「パンッ! と頬を叩かれた気がした」表題は書評家・藤田香織さんによる『未明の砦』のレビューの冒頭の一文です。レビューのタイトルは『法やルールは「上のほう」の都合の良いようにしか変わらない、と思っているあなたへ』。現在、WEBマガジン・カドブンに掲載中です。 藤田さん、実にシャープで力強いレビューをありがとうございます。 少しでも興味を持たれた方、今すぐ読めますので是非ご一読を。→こちらです。