たまにはちょっとまじめな話をしてみる。
自分もエンジニアなんで特許って本当大切なものってのは身に染みてるんです。
回路設計したら製品になるまえにかならず特許調査してから出しますし。
サムスン対アップルの特許訴訟はけっこう注目してました。
商品のデザインってのがどこまで認められるか気になってたからです。
自分は正直アップル勝ってもいいんじゃない?
って思ってました。だって訴訟の対象になってる商品ほんとう瓜二つなんだもん。
どのくらい似てるの?って気になる人は
http://ggsoku.com/2012/03/galaxy-original/
このページを見てみてください。
訴訟の展開としては日本に毎度やられたときと同様に逆切れ訴訟して
不当な訴訟費用に折れてクロスライセンスに持ち込むって戦法を今回もしてきたわけですが、
アップルはマジ切れしてますます激しくなった感もありました。
昨日今日でお互いの自国での裁判結果がでたわけですが、
お互い自国で勝ち1勝1敗なのに金額が違いすぎる。(笑)
韓国の司法は意外と健全なのかなーって思ったりしました。
過去に日本もさんざんやられてますけど、アメリカは陪審員なので基本他国は負けます。
そして莫大な金額を払わされるといったやくざじみた部分もあります。
一番有名なのは東芝のノートPCのやつでしょう。
FDの回路に問題があってデータを破壊する恐れがあるだけで1999年に1,100億円とられました。
実際の被害が一軒もないのにです。これにかんしては完全やくざですよね。
韓国での訴訟はサムスン1、アップル2件の侵害をみとめて、
アップルに差額120万くらいの支払い命令でした。
アメリカはアップル全面勝利で賠償金825億の支払い命令。
まあ市場の大きさも違うし金額の単純比較はできないけど、
それをはるかに超えた賠償金額ですよね。
他国でもやりまくってるので中立国で今後どうなるかは気になるところではあります。



