭壇へセッティング。


葬儀知識と接遇力、司会技術のトータルで
優勝チームが決定します。


約5時間にわたるコンテストで優勝したのは
すべてにおいて安定感があったチーム花束


一人ひとりのスキルもさることながら
チームワーク力が最後の決め手です拍手拍手