札幌で説明会を行います!
「周りと同じ子育てしてるのに、なんでうちの子だけ不登校になるのだろう?」と悩まれていませんか?
子育て本やネットで調べると、「子どもの特性は早めに発見して、その子に合った適切な対応をしてあげましょう」っていうのが主流です。
最近は子どもに問題行動が起きると、なんでも「障害」「特性」で片付けられてし まい、
「特性に合った対応しましょう」と言われて、「わがまま」も「障害や特性だから仕方がない」と言われてしまいます。
親としては、子どもに診断がついたりすると、子どもを守らないと!という気持ちで、通院したり服薬をしたり、色々な方法を試されると思います。
「今まで普通に学校に通えてたんだから、全然普通じゃないのか?」って思うけれど、やっぱり学校に行けなくなると発達に問題ありだって思ってしまい、病院に行くと、診断を受けて尚更、「自分の子どもはこういう特性がある」と決めつけてしまうんですね。
そして不登校の原因を「発達障害だから」「特性があるから」と決めてしまいます。
私たちが指導している子どもたちからは、〇〇障害と診断を受け、「みんなと 同じようにできない子」扱いされたことにショックでずっと親に恨みを持っている子もたくさんいます。
真面目な子どもほど、「自分は障害者なんだ」「お父さんお母さんは僕ことをみんなと同じようにできない子と思ってるんだ」と考え、理解されていないことにイラ イラしたり、落ち込んだりします。
子どもが暴れると、今度は更に精神的におかしくなったんじゃないか
と周りは考えて、飲んだら落ち着くと言われる薬を飲ませたりします。
子どもは落ち込んで、イライラしているだけなのに「自分は障害者だからできない子」というように思考まで操作されています。
Go Todayに相談に来られる親御さんの中には、うちの子は「特性」があるので。 と言い切る親御さんがいます。
私たちが相談を受けて、これまで復学してきたお子さんの中には、暴言暴力したり、リストカットしたり、ゲーム依存や、外に出るのが怖くて一歩も外に出れない、怖がりで1人で寝れない、幻聴が聞こえる、など、こんなお子さんたちが多くいますが、特性とか関係なく、皆んな学校に戻っています。
暴れる、集団に馴染めない、学校がストレスに感じる。これを全部「〇〇障害だから」「特性だから」で片付けて良いのでしょうか?
診断を受けて、「こういう特性があるから、学校に戻れない・人と関わることが苦手なんだ」と思うか、それとも「親が変わって、子どもの特性関係なく、自立心と協調性をもった子どもにする」か。
親の子育てに対する考え方・子どもへの対応次第で子どもは変わるということです。
今、「なんでうちの子だけこうなんだろう」と悩まれている親御さん、Go Today では、たくさんの復学事例があります。
ご相談を受けて、「こんなケース初めてです」ということはありません。
「こんな子うちだけじゃないのか?」と思わず、ご相談ください。
「親が変われば、子は変わる」
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