脚本家/小説家・太田愛のブログ

『天上の葦』KADOKAWA刊(17年2月18日発売)

日常を静かに破壊する犯罪。気づいたのは たった二人だけだった。
白昼、老人が渋谷のスクランブル交差点で何もない空を指さして絶命した。死の間際、老人はあの空に何を見ていたのか。それを突き止めれば一千万円の報酬を支払う。興信所を営む鑓水と修司のもとに不可解な依頼が舞い込む。そして老人が死んだ同じ日、ひとりの公安警察官が忽然と姿を消した。その捜索を極秘裏に命じられる刑事・相馬。遠い過去から届いた一枚の葉書と、闇の中の孔雀…。二つの事件を繋ぐ劇的なトリックが暴かれた時、七十年の時を越えて社会を一変させる犯罪がその全貌を現す。鑓水、修司、相馬の三人が最大の敵に挑む。感動のクライムサスペンス巨編!


※1 本作についての著者インタビューはこちら→ 『ダヴィンチ

※2 雑誌『世界』掲載の水島朝穂教授との対談は水島教授のHPで読めます「介入と忖度
 

幻夏』KADOKAWA刊

「俺の父親、ヒトゴロシなんだ」
毎日が黄金に輝いていたあの夏、ランドセルを岸辺に残し、一人の少年が姿を消した。人が犯した罪は正しく裁かれ、正しく償われるのか。残酷な「世界」に決死で挑んだ少年の、驚くべき秘密とは…。すべてが終わったとき、胸震える感動が待ち受ける! 『犯罪者』に続く、鑓水、相馬、修司のクライム・サスペンスシリーズ第2弾(日本推理作家協会賞候補)。

※2017年8月に文庫になりました。


『犯罪者』KADOKAWA刊

なぜ、俺は殺されなければならないのか。しかも10日以内に。
白昼の駅前広場で四人が刺殺される通り魔事件が発生。犯人は逮捕されたが、ただ一人生き残った青年・修司は奇妙な男から「逃げろ、あと10日生き延びろ」と警告される。修司は、刑事の相馬(そうま)とその友人・鑓水(やりみず)の協力を得て、暗殺者に追われつつ事件の真相を追う。やがて彼らの前に浮かび上がってきたのは、巨大企業タイタスと幼児の奇病。そして、ひとりの男の未曾有の犯罪計画だった。一気呵成のクライム・サスペンス

※2017年1月に文庫になりました。
 criminal  
※『ダヴィンチ』著者インタビューはこちら→ 『ダヴィンチ』

 


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本好きの方が選んでくださる「本が好き!倶楽部大賞2018」で、『犯罪者』が第1位に選ばれ、賞状をいただきました。(賞状なんていただいたの、いつ以来のことだろう…!)『犯罪者』上下巻が同票数で1位に、『幻夏』が3位に、『天上の葦』上下巻も6位に選んでくださったそうです。本が大好きなみなさんに選んでいただいたこどがとても嬉しく、光栄です。どうもありがとうございました!

(※写真は、角川書店の方が撮ってくださったものです)

 

 

 


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新年あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いいたします。

 

さて、本日は脚本を担当した相棒17元日スペシャル『ディーバ』がオンエアになります。平成最後の元日らしく、豪華なキャストの方々が演じたくださる誘拐サスペンスです。本日夜9時から。ぜひ、ご覧ください。

また、今シーズンはもう1作、担当する予定です。こちらも、発表できる時が来ましたら、ブログ等でお知らせします。

 

また、『犯罪者』『幻夏』『天上の葦』に続く4作目の長編小説も、現在、執筆中です。今までとは少し違った趣向の物語になりそうです。こちらもご期待くださいませ。

 

本年が皆様に幸多き年になりますようお祈り申し上げます。

                               2019年元日


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今年は上半期に慌ただしい日々が続き、気がつくともはや風は冷え冷え、木々は葉を落として年の瀬。久しぶりのブログです。

 

まずお知らせから。来年のお正月、相棒17元日スペシャル『ディーバ』の脚本を担当しました。予告編は公式サイト→こちらでご覧になれます。タイトルロールのディーバ(歌姫)を大地真央さん、剛腕の代議士を西岡德馬さんという凄いお二人が演じてくださいます。もちろん、右京さん、亘さんをはじめとするレギュラー陣、甲斐さん、衣笠副総監、社課長、日下部法務事務次官、そして劇場版Ⅳ以来の神戸さんも加わってくださってセミレギュラーの方々も勢ぞろいです。

 

今回ひとつだけとても残念だったのは、元日スペシャルではいつも活躍してくださった大木刑事に登場していただけなかったことです。『サクラ』では幸子さんのマンションの警護に行き、『ボマー』では指名手配犯となったカイト君に銃を奪われる大芝居を、『アリス』では大工さんに変装して二百郷邸に潜入し、『ピエロ』では右京さんたちに自分の無線機を貸したあと解放された子供達を見守ってくれました。なくてはならない存在として、相方の小松刑事とお二人で、いつもチャーミングに演じてくださいました。

志水正義さん、どうもありがとうございました。

 

相棒17元日スペシャル『ディーバ』 2019年1月1日(火)夜9時からです。ぜひ相棒ワールドのノンストップサスペンスをお楽しみください。

 

それから、TSUTAYA中万々店の書店員のみなさま、どうもありがとうございます。友人がツイッターで写真を見つけて知らせてくれました。

こんな凄い売り場……。とても嬉しかったです。

ピンクの靴下の書店員さん、どうもありがとうございました!

『犯罪者』『幻夏』『天上の葦』、いずれも渾身のクライムサスペンスです。未読の方は、ぜひ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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TSUTAYA小山ロブレ店さんが、拙著のための素敵なコーナーを作ってくださいました。ありがとうございます。

お近くのみなさま、お買い物や映画を見にロブレにお出かけになったみなさま、もしよろしければ、ぜひお立ち寄りくださいませ。

写真の書棚で石谷さんイチオシ本として並べてくださっている鑓水・相馬・修司のクライムサスペンスシリーズ。『犯罪者』『幻夏』の文庫がそれぞれ15刷、12刷、『天上の葦』単行本が5刷となりました。読んでくださったみなさま、また、感想を送ってくださったみなさま、ありがとうございます。

現在、新作小説を鋭意、執筆中です。乞うご期待。

 

 


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本日、5月30日(水)の朝日新聞朝刊〈耕論〉のページで、6月より導入される司法取引についてのインタビューに応えました。

デジタル版でもご覧になれます。→こちらです。

よろしければ、ご一読ください。

 

六月を待たずに、九州・四国ははやくも梅雨入り。

東京も今日は曇り空です。

街の通りのあちこちに紫陽花を見かけるようになりました。

 

現在、小説、脚本ともに新作の準備中です。

しばらくお待ちくださいませ。

 


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今週、4月21日(土)のTBSラジオ(FM90 .5+AM954)で13:00からオンエアされる『久米宏 ラジオなんですけど』に出演します。14:00頃からの「今週のスポットライト」のコーナーのゲストとして参加します。生放送ですので、どんなお話になるのかわかりませんが、お時間がございましたら、ぜひ。当日は、こちらのページから、radikoでもリアルタイムで聴けます。

 

また、『天上の葦』の4刷が決まりました。感想を寄せてくださったみなさま、口コミで読書仲間に薦めてくださったみなさま、どうもありがとうございます。

 

 


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本日、3月21日(水)夜8時より、『相棒 劇場版Ⅳ』がテレビ初放送されます。昨年2月公開の本作、まだご覧になっていない方は、是非この機会にどうぞ。また、劇場やディスクでにご覧くださった方も、またあらためて映画ならではのスケールの大きな『相棒』ワールドを楽しんでください。

 

小説の方では、ついに『犯罪者』の文庫が13刷、『幻夏』の文庫が10刷となりました。また、韓国での翻訳出版も決まり、それぞれ、こんな感じのカバーになるそうです。

『犯罪者』

『幻夏』

韓国にお知り合いのいらっしゃる方は、近況を尋ねがてら、ぜひ一声よろしくどうぞ。

 


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相棒16 第15話『事故物件』をご覧になってくださった皆様、ありがとうございました。お楽しみいただけましたでしょうか。

 

コメディタッチの作品は久々なのですが、今回は15分拡大枠という贅沢な場をいただいて、水谷さん、反町さんをはじめ、勝矢さん、勝部さん、峯村さんら豪華なゲストのみなさんと、権野監督率いるスタッフのみなさんのおかげで、今シーズン最後の担当回を朗らかな作品で締めくくることができました。どうもありがとうございました。

 

また、高知県のTSUTAYA中万々店の皆さんが拙著『犯罪者』『幻夏』のコーナーを作ってくださり、書店員の方自作の「なかま新聞2月号」で特集を組んでくださっています。うれしい驚き。感謝です。

おかげさまで多くの方が読んでくださって、先日、『犯罪者』は11刷、『幻夏』は8刷となりました。最新作、『天上の葦』の文庫化をお待ちのみなさま、人生何が起こるかわかりませんので、ここはひとつ、単行本をお手にとっていただければ幸いです。

 

 


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来週2月7日(水)放映予定の相棒16 第15話『事故物件』の脚本を担当しました。なんと今回も15分拡大枠での放映です。(1話完結です)

「事故物件」という言葉は、ご承知のとおり、賃貸アパート・マンションや建物などで前の居住者が何らかの経緯で死亡した物件のことです。今回のお話は、その事故物件をめぐるちょっとコメディタッチの本格ミステリです。権野元監督と初めて組ませていただきました。まだ、本編を拝見してないので楽しみに待っているところです。皆さまも是非、ご期待ください。

 

小説の方では、鑓水たち3人組のクライムサスペンスシリーズ第1弾『犯罪者』の文庫化から、ちょうど1年。おかげさまで重版を重ねて10刷となりました。昨年8月に文庫化した第2弾『幻夏』も7刷になり、シリーズ最新作の「天上の葦」を含めて累計15万部を超え、いろいろな書店さんで特集を組んで下さっています。ありがとうございます。

また次回作へのお問い合わせを下さった皆さま、ありがとうございます。現在、全力準備中ですので今しばらくお待ちくださいませ。

 

 


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新年あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いいたします。

 

さて、本日は脚本を担当した相棒16元日スペシャル『サクラ』が放映されます。ひと足早く観たのですが、大団円パートは内片監督のアイディアが満載で、私もびっくりさせられました。元日の夜9時テレビ朝日です。是非、ご覧ください。

昨年は、『相棒 劇場版Ⅳ』の公開、新作小説『天上の葦』の上梓、『犯罪者』『幻夏』の文庫化、相棒16の放映など、さまざまな場面でたくさんの方から励ましや応援をいただきました。皆様、どうもありがとうございました。また、おかげさまで、昨年末には、『犯罪者』『幻夏』『天上の葦』(いずれもKADOKAWA)と続く鑓水シリーズが累計15万部を突破したとの嬉しいお知らせをいただきました。ミステリーがお好きで未読の方は是非、お手にとってみて下さい。現在、新作の準備を始めていますので、こちらもご期待ください。

 

本年が皆様に幸多き年になりますようお祈り申し上げます。

                                  2018年元日

 

 

 

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