そうだ、こだまに乗って日帰り温泉へ行こう。

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へろへろな毎日を送る男の、そこはかとない日常と妄想ダダ漏れ日記。

<はじめて迷い込んでしまった、素敵なサムシングの皆様へ>

ここは東京・池袋に住んでいるごろーさんのへろへろな日常を描いたブログです。
わりと好評だったと勝手に思ってる日記を紹介するので、騙されたと思って読んでみてください。
いや、騙されたら、ほんとすいません。泣き寝入りしてください。
ちなみにコメとかもらえると喜びますよ、このオレが(・∀・)/

電車の中で愛或る限り闘うのだ! この命、尽きるまで!!
※要するに、ごろーさんの身に起きた電車あるあるをレゴで再現。撮影時間五分の超大作。

いいか、お兄さんとの約束だ! 小学生男子は全員、半ズボンを履け!
※小学生時代、一年中半ズボンだったごろーさんが、今どきの小学生に渇を入れる衝撃作。

オレ的デートプラン in 池袋。
※池袋住みのオレがおくる池袋のデートプラン! 美味しんぼでいえば、至高のメニューだ。そこの君! 大丈夫、オレを信じるんだ! このデートさえすれば、必ず女の子は落ちるぞ!!(気分が)
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夏は暑い。

あってか、日中に外歩いてたら死にそうになる。

そもそも、会社までいったら、そのまま帰りたいくらいだ。

つーか、汗だらだらだし、もう勘弁してくれってかんじ。

そんなこんなで、皆さんご機嫌いかでしょうか???

とりあえず、オレは生きてます。


それはそうと。

最近、適当に作っても我ながら「旨い!」と思えるのが、

あれだよ、あれ。

あれ、なんだっけなー。

いつも名前を忘れてしまうけど、バーニャカウダだ。



 



バーニャカウダってば、

アンチョビ(カタクチイワシの塩漬け)とニンニク、

オリーブオイルのソースなんだけど、

温野菜やらキノコやら肉系やら、これつけて食うとなんでも旨い!

作るのもそんな難しくないしな。

にんにくの皮むくのが面倒なくらい。


レシピなんて偉そうなもんじゃないけど。

自分用の覚え書き。

まずは、ニンニクを厚めにスライスして、牛乳で20分ばかし煮込む。

いったん、牛乳はすてて、にんにくはすりつぶしてペーストにする。

鍋の中に、オイルごとアンチョビを入れて、ニンニクペーストと生クリームとバターを投入。

それでもって、中火くらいの火にかけながら、混ぜる。

ついでにオリーブオイルもいながら混ぜる。

黒こしょうも適当に入れてみる。

んで、できあがり。

生クリーム入れないと日持ちするみたいだけど、

食うときにその都度作るのがやっぱ旨いと思う。


それはそうと、早く夏休みにならんかなー。

今日もおつかれー。

ってか、ひさびさー。

元気だったーかー?

オレは忙しかった。。。

忙しついでになんなんだけど。

なんかもう、足がやばい。

なにがやばいって、今朝からなんか足が痛いなー、

と思っていたのだけど、

さっき風呂入ってしっかり足をみて、驚いた。





足にアザが出来てる!

しかも、傷だらけだし!!





ってか、意味わからんのだけど。

これちょっとやそっとぶつけたってレベルのアザじゃない。

でも、どっかにぶつけたって覚えがないんだよね。

それに傷だってそうだ。

どっかにひっかけたって記憶はない。


うーむ。

これってやっぱり、あれかな???




夜中に外に出た夢遊病なオレが、

街角で無駄にストリートファイト





みたいな。

うーむ、実際、そうだったらやだな。

ジンクスというものがある。

本来は「縁起が悪い」とか「運が悪い」という意味だが、

日本ではしばしば縁起かつぎの意味でも使われる。

たとえば、家を出るとき、必ず右足から前に進むと、

一日悪いことは起きない、とか、

霊柩車とすれ違うとき、親指を隠さなければ、

親の死に目に会えない、とか、そういった話。

迷信みたいなものかもしれないけど、

だけど、結構、気になってしまう。

だから、なんだかんだで行ってしまうのだ。


そんなわけで、今回はオレのジンクスを紹介する。

おそらく、きっと、みんなも「それ、あるあるー!」

と「あるある」ボタンを16連射してくれるくらい

共感してくれることだろう。

そのジンクスとは……。






「ハンバーガーを食べるとき、

セットで頼む飲み物は、

メロンソーダじゃないと、舌を噛む」








な、みんなもよくあるだろ???

セットの飲み物が、メロンソーダじゃないと、

ガリガリくんよりも、もっとガリッと舌を噛んでしまい、



「ぐほっ!!」

「ごぼっ!!」




となってしまうこと。

コーラでもオレンジでも、ましてや爽健美茶では、

思い切り舌を噛んでしまうのだ。

しかも、噛むレベルはちょっとどころの騒ぎじゃない。

敵国に捕まったスパイが自殺しようとしても、

ベルトもなにもない状態で、

ならばこれだと言わんばかりに、自ら舌を噛み切って死ぬ、

そんなレベルの勢い。

人知れず、自分も知らないうちにオレは、

舌を噛み切って死ぬこともマスターした、

スパイになっていたのかもしれない。


昨日もそうだった。

昨日はフィッシュバーガーを食ったのだが、

一緒に頼んだ飲み物はジンジャーエールだった。

そして、そのジンクス通り、ガリッと舌をやってしまったのだ。



ああ、オレはなぜゆえに

メロンソーダではなく、

ジンジャーエールを

頼んでしまったのだろう。




まさしく後悔先に立たずである。

ただ舌を噛んでしまったといっても、

フィッシュバーガーを残すわけにはいかない。

残したら、もったいないお化けが出てくるからだ。

そんなもんで、舌から血を流しつつ、

フィッシュバーガーをおいしくいただきました。

もちろん、そのフィッシュバーガーは、なんだか、

鉄くさい味がしたのだった。




ある意味、鉄分豊富。




↑ポジティブ・シンキング。