いつもブログをお読みいただき、ありがとうございます。
私が実際に子どもたちのケアをして回っている時に実際にあったことを紹介します。
リビングで二人で話しているところに母がきて、
母:「〇〇(子どもの名前)、寒かったら暖房つけなね、(私に)すみません暖房も付けなくて・・」
子ども:「・・・」
母が部屋から出て行った後、
子ども:「いちいち言わなくてもわかってるよ」
と言っていたのですが、実はお母さんが来る前に子供から私に暖房つけますか?と聞かれていました。
子どもは、お母さんが思っているよりも、考えてやっています。ということをお伝えしたく書いてみました。
夏場に冷房もつけないで、一人でいて熱中症になっちゃうんじゃないか?
冬に暖房つけないで一人でいたら風邪引くんじゃないか?
このように思われる方もいますが、ずっと暖かい家(ストレスない環境)で育った子は、体温調節が苦手、環境の変化に弱く、自分で考えて対策しようという力が弱いと感じます。
この些細なことの積み重ねが学校生活に支障をきたしてしまう要因になると感じています。
子どもは環境に適応しますし、よほど体調が悪く、自分では動けないというような時は別ですが、もし本当に必要なのであれば自分で動いて調節できる子にならないといけません。
どこまで親が関わるかは子どもの年齢によって変わりますが、お子さんの年齢でそこまでやるのは手をかけすぎなのでは?と思うことが多々あります。
過保護過干渉しないというのは、何度も何度も聞かれていると思います。
しかし、私もそうですが、何も考えずにやっていることでも、人から改善点を指摘されて初めて気づくことがありますし、初めから改善点がわかっていれば苦労はしません。
気が付かないうちに過保護・過干渉によって、目の前の可哀想が優先されてしまい、将来の可哀想に目が向けられていません。
自立を育む愛情なのか?わがままを育てる愛情になっていないか?考えるきっかけにしていただけたらと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。