こんにちは。
ゴトウコンクリート本社営業所の松下です。
ここのところ台風や線状降水帯の発生により各地に甚大な被害をもたらすほどの大雨が降ってますね
本社があります愛知県豊川市内でも河川へ排水されず、道路に雨水が溜まり冠水している地区があり、テレビでも取り上げられていました。。。
お盆休みもずっと雨
少しは羽根を伸ばせるかなーと思っていた方々も自動的に巣ごもりすることになったのでは...
そんな時でも楽しめるのがキャンプ!!
流行りだからというものありますが、なかなか心休まらないこのご時世、密集している環境から広々とした環境でゆったりできるので良いのと、いつ起こるかわからない災害への準備にもなるのでさらに良い
さらには雨でも楽しめる!!!!(大変だったけど笑)
そんなことで前回に引き続きキャンプの話です。
8月に行ってきたキャンプ場はコチラ
岐阜県を流れる板取川沿いのキャンプ場です。
かなり綺麗な川で撮り方にもよりますがボートなどに乗って写真を撮ると浮いて見えます
生憎の雨で川すら見れず!!笑
雨キャンの大変なところは片付けです。
乾ききってないテントとタープをどうするか...大きなビニール袋に丸めてIN!
これが早くて汚れず最適です(笑)
僕はそのまま帰るのもあれだったので、キャンプ場をハシゴしてきました
岐阜県郡上市、白鳥ICからそれほど遠くないところにあります。
静かで涼しく(寒いくらい)、夜は満点の星空が見れます
林に囲まれたサイトだったので雰囲気もすごく良かったです
翌朝の朝ごはんは必ずパンと決めているのですが、
家でもできる簡単でうんまいホットサンドを紹介します!
『大福サンド』です(笑)
名前の通り、大福を挟んで焼くだけ。これがめっちゃ美味い。そして簡単。
不自由ながらも楽さも欲しいキャンプに美味しくて最高なメニューですよ
ぜひお試しくださーい!
こんにちザはナカジーです。
今日のブログは5月24日の「Journey」以来実に3ヶ月ぶりの”My Classic Rock”で、あの伝説のバンド、”アメリカの魂”EAGLESです。
何が伝説かというと実は全米の歴代のアルバムセールスの第一位と第三位がイーグルスなんです。
一位はグレイテストヒッツ、そして三位がホテル・カリフォルニアになります。(ちなみに二位はあのマイケルジャクソンのスリラーですから驚きでしょ。)
この一位と三位のアルバムは共に1976年の発表で、当時中学2年生だったボクは高校生まで聴きまくった記憶があります。
イーグルスは当時全盛だった”ウエストコースト・ロック”のジャンルで、もともとリンダ・ロンシュタット(好きだったな~)のバックバンドをしており、それが縁で知り合ったJ・Dサウザーと共に制作した「Take It Easy」でデビューしました。
この曲はグレイテストヒッツの一曲目で、他にもこのアルバムには現在でも歌い継がれている「デスペラード(ならず者)」や「Take It To The Limit」、そして全米1位となった「呪われた夜」「至上の愛」などが収録されています。
そしてロックの名盤「ホテル・カリフォルニア」ですが当時は美しいアコースティックギターのメロディーラインとラストのツインリードギターに夢中でしかなかったのですが、その歌詞が実に複雑であり、意味深で
要約すると。。。
マリファナの甘い香りと美女の誘いに魅せられて入った”ホテルカリフォルニア”は夜毎宴が開かれ、クスリ・酒・オンナに人々が心を奪われている。
とても居心地がいいため、自分もずっとここにいようと思ったが、このままではダメになると思いホテルを出ようとしたらホテルの従業員にこう忠告された。
「ホテルカリフォルニアは望めばいつでも泊まれるが出るのは困難」と。
どうです、怖いでしょ(年齢や経験を重ねた人ほど理解できる歌詞ですね~。)
ベトナム戦争からの堕落したアメリカを指してるとか、商業主義に陥ったロック界、特に自分たちが誕生したウエストコーストロックを揶揄しているとか、様々な説があります。(これに関してはその人の解釈に任せます。)
個人的にホテルカリフォルニアのアルバムで一番のお気に入りは「Wasted Time」”無駄に過ぎ去った時間”という意味。
ドン・ヘンリーが歌い上げるバラード、そして弦楽のインストゥルメンタル。
バーボンが良く似合いそうです。
そうそうイーグルスのボーカルはその渋い声のドン・ヘンリー、大人の男の色気たっぷりのグレン・フライ、ハイトーンボイスのランディ・マイズナー。
いろいろな個性があるから飽きないんですね。
こんにちはナカジーです。
今日はボクにしては珍しい「グルメ情報」です。
現在数多くの県が緊急事態宣言になっていますが、少し前に京都に行った時に入ったラーメン店を紹介します。
その名はズバリ【新福菜館】本店です。
食べログの“百名店”にも数えられ、京都のラーメン店の老舗であるとともに、もちろん大人気店であることから、以前は行列必至のお店でした。
今回ラッキーにも平日、しかも時間をかなりズラしたこともあり、店内で少し待つだけで、初めてその味に触れることができました。
ラーメン大を注文すると、噂に違わぬ「真っ黒のスープ」に「生卵」。
かなり濃厚な味と思いきや、アッサリで食べやす〜い。
それに反してチャーシューはたっぷり味の染み込んだ油ギッシュな味で、それがさらに食欲をそそります。
食べるのを数年待ち焦がれた割に、わずか数分で完食❗️
現在は昔と違い、全国に店舗も増えたし、ネット販売もしており、簡単にその味にありつけることができるみたいですが、やっぱり元祖の「本店」で食べられたことはとても感激でしたねー。
京都駅を出て東に少し歩くだけのところにあります。
朝から営業しているのでみなさんも是非〜。
それにしても早く緊急事態宣言が開けて、全国の美味しいお店に行きたいですね〜。
こんにちは 東京営業所の小島です。
今回ご紹介したいのが最近たまに作る料理です。
今回の料理は最近テレビで見た納豆チャーハンです。
私の勝手な考えだったのですがチャーハンって作んのが楽なものだと思っていたのですが
いざ作ってみるとそこまで簡単なものでもないのだと知り、週一ぐらいしか作らない中何度か研究して作ったとこ初回のもの以外はそこそこおいしいのができまして、まあそもそもレシピみればよかったのですが面倒で見ずに何となく出作っていました。
そんな雑なレシピを皆さんに紹介したいと思います。
用意する食材
豚肉か牛肉 数枚
白米 人数分
納豆 一個
卵 一個
各種調味料
1,豚でも牛でもいいですが肉を数枚用意します。
2,熱したフライパンにサラダ油を引いて肉を投入(ごま油がすきならごま油でも可)
3,色が変わったら塩コショウを加えフライパンから肉を摘出
4,米を投入(レンチンした冷や飯のほうがいい)
5,多少米に火が通ったら焼いた肉を投入し米となじませる
6,納豆投入、全体的になじませるその後醤油を適量加える
7,フライパンの片面によせ空いているところに卵投入
8,卵とそのほかを混ぜる
この手順でいつも私は作っているのですがおそらく卵の数をケチっているからなのかチャーハンというよりかはどちらかといえば焼き飯状態になっていますが意外とおいしくなるので皆さん作ってみてください。私は次は納豆パスタを作ってみようと思います。