SFC/ファイナルファンタジー4/スクゥエア
10年以上前にクリアしたが、1月頃に、妻と一緒に再プレイした。妻は初めてのプレイ。
プレイしたはずではあるが要所の印象や大筋を除いて、ほとんど綺麗さっぱり忘れていたので、初めてのプレイのように楽しめた。妻は相変わらず嬉々として経験値稼ぎに励んでいた。
ゲームの印象は、今でも古びておらず、十分に楽しめた。フィールド移動時のスピードが遅い事が気になったぐらい。可変だと良かった。
プレイしたはずではあるが要所の印象や大筋を除いて、ほとんど綺麗さっぱり忘れていたので、初めてのプレイのように楽しめた。妻は相変わらず嬉々として経験値稼ぎに励んでいた。
ゲームの印象は、今でも古びておらず、十分に楽しめた。フィールド移動時のスピードが遅い事が気になったぐらい。可変だと良かった。
- スクウェア
- ファイナルファンタジー4
新しい高校生物の教科書/栃内新・左巻健男/ブルーバックス
実際に高校の教科書としてはどうか?という点は置いておいて、少なくとも一般向けの高校生物関係の読み物としては大変面白い部類にはいると思う。ともかく読まそう読まそうとする著者の力みが伝わってきてヘタなミステリよりぐいぐい引き込まれる感じがするほど。
恥ずかしながら高校で生物をやってないので、一際面白く読めた。結構基本的なところでも曖昧なまま分かった気になっていて、実際改めて教えられると目から鱗がぽろぽろ落ちる、そんな清々しい体験を得られる本であった。
3月度の一押し本かも。子供にも大人にも大変お薦めです。とくに生物をやらなかった大人の人は一回読むとすごく楽しめると思う。
他に物理・化学・地学の4冊セットであるらしいので、他のも読んでみようと思う。
恥ずかしながら高校で生物をやってないので、一際面白く読めた。結構基本的なところでも曖昧なまま分かった気になっていて、実際改めて教えられると目から鱗がぽろぽろ落ちる、そんな清々しい体験を得られる本であった。
3月度の一押し本かも。子供にも大人にも大変お薦めです。とくに生物をやらなかった大人の人は一回読むとすごく楽しめると思う。
他に物理・化学・地学の4冊セットであるらしいので、他のも読んでみようと思う。
- 栃内 新, 左巻 健男
- 新しい高校生物の教科書
ミッドナイト 真夜中の妖精/J・ウィルソン
さっそくウィルソンをもう一冊読んでみた。英国で大層な賞をとった作品らしい。
読んでみると、かなりスリルがあり面白い。
学校になじめず家庭でも不和に悩まされる少女は、大好きな絵本作家の妖精が好きだった。ある日同じクラスに転校してきた女の子と親友になって日常がめまぐるしく変わり出す。そして…。
主人公ヴァイオレットの視点で描かれる両親など大人の痛々しさがすごく印象に残る。大人に限らず学校など、いろいろな所に棘がありちくちくと刺さる本だ。子供が如何に世界に翻弄されて困惑しているかを見る事ができるレンズのようである。深刻なシチュエーションもあり幾多のキズを負うが、致命傷にまで行かないところが作者の品のように感じた。あるいは子供の強さか。
ヴァイオレットよりもウィルの方が共感しやすい気がした。
テンポも良く読みやすいので非常にお薦め。
読んでみると、かなりスリルがあり面白い。
学校になじめず家庭でも不和に悩まされる少女は、大好きな絵本作家の妖精が好きだった。ある日同じクラスに転校してきた女の子と親友になって日常がめまぐるしく変わり出す。そして…。
主人公ヴァイオレットの視点で描かれる両親など大人の痛々しさがすごく印象に残る。大人に限らず学校など、いろいろな所に棘がありちくちくと刺さる本だ。子供が如何に世界に翻弄されて困惑しているかを見る事ができるレンズのようである。深刻なシチュエーションもあり幾多のキズを負うが、致命傷にまで行かないところが作者の品のように感じた。あるいは子供の強さか。
ヴァイオレットよりもウィルの方が共感しやすい気がした。
テンポも良く読みやすいので非常にお薦め。
- ジャクリーン ウィルソン, Jacqueline Wilson, 尾高 薫
- ミッドナイト―真夜中の妖精
航空笑 雲の上のこぼれ話/勝田寛望
新日本航空の社長。にして、ベテランパイロットの著者が集めた、パイロットと飛行機の四方山話。パイロットが書いた、こんなフライトがあったよ…、と言う本は 、ジャンボなどのラインパイロットのものばかりで、セスナなどの小型飛行機のものは珍しい。
今だから話せるけど、といった内容が多いので、話としてはやや古いものが多いが、それでも楽しめる。自分もちょっと貯金してライセンスを取りに行こうと思わずにはいられない。
昔PCのフライトシムで、セスナを操って米大陸を縦断したのを懐かしく思い出した。
現実的には、持病があり、身体条件を満たせないのでライセンスは無理だと思うが。
続編もあるので読むつもり。
勝田寛望
航空笑 雲の上のこぼれ話
今だから話せるけど、といった内容が多いので、話としてはやや古いものが多いが、それでも楽しめる。自分もちょっと貯金してライセンスを取りに行こうと思わずにはいられない。
昔PCのフライトシムで、セスナを操って米大陸を縦断したのを懐かしく思い出した。
現実的には、持病があり、身体条件を満たせないのでライセンスは無理だと思うが。
続編もあるので読むつもり。
アニメ店長/島本和彦
- アニメ専門店アニメイトの店長が主人公という異色漫画。と言うわけでもなく、もともとはアニメイトの広報だったかに連載らしい。その割にはまあ読むに耐えると思う。2巻を読みたいかどうかは微妙だが。
アニメもあるらしい。主人公の声優は新スネ夫。 - 島本 和彦
- アニメ店長 1 (1)
コックローチマン/島本和彦
熱血SF短編集。割合面白かった。が、ファンでないと、よく分からないシチュエーションの話も多いかも知れないが、割合普通の人でも読めると思う。
表題作のコックローチマンなども、第1話と最終話のみが書かれている。間は飛ばされているのだ。これを全部連載で描いて欲しかったなあと思わせながら、しかし、良い意味で、やはり実際に描かない方が正解だと思う。
島本和彦はこういうタイプの作品が多い。盛り上げるだけ盛り上げて、ふくらませて、終わり。
連載してもコアなファンを除いては付いてこないし、描きたくても描けないのかなとも思うが、実は、これが作品のスタイルではないかと最近思うようになった。パノラマ感というか、たった数話で一本の映画を見たような充足感あるいは、お腹いっぱい感を与える作風。文芸で言えば俳句や短歌のように、読者の解釈と想像力に作品をゆだねてしまう、ある意味非常にうまいやり方だ。
ただ、この方式は、好みがはずれるとてんで空回りになると思うので、やっぱり読者を選ぶ損な方法なのかも知れない。
島本和彦
コックローチマン
表題作のコックローチマンなども、第1話と最終話のみが書かれている。間は飛ばされているのだ。これを全部連載で描いて欲しかったなあと思わせながら、しかし、良い意味で、やはり実際に描かない方が正解だと思う。
島本和彦はこういうタイプの作品が多い。盛り上げるだけ盛り上げて、ふくらませて、終わり。
連載してもコアなファンを除いては付いてこないし、描きたくても描けないのかなとも思うが、実は、これが作品のスタイルではないかと最近思うようになった。パノラマ感というか、たった数話で一本の映画を見たような充足感あるいは、お腹いっぱい感を与える作風。文芸で言えば俳句や短歌のように、読者の解釈と想像力に作品をゆだねてしまう、ある意味非常にうまいやり方だ。
ただ、この方式は、好みがはずれるとてんで空回りになると思うので、やっぱり読者を選ぶ損な方法なのかも知れない。
わたしのねこメイベル/J・ウィルソン
猫もの童話と言う事で妻が借りた本。
図書館に返しに行く時に気が向いたので何の期待もせず読み始めたが、これが大変に素晴らしい出来の本だった。図書館の片隅で読んでいたのだが、ラストでは落涙を禁じ得なかった。
発想、プロット、そしてイラスト、どれも素晴らしい。訳が良いのか原文が良いのか、短い文章にぎっしりと世界が練り込まれていると感じる事ができる。
死と離別をテーマにしている作品だが、空気感が絶妙で、重くもなく軽くもなく、展開はウィットに富み、それでいて、しんと冷厳な命の現実を読者に両手で触って確かめさせ、涙がほほを伝った後でも、読後感は早春の雨上がりの風のように爽やかだ。
児童文学だが、万人にお薦めできる作品。
後で調べてみたら、作者は英国の割と有名な作家らしいので、ちょっと他の本も読んでみようと思った。
図書館に返しに行く時に気が向いたので何の期待もせず読み始めたが、これが大変に素晴らしい出来の本だった。図書館の片隅で読んでいたのだが、ラストでは落涙を禁じ得なかった。
発想、プロット、そしてイラスト、どれも素晴らしい。訳が良いのか原文が良いのか、短い文章にぎっしりと世界が練り込まれていると感じる事ができる。
死と離別をテーマにしている作品だが、空気感が絶妙で、重くもなく軽くもなく、展開はウィットに富み、それでいて、しんと冷厳な命の現実を読者に両手で触って確かめさせ、涙がほほを伝った後でも、読後感は早春の雨上がりの風のように爽やかだ。
児童文学だが、万人にお薦めできる作品。
後で調べてみたら、作者は英国の割と有名な作家らしいので、ちょっと他の本も読んでみようと思った。
- ジャクリーン ウィルソン, Jacqueline Wilson, Nick Sharratt, 吉上 恭太, ニック シャラット
- わたしのねこメイベル
PS/アークザラッド2/SCE
昨年の晩秋から正月に掛けて遊んだ。
ギルドのサブミッションなど寄り道が多く、割と遊べた。どんどん際限なくレベルアップするので若干麻薬性がある。妻もひたすら経験値稼ぎをして楽しんでいたようだ。
SCEから発売の、割とメインストリートのゲームだと思うのだが、その割にストーリーがひたすら暗く救いのない展開のため戸惑うところも多かった。根本は単純な勧善懲悪なので、もっと明るい展開にした方が何も考えずに楽しめるかも知れない。その代わり記憶には残らないかも知れないが。
主人公たちの奮闘で、世界は消滅を免れたが、ほとんどの人々は死に絶え人間の世界は壊滅し、主人公は敵の親玉を倒すために命を失うという何とも哀しい結末だ。ただ、主人公アークとククルの魂?が壊滅後の世界を守るために並んで飛び立っていくシーンは、ちょっと悔しいがぐっと来た。
戦闘シーンで登場人物がやたら喋るのが面白いこのゲームだが、イベント時の戦闘では、その辺コントロールした方がよかっただろう。簡単にできるはずだし。敵に操られた幼なじみとのどうしても避けられない戦闘に入ってしまった時なのに、いつもみたいに敵を煽るような台詞を発するのを聞くと気が萎える。
イーガの台詞は、一時我が家を席巻した。修行に終わりはない。さーて、修行だ!
ギルドのサブミッションなど寄り道が多く、割と遊べた。どんどん際限なくレベルアップするので若干麻薬性がある。妻もひたすら経験値稼ぎをして楽しんでいたようだ。
SCEから発売の、割とメインストリートのゲームだと思うのだが、その割にストーリーがひたすら暗く救いのない展開のため戸惑うところも多かった。根本は単純な勧善懲悪なので、もっと明るい展開にした方が何も考えずに楽しめるかも知れない。その代わり記憶には残らないかも知れないが。
主人公たちの奮闘で、世界は消滅を免れたが、ほとんどの人々は死に絶え人間の世界は壊滅し、主人公は敵の親玉を倒すために命を失うという何とも哀しい結末だ。ただ、主人公アークとククルの魂?が壊滅後の世界を守るために並んで飛び立っていくシーンは、ちょっと悔しいがぐっと来た。
戦闘シーンで登場人物がやたら喋るのが面白いこのゲームだが、イベント時の戦闘では、その辺コントロールした方がよかっただろう。簡単にできるはずだし。敵に操られた幼なじみとのどうしても避けられない戦闘に入ってしまった時なのに、いつもみたいに敵を煽るような台詞を発するのを聞くと気が萎える。
イーガの台詞は、一時我が家を席巻した。修行に終わりはない。さーて、修行だ!
- ソニー・コンピュータエンタテインメント
- アーク ザ ラッド2
機動戦士Zガンダム/サンライズ
年末にTV放映全51話のVHSセットを手に入れたので、年末年始はずっとこれを観ていた。
年齢的にガンダム世代と言われるが、小学生の当時、ガンダムは嫌いだった。周囲ではそれなりに流行っていたようだが、自分は、単体のプラモデルを除いては、このアニメや物語には特に興味をそそられる事はなかった。小学生の自分には面白さが理解出来なかったからだ。暗くて地味なストーリーで、主人公はじめじめとして格好悪いし、何より物語の展開やその理由がさっぱり分からなかった。だからほとんど見なかった。プラモも流行に乗ってザクとドムを1体ずつ作っただけだ。中学生の時にはνガンダムとサザビーも作った。
初めてまともにアニメを観たのは、大学生になってからだった。関西のローカル局で深夜に再放送していたのを見たのだ。見て、衝撃を受けた。テーマ、展開、背景、台詞回し。こんな小難しい話が小学生に理解出来るわけがないではないか。Zでもそうだったが、台詞など、今ですら、うかうか聞いていると一瞬意味が取れない所がある位だ。ちゃんと把握しようと思ったら何度も何度も見直す必要があると思う。
ともかく、初めてガンダムに触れ、衝撃を受けて、ファンとまでは行かないが、まあ、そこそこは好きな作品になった。その後LDで劇場版3部作も観る機会があった。
そしてZを観た。
十分に大人になった今、これを初めて観て思う事は、とても面白かった、という事だ。そしてやはり、子供の頃リアルタイムに観ていたら、やはり理解出来なかったと思う。
Zガンダムとは、自分にとっては2人の女性の話であった。それは、レコア・ロンドとエマ・シーンだ。レコアは女性としての感情のために、エマはその良心のために、ともに一度、組織を裏切る。戦場という極めて限定された特異な環境の中で、光と影のように対比しながら、しかし共に結局は自己実現のためにひたむきに行動する二人の姿が印象深かった。
最後はレコアもエマも死ぬ。その他多くの人々も星空に散る。主人公も悲惨な末路を迎え、憔悴しきって物語の幕は閉じる。この後味の悪さは格別だ。
自分や人々のために戦おうとして、結局は戦争に利用された人々が、それでも無理矢理に、戦争を自分のためになんとか利用しようともがきながら果てた、そんな物語であった。
年齢的にガンダム世代と言われるが、小学生の当時、ガンダムは嫌いだった。周囲ではそれなりに流行っていたようだが、自分は、単体のプラモデルを除いては、このアニメや物語には特に興味をそそられる事はなかった。小学生の自分には面白さが理解出来なかったからだ。暗くて地味なストーリーで、主人公はじめじめとして格好悪いし、何より物語の展開やその理由がさっぱり分からなかった。だからほとんど見なかった。プラモも流行に乗ってザクとドムを1体ずつ作っただけだ。中学生の時にはνガンダムとサザビーも作った。
初めてまともにアニメを観たのは、大学生になってからだった。関西のローカル局で深夜に再放送していたのを見たのだ。見て、衝撃を受けた。テーマ、展開、背景、台詞回し。こんな小難しい話が小学生に理解出来るわけがないではないか。Zでもそうだったが、台詞など、今ですら、うかうか聞いていると一瞬意味が取れない所がある位だ。ちゃんと把握しようと思ったら何度も何度も見直す必要があると思う。
ともかく、初めてガンダムに触れ、衝撃を受けて、ファンとまでは行かないが、まあ、そこそこは好きな作品になった。その後LDで劇場版3部作も観る機会があった。
そしてZを観た。
十分に大人になった今、これを初めて観て思う事は、とても面白かった、という事だ。そしてやはり、子供の頃リアルタイムに観ていたら、やはり理解出来なかったと思う。
Zガンダムとは、自分にとっては2人の女性の話であった。それは、レコア・ロンドとエマ・シーンだ。レコアは女性としての感情のために、エマはその良心のために、ともに一度、組織を裏切る。戦場という極めて限定された特異な環境の中で、光と影のように対比しながら、しかし共に結局は自己実現のためにひたむきに行動する二人の姿が印象深かった。
最後はレコアもエマも死ぬ。その他多くの人々も星空に散る。主人公も悲惨な末路を迎え、憔悴しきって物語の幕は閉じる。この後味の悪さは格別だ。
自分や人々のために戦おうとして、結局は戦争に利用された人々が、それでも無理矢理に、戦争を自分のためになんとか利用しようともがきながら果てた、そんな物語であった。
- バンダイビジュアル
- 機動戦士Zガンダム 1
大根めし
よく作るメニュー。割と美味しい。作ると妻が喜ぶ。
材料:2人分
米…2合、大根…100~200gぐらい、ツナ缶(油漬け中サイズ)、醤油…大さじ2、酒…大さじ2、ネギ…適量
作り方:
1.米は普通に研いで水を切り炊飯釜に入れ、醤油・酒を入れた後、炊飯器通りの水加減にする。
2.大根は皮をむき5~10mm角のサイの目に切って炊飯釜に入れる。
3.ツナ缶の中身は油ごと、炊飯釜に入れてほどよく混ぜる。
4.普通に炊飯する。
5.炊きあがったら混ぜて蒸らし、刻んだネギを混ぜるか、よっそたあと散らすかする。七味を少し掛けると尚よい。
非常に簡単。脂っこい物が苦手な人は、ツナのオイルを加減する事。
材料:2人分
米…2合、大根…100~200gぐらい、ツナ缶(油漬け中サイズ)、醤油…大さじ2、酒…大さじ2、ネギ…適量
作り方:
1.米は普通に研いで水を切り炊飯釜に入れ、醤油・酒を入れた後、炊飯器通りの水加減にする。
2.大根は皮をむき5~10mm角のサイの目に切って炊飯釜に入れる。
3.ツナ缶の中身は油ごと、炊飯釜に入れてほどよく混ぜる。
4.普通に炊飯する。
5.炊きあがったら混ぜて蒸らし、刻んだネギを混ぜるか、よっそたあと散らすかする。七味を少し掛けると尚よい。
非常に簡単。脂っこい物が苦手な人は、ツナのオイルを加減する事。