こんにちは!
ご訪問有難うございます!
復学支援を受けられ、
復学されたお母様より、
ご報告をいただきましたので、
ご紹介させていただきます。
*個人が特定される単語や
文章、指導の先生のお名前などは
復学支援の内容により省略しています。
指導開始日:5月9日
再登校日:9月13日
不登校期間:中1の11月下旬より不登校(約10か月)
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初めのお母様からのお問い合わせ内容
はじめまして。
ご相談させて頂きたいのは長男で、
昨年11月半ばより不登校となりました。
2016年4月より1年半、
主人の海外赴任のため家族で海外に滞在しておりました。
(現地では、2歳年上の姉と一緒に日本人の子供たちが通う学校に通っておりました)
2017年11月5日に帰国後、地元の公立中学校に通い始めましたが、突然キレたり、
暴言を吐く担任の先生のクラス編入させられた事、友人がなかなかできなかった事、
勉強が分からなくなってきた事などがきっかけで登校できなくなりました。
(海外赴任前に住んでいた家に戻ってきたので知っている子も多く、
お友達のことも心配していなかったのですが。。。)
それでも年が明けた3学期より、別室登校を始めなんとか学校には行っておりましたが、
3月の2週目よりまた登校できなくなりました。
このときの理由は、私と些細な事で口論になってしまい、
今まで頑張ってきた本人の気持ちを否定するような事を言ってしまったためです。
最初に不登校になった当初は、家では普通に過ごしておりました。
朝起きて昼間好きなことをし、手伝いや本を読み、
少しだけワークなどの勉強をし、ご飯を食べ、、お風呂に入り、
歯を磨いて夜10時頃に寝る、というサイクルです。
3月に再び不登校になった後は、部屋からあまり出てこなくなりました。
食事も自分の部屋に持って行き一人で食べています。
◯◯を作ることが好きなので、
◯◯を月々のお小遣いで買ってそれらを自室で作っています。
ゲームはやはりオンラインゲームが大好きなので、午後2時間くらいやっています。
昼夜逆転はしておりません。
もともと口数の少ない子でしたが、さらに話さなくなり、
笑うことも少なくなってしまいました。
それでも、お姉ちゃんとは趣味が似ているため、
ゲームの話などで盛り上がっているときがあります。
不登校以来、本やインターネットで不登校に関していろいろと勉強し、
なぜ不登校になるのか、どういう方向で進んで行ったらよいのかは
漠然とですが頭の中にはあります。
息子を否定せず、本人の気持ちを理解し、
息子がこの先自分で決めなければならない事。
見守る事が重要な事、等々。。。
ただやはり家族の力だけでは
息子の背中を押してあげることは難しいと思いました。
息子の貴重な時間をできるだけよいタイミングで
外の世界に戻してあげたいのです。
その為に、GoTodayさんのお力をお借りできたらと考えております。
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再登校後、お母様より
◎不登校になった時の状況
昨年の11月半ばを過ぎた頃、担任の暴言やキレ方に耐えられなくなり、
ある日突然ベッドから出られなくなりました。
11月頭に、主人の海外赴任の為家族で暮らしていた国から日本に帰国し、
その中学校に転校してすぐの出来事でした。
転校の疲れもあって体調を崩しておりましたし、
加えて、私が勉強の事で厳しく言ってしまったのもきっかけでした。
それでも年が明けた中1の1月、冬休み明けから別室登校をすると言いだし、
通い出しましたが、再び私と持ち物の事で口論となり、
完全不登校となってしまいました。
小学校の頃や、転校前の学校では何の問題も無く過ごせていました。
ただ、以前通っていた中学校に在籍している時は
「学校は好きじゃないけど、友達がいるからやっていけてる。」
と言っていました。
成績は常に真ん中くらいでした。
◎不登校時の子供の様子
部屋を締め切り、ブラインドは昼間でも降ろしたまま、
部屋もちらかり放題でした。
髪も切らず、お風呂は1週間~10日に1回シャワーをささっと浴びるだけ。
下着はこまめに替えていた様ですが、
ランニングにスウェットパンツという出で立ちから着替えようとはしませんでした。
私が一番辛かったのは、心を閉ざしてしまい話さなくなり、
食事も一緒に食べてくれなくなった事です。
昼夜逆転こそしませんでしたが部屋に籠もってしまい、
食事と歯磨きと下着の着替え、リビングでのゲーム(2~3時間)以外は姿を現さず、
会話もほとんどなくなりました。
◎不登校以前の声かけ
いつも息子が失敗しないようにと過保護過干渉先回りの声かけばかりしていました。
「はやくしなさい。」
「○○○はちゃんと持った?」
「宿題はやくやりなさい。」
「チャレンジ(進研ゼミ)はもうやったの?」
「ゲームばかりしてないで早く寝なさい。」
「お風呂入ったら?」
書き出したらきりがありません。
今思い返しても非常にうるさい母親だったと思います。
他機関不登校についての本や、不登校のまさに渦中にいる方のブログ等を読みあさり、
一番の解決方法は何なのか悩んでばかりでした。
「充電するまでゆっくりやすませましょう。きっとまた動き出しますよ。」
と学校のカウンセラーの先生には言われましたが、”いつまで待てば”よいのか分からず、
本当に自分は息子にとって最善の事をしているのか不安でどうしようもありませんでした。
◎支援を受けようと思ったきっかけ
勉強の遅れは後でとりかえそうと思えば取り返せると信じてはいましたが、
そのタイミングが遅くなればなるほど息子にとって良くない、
息子の貴重な時間を潰してはいけないと強く感じるようになりました。
また、思春期とはいえ、全く笑わなくなり、
心を閉ざしてしまった息子にまた笑顔になってもらいたいと必死の思いもありました。
そんな時、ブログとこちらの復学支援のホームページにたどり着きました。
そこには信じられないような事が書いてあったのです。
「どんな子でも2~3ヶ月で復学できます。」(*現在は3〜4か月かかる場合があります。)
もうここにお願いするしかないと本気で思ったのです。
◎指導を受け始めてすぐの感想
これは今まで自分がやってきた事と全く違う、と目から鱗のご指導方法でした。
13年間、自分がよかれと思ってやってきた事ほとんど全てが、
息子の為になっていなかった事に驚愕しました。
でもご指導を受けさせて頂いてすぐに感じた事は、
「ああ、なるほど。だからこうなったんだ。
ここを改善していけば、そして私が変われば結果が出るんだ。」
と納得のいく事ばかりでした。
◎再登校日を迎えて感じること
ここまでの数ヶ月間、自分を変えるという作業がここまで大変な事とは思っていませんでした。
でも、くじけそうになる私を、◯◯先生、◯◯さん、
サポーターの学生さんが皆で支えて下さいました。
感謝してもしきれないほどです。
本当にありがとうございました。
復学には第三者の方々の適切な介入、
「学校に行く」という本人の意志、親が変わること、
そして担任の先生や学校のサポートの四拍子が非常に重要なのだと感じました。
[再登校の日]
前日の学校訪問が都合がつかず、前々日訪問となった為、
そこから1日間が空いてしまい少し不安でしたが、
再登校日の朝は、いつもよりだいぶ早く起きてきて自分で準備を始めていました。
サポートのお兄さんと一緒に朝食を食べ、
自分で決めた家を出る時間まで数学の予習らしき事もお兄さんと一緒にしていました。
これは後でお兄さんに聞いたのですが自分から
「ここがわからないから教えて下さい。」
と頼んできたという事でした。
「学校に行きなさい」や「勉強しなさい」等は一切言っていないのに、
自分で「行く」と決め、「分からないから教えて下さい。」
と教えを請う息子を見て、私は今まで息子を否定ばかりしていて、
息子の本来の姿を見ようとしてなかったのだなあ、と改めて気づかされました。
ご指導してくださった先生や◯◯さん、
サポートの学生さん、
本当にありがとうございました。
ここからがスタートで、継続登校が安定するまでまだ山あり谷ありだと覚悟しております。
今までのご指導を守り、続けて行きたいと思っております。
どうぞ、これからもよろしくお願い致します。
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ご報告ありがとうございました!
現地の学生さんが訪問してくださっていましたので、
僕自身は直接訪問はしていませんでしたが、
指導の途中、息子さんの状態が悪く、
本当に大変だった時期もありましたが、
その都度、ご報告のメールも頂いていました。
お母様ご自身が決意され、
他人を変える以上に、
”自分が変わる”
という思いがあったからこそだと思います。
僕自身も、そのようなお母様の姿勢に
本当に感化されています。
これからも、
継続登校が大変ですが、
お子さんが笑顔で毎日過ごせるよう、
応援しています!
最後までお読み頂き、
ありがとうございました。
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私たちは復学を一つの目標にしていますが、
ゴールではなくスタートと考えています。
復学してから継続するまでが大変ですが、
親御さんの対応をお子さんに合った対応に
変えていくことで、継続登校します。
「親が変われば、子は変わる」
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