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ゴトウコンクリート㈱が全国の道路を安全で快適にすることを考えるブログ

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皆様こんにちは

 

ゴトウコンクリートの若林です。

 

 

今日は事務所のある駒込駅付近で最近行きつけのラーメン屋をご紹介します。

 

店名は「竹岡式ラーメン 世良」

 

竹岡式ラーメンと辛ラーメンの2種類が楽しめます。

 

竹岡式ベースに具が盛りだくさんの特製ラーメンも美味しいですよ。

 

 

自分がお気に入りなのは竹岡式ラーメン

 

玉ねぎの絡みと癖になるうま味の醤油スープがたまらない

 

チャーシューをトッピングで頼まなくてもチャーシュー大盛というのも高得点です。

 

この店の魅力はなんといっても店主の人柄。

 

数回行くともう顔を覚えてくれてさりげなく味玉をサービスしてくれたりと嬉しいサービスをしてくれます。

 

是非足を運んで頂きたいお店です。

こんにちはナカジーです。

昨日のブログでは音楽・映像配信が招いた功罪について書きました。

 

45年前はLed Zeppelinの映画を遠く名古屋まで道に迷いながら観に行き、そこで観た曲をギターで弾けるまで膨大な時間と学生にとっては痛すぎる出費を費やしたのが、現在ではスマホをタップするだけの一瞬の時間とほぼ無償で譜面も手に入れることが出来ます。

まさにミュージシャンやプロデューサーをはじめとした制作スタッフ、そして周辺のビジネス関係者さらにCDショップに楽器屋さんにとっては本当に”地獄に真っ逆さま”ですよね。

というかすでに仕事を引退したり、店を閉めたしまった方も多いかと思います。

 

しかしながらこの厳しい現実は元に戻ることは決してありません。

 

先日ある女性ミュージシャンが「サブスクを考えた人は地獄に落ちて欲しい。」と発言し話題になりましたが、言葉の表現は違えど往年のミュージシャンは少なからず同じ感情は抱いているかと思います。

 

サブスクを批判する曲では「斉藤和義」の”さよならキャデラック”が風刺が効いていてユニークで、まるで酔った勢いで文句言ってる痛快さすら覚えます。

 

”昔は一発ヒット曲を当てればキャデラックが買えたのが、その夢も過去のもので、作る側が試行錯誤しながら考えたアルバムの曲順も好きなようにシャッフルされる始末”と的を得ています。(でもこの曲をボクが知ったのもサブスクなんですよね。)

 

ボク自身が音楽配信を相当利用しているので、それに対しての評価をするのは馬鹿げたことになってしまうので避けますが、「人は便利になった状態からは容易には引き返らない。」ことは事実だと思います。

 

音楽や映像などの分かり易い業界から例をあげて長々と文章を書きましたが、自分の周辺、あるいはあなたの会社や業界などは過去から劇的に変化していますか?

 

もし変化の度合いが少なければ、それはピンチでありチャンスでもあるということではないでしょうか?

 

Led Zeppelinを聴きながら昔を思い出し、そんなことを延々考えていた週末の夜でした。

 

でも変わらないのはロックの名曲の数々とそれぞれにまつわる思い出はボクの中では永遠ということです。

こんにちはナカジーです。

昨日のブログでは、サブスクでLed Zeppelinを聴いていたら、高校1年生の時(1977年)にツェッペリンの映画をわざわざ2時間もかけて、名古屋まで観に行ったことを思い出したまでを書きました。

 

たとえ同じ県内であれ、”大都会 名古屋”に大人不在で行くのは初めてでしたし、一緒に行った友人などは高いビルを見上げて口をアングリ開けながら、名駅前を歩いていたことも鮮明に覚えています。

 

しかも名古屋に着いたものの、当時はGoogle mapどころか携帯電話もないので、道行く知らない人に片っ端から尋ねて、ようやくのこと上映している映画館に辿り着いたのですが、そこは名古屋駅からは遠く離れた超ローカルな映画館だったかと記憶しています。

もはやここまでいくと小さな冒険ですね。

 

しかしやっとの思いで着いた苦労はすぐに報われて歓喜に変わります。

観たかったロバート・プラントのシャウト、ジミー・ペイジがバイオリンの弓でギター演奏をするパフォーマンス(今思うと無茶苦茶ですが。。。)そのすべてが初めて見る感動的なものでした。(音楽雑誌の止まっている画像しか知らないですからね。)

 

さらにボクの記憶が確かであれば、同時上映作品は元祖ロックの祭典「ウッドストック」

初めて知る「ジミ・ヘンドリックス」のアメリカ国歌”星条旗よ永遠なれアメリカ”のギターソロからの”楽器破壊ギター”アンドファイヤー!などのパフォーマンスや40万人の聴衆のエネルギーに圧倒されました。(確か長~い映画だったなー)

 

夕方映画館を出る頃にはボクだけでなく、友人も少しオトナになったような気がしました。グラサン

 

それから数日後、お決まりのようにレッドツェッペリンの「天国の階段」のイントロのギターが弾けるようになりたくて、ワリカンで譜面を購入。

コピーなど普及していないので、それぞれ書き写します。

やがてマスターするにはこのように時間もお金も手間もかかりましたが、とても貴重な体験だった気が今でもします。

 

当時観たその映画は最近でいうと、この前「キムタク」が岐阜に来た時、それに当選した人と同レベルの価値だったんじゃないかとボク的に勝手に判断していますが。。。

 

それが今では”Spotify”にしても”YouTube”にしても、スマホをタップしただけで手に入るようになったわけですから、リスナーにとって音楽や映像は身近になった一方、ミュージシャン・アーティストにとっては受難の時代と言っても過言ではありません。

 

八方美人的な考えですが、やっぱりアーティスト達には個人的に同情しますよね。

 

また明日へと続きます。

こんにちはナカジーです。

本日は大好きな1960年代後半から80年代前半の間のロックバンドの話を。

 

なぜこの年代かというと、もちろんボク自身が洋楽に目覚め、一番洋楽を聴いていた12歳~20歳(思春期ってやつ)という単純な理由です。

このブログの中でも過去幾度となく、「クイーン」「キッス」「エアロスミス」の当時の御三家をはじめ、「フォリナー」「ボストン」「カーズ」「スティックス」「チープ・トリック」などなどラストは「journey」までボクの私見を書かせてもらいました。

 

そうすると誰にでも良くある現象ですが、音楽に限らず昔好きだったことを調べていると、ふと「あの頃よりももっと深く知ってみたいスイッチ」が入り、やたらその時代の音楽を聴きまくるようになっていました。

 

当時の中学生・高校生だったボクにとって、2,500円のアルバムはとても高価で1~2ヶ月に1枚買うのがやっと。

それこそ擦り切れる或いはレコードの針が飛ぶまで(古いけど伝わるはてなマーク)聴いたものですが、それが現在では月額数百円のサブスクで聴きたいバンドの聴きたい曲が速攻で手に入ります。おーっ!

 

たとえばボクの生活の中では1時間半前後のランニングの時はアルバム2枚分、10分程度の自宅での体幹トレーニングではアップテンポのナンバーを2~3曲。

週末の夜にお酒を飲んでいる時は、その日聴きたいアーティストをコンピレーションで朝まで流しっ放し。

空き時間でもBGMで、と自分で言うのもなんですが、かなりのヘビーユーザーかと思います。

 

先日はボクが尊敬して止まない”浜田省吾”がライブで「Beatles」のIn My Lifeを弾き語りしているのを観て、無性にビートルズが聴きたくなり、【Rubber Soul】【Sgt.Pepperrs Lonely Heart Club Band】【Abbey Road】を立て続けに聴き、気づくとその後無意識に「Led Zeppelin」をタップしていました。

 

当時のヒットチャートで無敵のアビー・ロードを№1から引きずり落としたのが、Led Zeppelinのデビューアルバムだったという記憶があったからだと思いますが、その時”フッと”過去の出来事が脳裏をよぎりました。

 

それは確か高校1年の時だと思いますが、Led Zeppelinのライブ映画「狂熱のライブ」を名古屋まで2時間もかけて友人たちと観に行ったことを思い出し、手軽に音楽や映像が手に入る今日と比べて「時代は変わったな~。」と少し酔いながら昔を振り返りました。生ビール

そうなると思い出は次々と洪水のように蘇って来ます。

 

長くなるので、続きは明日。照れ

 

 

みささんこんばんは!!

武吉です。

 

今回もK-POPバカの投稿にお付き合いくださいw

 

今回はブログ内でも何度かご紹介しているNCT127(イリチル)が少し前にカムバックしましたのでそちらのお話を。。。タイトルは「2Baddies」飛び出すハートいかにもヤバそう。。

 

今回のカムバックでもどんな楽曲になっているのか、どんな振りで作ってくるのか楽しみに待っていましたがMVを見た瞬間にもう発狂ガーン

 

まさかの入りがユウタ(日本人メンバー)とは.......

 

からのジリジリ鳴るようなメロディーラインから独特な振り付け。さすがです。。

 

Aメロ先頭マーク氏のバチバチなヒップホップでサビ前は安定のボーカルライン。ヘチャン→ドヨン→テイル。結構楽曲だけで捉えるとNCT DREAMが先を越しそうな気がしていましたが、こんなに色気があってこんなに難しい歌唱とダンスを目の当たりにして「やっぱりイリチルすげぇ~わ。」と思わされました。

 

今回これだけのものを見せられたら次はどんな楽曲でカムバックするんだと。もう次のことまで考えてしまっている自分がかなり恐ろしいですがみなさんもしお時間あれば見てみてくださいびっくりマーク後悔は絶対しないはずですスター