脚本家/小説家・太田愛のブログ
『犯罪者』(KADOKAWA)


『幻夏』(KADOKAWA)

第67回日本推理作家協会賞(長編および連作短編集部門)候補


『天上の葦』(KADOKAWA)



『彼らは世界にはなればなれに立っている』(KADOKAWA)

第4回山中賞受賞


『鯉』(光文社刊「Jミステリー2022FALL」所収)



『未明の砦』(KADOKAWA)

第26回大藪春彦賞受賞


『夏を刈る』(光文社刊「Jミステリー2023 FALL」所収)

第77回日本推理作家協会賞(短編部門)候補


『最初の星は最後の家のようだ』(光文社)


「WEB別冊文藝春秋」で連載中の『ヨハネたちの冠』第12回が先日より配信されています。

 

「今夜、僕に会ったことを覚えていてください」

そう言って透矢に自分の名を騙ったニセモノは、大学卒業の春、たった一度だけ言葉を交わした富井圭吾だった。それを知った藤倉真一は、富井がスーパー教育特区・柊谷を訪れた目的を探るべく、その夜のうちに東京へと引き返した。藤倉がまず訪れたのは二人が学生時代を過ごした北藍寮。十年ぶりに寮の門をくぐった藤倉の前に、富井圭吾の過去と現在をつなぐ道筋が見えてくる――

 

連載第12回掲載ページは→こちらです

photo by Stefan Szankowski (Unsplash)

 

 

 

 

 

本日(7月17日)に配信が始まったドラマ『犯罪者』で鑓水七雄を演じてくださっている斎藤工さんとの対談が、公開されました。→→こちらです

斎藤さんには、2012年の『相棒』元日スペシャルでゲスト主役の速水を演じていただいたご縁があり、今回、対談することになりました。ぜひご一読ください。

 

 

『犯罪者』予告編は→→こちらです

メイキングは→→こちらです

第1話から第3話の予告編は→→こちらです

本日7月17日(金)、Prime Videoのドラマ『犯罪者』の配信が始まりました。

今日から毎週金曜日、17日に第1話から第3話、24日に第4話、第5話、そして31日に第6話と最終話が配信される予定です。すでにキャストのみなさんや松永監督のインタビューやコメントがいろいろなメディアで流れていますが、ここでは前の記事でご紹介した予告編とメイキング映像、新たに公開された第1話から第3話の予告編リンクを再度、載せておきます。

 

予告編は→→こちらです

メイキング映像は→→こちらです

第1話から第3話の予告編 new!→→こちらです

 

 

 

 

7月17日(金)よりPrime Videoで配信されるドラマ『犯罪者』のメイキング映像がYou Tubeで見られます。11名の豪華なキャストのみなさんのコメントや撮影風景が収録されています。→こちらです

 

それから、今月に入って予告編もいろいろなところで流れています。→こちらです

 

キャスト方々のインタビューなども、いろいろなメディアで見かけるようになりました。まもなく配信スタートです。どうぞお楽しみに。

 

書店でドラマ化の帯のかかっている文庫本がなどを見かけた方もいらっしゃるかもしれません。今回もジュンク堂書店 松坂屋高槻店さんがドラマ化推しで展開してくださっています。いつもありがとうございます。

 

お近くにいらした方は、ぜひお立ち寄りください。

 

「WEB別冊文藝春秋」で連載中の『ヨハネたちの冠』第11回が6月16日に配信されました。

 

鍵がかかっていたはずの翔琉の部屋に侵入したのはいったい何者なのか……。危険を予感してアパートを離れるべく準備を整えた翔琉のもとに、一本のショートメッセージが届く。

――SDカードのデータを復元した。

同じ頃、透矢は夏至の夜に関する「違和感」の正体に気づいて愕然とする。透矢が思い出した「ある断片」をあてはめると、あの夜の一連の出来事――スナフキンが見たスマホのライトや、光叶が見た三村さんの家の二階の部屋の灯り、そして大木さんが出会った革靴たちの不審な行動――それらの意味はなにからなにまで変わってくる……。

 

連載第11回掲載ページは→→こちらです

 

photo by Rubén Bagüés (Unsplash)

6月2日(火)、AmazonのPrimevideoで配信される『犯罪者』の記者会見が行われ、特報が公開されました。→→こちらです

 

松永大司監督、高橋一生さん、斎藤工さん、水上恒司さんが登壇された会見の模様もアップされています。→→こちらです

 

他のキャストの方々も追って発表される予定です。

配信は7月17日(金)から。お楽しみに。

 

 

短編『十月の子供たち』の全文と、Karen Ann Takizawaさんによる英訳版を掲載したWEBサイトを本日公開いたしました。今年のサプライズ第2弾です。

WEBサイトは→→→こちらです

 

昨年上梓した初短編集『最初の星は最後の家のようだ』の巻頭に収めたこの物語は、推薦文を書いてくださった翻訳家の金原瑞人さんの思いがけない提案から翻訳版の企画が始まりました。

「こんな時代だからこそ、『十月の子供たち』をインターネット上で無料公開しませんか。それも日本語だけでなく、ロシア語やウクライナ語でも読めるようにして」。

短編集のなかの一編だけを翻訳し、WEBで公開する――自分では思いもよらない発想でした。

 

版元の光文社さんも賛同してくださって、実際にやるならまず英語版からと決まったのが昨年の秋。翻訳の労を取ってくださったのは、金原さんにご紹介いただいたKaren Ann Takizawaさんです。Karenさんは法政大学名誉教授で、これまでたくさんの英語、日本語の翻訳プロジェクトに携わってこられました。また、WEBサイト開設にあたっては、KADOKAWAの編集の方も応援に加わってくださいました。

 

そして今日、5月22日、英語版と日本語版の両方を掲載したWEBの公開にこぎつけました。「こんな時代だからこそ」という金原さんの言葉が改めて思い出されます。企画がスタートした頃にくらべて、世界の状況は悪化の一途を辿っているように思います。

 

日本語は無理だが、英語なら読めるという友人・知人をお持ちの方、このWEBサイトのことを知らせていただければ幸甚です。

また、純粋に英語版と日本語版をくらべて読むという楽しみもあろうかと思います。『十月の子供たち』がひとりでも多くのかたに届くことを願っています。

 

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お知らせをもうひとつ。

赤旗日曜版5月24日号にインタビューが掲載されています。「憲法今、言いたい」というシリーズでこれまで加藤登紀子さん、あさのあつこさん、青木理さん、日色ともゑさんなどがインタビュイーとしてお話しなさっています。電子版はすでに24日号に更新されています。こちらもぜひ。

元日にお知らせした「サプライズ」の第1弾、やっとお伝えできる日となりました。『犯罪者』がAmazonのPrime videoで連続ドラマとして映像化され、この夏、7月17日(金)より世界独占配信されます。

相馬役に高橋一生さん、鑓水役に斎藤工さん、修司役に水上恒司さん、監督は『エゴイスト』の松永大司さん、脚本は『相棒』『科捜研』『コナン』の櫻井武晴さんです。

キャストの方々、松永監督、Prime videoの大石圭介さん、そして太田のコメントと詳しい情報が→→こちらのページでご覧になれます。

真崎役、中迫役、山科早季子役など他のキャストが気になる方もいらっしゃるかと思います。追って発表されていきますので、どうぞお楽しみに。

 

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そして、大事なお知らせをもうひとつ。「WEB別冊文藝春秋」で連載中の『ヨハネたちの冠』第10回、本日配信されました。

 

楓公園で透矢たちが藤倉と話をしていた同じ夜、中州から姿を消したスナフキンは、怖ろしい予感に駆り立てられながら東京駅を後にした。マーマレードの瓶から偶然知ったスーパー教育特区をめぐる高見光俊の企て。「戦争に必要不可欠なもの、そいつは兵器だけじゃない」という篠田の言葉がひとときも頭を離れない。高見の真の狙いは何なのか。それをつかむために、スナフキンは日本海に面したある町へと向かっていた――。

 

連載第10回、掲載ページは→こちらです。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先月23日に発売された『未明の砦』文庫の重版が決まりました。お手に取ってくださったみなさん、応援してくださったみなさんに感謝、感謝です!

少し先になりますが、今年はサプライズのお知らせがありますので、そちらもお楽しみに!

紀伊國屋書店新宿本店の書店員さんが、「未明の砦」の凄い売り場を作ってくださいました。圧巻です。どうもありがとうございます! お店の近くにいらっしゃるみなさま、出向かれた際には、ぜひお立ち寄りください。