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とりあえず長野まで

あきらめずに走れ!

午前中に
予定通り90分LSD。
意図したわけではないが、
6分45秒ペースをほぼ維持できた。

腰に疲れがあるが、
他は問題なし。
飛ばして走りたいが、
自重している。

大阪国際女子マラソンは衝撃の結果。
ひいきのマーラ・ヤマウチの
逆転初優勝には感動したが、
福士選手の「完走」にショックを受けた。

意識がなかったと
言っていたそうだが、
転んでは笑って起き上がる、
の繰り返し。
壮絶としか言いようがない。

30キロからの走りは、
本当に難しいのだと、
あらためて思い知らされた。

素人の初マラソンには参考になるはずもないが、
学べることは多い。

夜になって、
木津川への荷物を詰めてみた。
ハーフの遠征と違うのは、
持って走る食べ物ぐらいだ。

今日はJOGでつなぐ日。

60分と決め、11時にスタート。

気温もそこそこ上がり、

結局74分かけて、12.8キロを走った。


最初は絶好調と感じたが、

その感じはすぐ消えた。

ペースを抑えながら、

フォームに気を付けて走った。

楽だった。


その後、風呂とストレッチ。

休日だけに時間がかけられる。


さらにレース用の小物を

いろいろと買い込んだ。

寒さ対策が中心だ。


今晩一度バッグに詰め、

シミュレーションしてみる。

足りないものをそろえる時間は

明日しかない。


1週間あるが、

もう調子も何もない感じ。


2月3日に42キロ走れるように、

体調の大きな崩れを防ぐぐらいだ。

木曜からご飯をたくさん食べる予定だが、

さほど大事なことではない。

公園周回コースなど、
慣れた10.5キロと、
ダウンの1キロ。

10.5キロは少しずつ上げ続け、
結局52分12秒と、
ベストに近い記録だった。

だたアップの1キロも含んでおり、
スタート時の気温が零下だった
ことを考えると、
ベストだったと思う。

調子がいい。

毎日、筋トレをしっかりやっているので、
身体の芯は痛い。
しかし右脚などに故障じみた違和感はなく、
右脚の踏み出し方以外は、
そう気を使わずに走れている。

キロ5分弱で走った感じがバロメータのひとつだが、
これはまあまあ。
絶好調とまではいっていない。

もう恐ろしくて、
キロ4分近くまでは上げられない。
もう追い込む予定はなく、
来週の金曜(1日)に、
刺激走1キロがあるだけだ。

ホントにこれでいいのか。
苦しいのが1週間に1回なんて、
信じられないが、
苦しくならないように苦しむ、
と理解して、
リラックスして過ごすことにする。

ただ、
走らないわけではない。
ゆっくり、たくさん走る。
ストレッチもたくさんすることが必要だ。

初フルまであと9日。
秒読みだ。
今日は睡眠不足だったが、朝ラン。
7.5キロのビルドアップになった。

強風下で、
最後の2キロは4分57秒、4分45秒と上げ、
計39分30秒。

まあまあだが、
時間、距離が足りず不完全燃焼だった。
脚などの異常はなし。
ケアと筋トレをしっかりする。


引き続き、
木津川(フル)の設定タイムを考えてみる。

10キロ(44分51秒)と、
ハーフ(1時間43分)のベストから、
いろいろな推定式で換算すると、
3時間27分~3時間56分という感じ。
ほぼ中間をとった3時間45分という目標は、
実感からいっても妥当だろう。

ちょっと無理な感じがするが、
レースでは目標はある程度、
高く置かないといけない。

そしてペース配分。
イーブンなら5分20秒。
これを守り抜く手はある。

しかし小出義雄さんは言う。
「初フルでは必ず、ペースダウンする。
これを最低限に抑える。そして力を出し尽くす」。

とすれば3時間45分は変えずに、
30キロすぎのペースダウンを
計算にいれるべきか。

「最低限」をキロ5分30秒にしたい。
最後の12.195キロを5分30秒とすると、
30キロまでは5分15秒。
分かりやすい。

木津川のコースの特性から、
30キロまでを、
1~10キロ(追い風)と、
10~30キロ(向かい風)に分けると、
1~10キロは、
慎重に入る必要性やロスを考えても、
グロスで52分にする。

その後は5キロ=26分15秒に落ち着かせ、
15キロ通過が1時間18分15秒、
以下、20キロ1時間44分30秒、
    25キロ2時間10分45秒、
    30キロ2時間37分、
となる。

5分20秒を守り通すことと比べると、

          設定ペース      5分20秒ペース
1~10         52分00秒      53分20秒
15K地点   1時間18分15秒  1時間20分00秒
20K地点   1時間44分30秒  1時間46分40秒
25K地点   2時間10分45秒  2時間13分20秒
30K地点   2時間37分00秒  2時間40分00秒
35K地点   3時間04分30秒  3時間06分40秒
40K地点   3時間32分00秒  3時間33分20秒
F        3時間44分05秒  3時間45分03秒

やはり最初の10キロがポイントだ。
どんなに余裕があっても、
5分10秒以内は絶対にだめだ。
その後は
「30キロ以降をキロ5分半で走るための、
とても長い準備をしている」と考える。
5分11秒~5分19秒を守れば、
目標達成は見えてくる。
早起きしたが、
雨が嫌で走らなかった。

前夜に雨の準備、心構えがなく、
起きてビックリしてしまった…

明日は走れても短時間の見通し。
ちょっとイライラしてきた。

練習をしないと、
迫ってきた初フルの妄想が広がってくる。

小出義雄さんは常々、
「最初の20キロはトコトコ走って、
後半に備えるペース設定をしましょう」
とおっしゃる。

前半から脚の「バネ」を使わないように、
という意味なのだが、
「バネを使わない」実感と、
抑え気味のペース設定がズバリ合わないと、
不安なまま2時間近く走ることにならないか。

30キロ距離走の練習では、
楽チン、楽チンとキロ5分40秒で走ってみたが、
25キロすぎてからかなりきつかったことがあった。

そのまま5分40秒は維持できたが、
42キロ超までは我慢できなかっただろうと確信した。

30キロ走を5分30秒で行ったときも、
同じ感想を持った。

30キロと決めて走っていたというのが
理由ならうれしいが、
そうではなかったと思う。

木津川のコースを調べてみると、
毎年最初の10キロはやや追い風で、
タイムが出やすい。
しかし10~31キロは向かい風で苦しくなり、
折り返しからフィニッシュまでが再び少し楽になる。

31キロ以降の想定はするが、
意味はあまりないと思う。
やはり10~31キロのペースが
勝負になるが、問題は当初の10キロだ。

ハーフなら50分がひとつのめどになる。
同じ103分だった名古屋、千葉でいえば、
名古屋は49分台前半で、後半は「根性」。
千葉はロス込み51分で、後半は「かっ飛ばし」。

フルに置き換えるのは相当無理があるが、
本当に楽なコースをトコトコ、
ニコニコ行けば53分か。

とすれば、10~31キロは頑張って5分20秒強。
飯でも食って残りは根性ということになる。
根性が出れば3時間45分だ。