城山魂 -76ページ目

夏、近し☆

こんにちは☆

今週は、はと組担任の山口香がお送りします。

みなさん、暑い日が多くなりましたね!!バテていませんか?

先日、通っている料理教室で沖縄料理を作りました。ゴーヤチャンプルーとラフテー丼と、サーターアンダギーを作りました。ゴーヤチャンプルーは、先生オリジナルで、とろとろ卵入りなんです!ラフテー丼は、お箸で切れるくらいとろとろなんです!!(何度もとろとろですいません ^^;)

これで、夏バテも吹っ飛ぶと思いますので、作ってみて下さい!
レシピが欲しい方は是非私まで☆夏休みに沖縄に旅行に行って来ますので、本場の沖縄料理を堪能してきたいと思います!

さて、いよいよ七夕祭りが迫ってきました!
はと組では「ふたりの愛ランド」の曲で踊ります。この懐メロにびっくりされた方もいらっしゃいますが、夏の歌で盛り上がりますので、お母様方も一緒に歌って盛り上がって下さい☆★☆

七夕の短冊を作りました!ケーキ屋さんになりたい!や、逆上がりが出来るようになりたい!お友だちとずっと仲良しでいられますように。などいろいろな願い事がありました。みんなの願い事はお空まで届くといいですね☆私の願い事もね!(笑)


by はと組 山口香


幼稚園マンのブログ

松井先輩が教えて下さったこと

昨晩、私が最も尊敬する大学時代の先輩と食事をした。

ライター、神主、インターネットビジネス等、多くを手掛ける多忙な松井先輩であるが、わざわざ自分のために時間を割いて下さった。先輩はあのラリーの世界最高峰WRCに出場したという異色の経歴をお持ちの方で、私に夢と仕事のつながりを初めて教えて下さった先輩である。

私は自分の人生に何か勢いをつけたいとき、松井先輩に会いに行く。現時点ではハッキリしたことは申し上げられないが、徐々に園経営におけるビジョンが具体化し始め、それに向けて勢いが欲しかったこともある。自分の好きなことを、とことん追求しながら、他人を幸せに巻き込む生き方を実践する先輩を見ていると、自分の人生に素直に向き合える。

昨日、そんな松井先輩から頂いたアドバイスは大きく2つあった。

一つ目は「足るを知る(世の中有限である)」ということ。

この言葉は私が今後向かおうとしている園経営にも合致する。人口が減少に向かい始めた国内において、規模拡大を求める経営は困難になってきている。例えば、現在、乱立する郊外の大型ショッピングセンターは今後どのようになっていくのか不思議に思う。人口増減の問題だけではない。価値観の多様化も影響している。かつて、多くの人々がテレビや雑誌を通し、情報を得ていた。言い換えればテレビ・雑誌は共通の情報源のような位置付けであった。しかし、インターネットの発達とともにテレビや雑誌離れが進んでいる。人々はネットで自分の好みの情報のみにアクセスする。かつて、情報源として圧倒的な規模を持っていたテレビや雑誌の今後は、これまでのようには行かない。

かつて、日本社会は「規模を大きくすること=幸せの増大」という側面を多く持っていた。もちろん今でもそういった業界が無いとは言わない。しかし、これからは必ずしも「規模を大きくすること=幸せの増大」ではないことを認識する必要がある。経済学者のピーター・ドラッカーが「企業は社会の公器」という言葉を残したが、まさに、そのことであると思う。うつりゆく社会で、自分がどう動くことが社会的必要性を高めること(社会の幸せにつながる)かを考え続けていかなければならない。それが出来なかった企業や園は倒産という不要のレッテルを貼られてしまう。社会のニーズとかそういったチープなものではない。私が社会に対してこうしたら、もっと人々が幸せになるのではないか、という一種希望のようなものを持っていることが必要であると考える。

そして、昨日、松井先輩に教えて頂いたことの2つ目は「知識は経験を通してしか整理することが出来ない」ということである。これは、今の私にとりストント胸に落ちる言葉であった。人の知識は膨大である。しかし、ほとんどの人がその知識を実践せずに生きている。例えばさっきの人口減少問題の例をとれば、減少という事実は知りながらも、それに対し、主体的に構造変革に取り組んでいる人は意外に少ない。

夢を持っているのに動けない人も同じである。達成感とリスクを天秤に乗せた時、どうしても知識過多になってしまい、リスクばかりに目が行ってしまう。結局動けず終い。見たり、聞いたりした言葉は、経験を加えることで初めて自分の言葉で説明できる。つまり、動いてこそ本物の知識になる言えるのかもしれない。思い返せば日本には素晴らしいことわざがある。「百聞は一見にしかず」。この言葉の本当の意味は、「百回本を読むのも良いですが、結局は経験をしないと知識は本物にはなりません」と伝えているのかもしれない。

まだまだ、松井先輩とお話したことはたくさんあった。7時半に三鷹駅で出会った私たちが、解散したのは夜中の1時。大いに話し込んだ夜だった。しかし、再開するたびに力強さを増している先輩には頭が下がる。経営者となった私にとっては、何にも代えがたい力の源である。


凱旋スピーチ!!

昨日、うちの新入職員のMが、母校で講演会をしてきました。対象は現在大学で保育を勉強している1~4年生。緊張しすぎて朝からお腹が痛いと言っていました。しかし、その緊張に耐え、無事役目を終えたと報告のメールが夜、届きました。育児経験のない私ですが、なぜか我が子を見守るようで、ホッとしました。

Mは素晴らしい笑顔の持ち主で、マックで鍛え上げられたその0円スマイルは、超一級品です。彼女はそのスマイルと姿勢の良さで約6倍の就職活動を勝ち抜きました。

しかし、思えば2年前まで、自園の職員が母校に招かれて、スピーチをするなんていうことはありませんでした。自分が歳をとったせいでしょうか、最近は毎年素晴らしい仲間が職場に入ってきてくれるように思います。そんな素敵な職員が自分の職場に入ってきてくれることを本当に誇りに思います(他にも自慢したいスーパールーキーが2人いるんです!!)。

伝わるか伝わらないかは別として、自分の夢やビジョンは色々な人に語ってみるものです。すると、自然と自分が求めていた仲間が集まってくるように思います。正直なことを言うと、私のビジョンはまだ職員に対してクッキリとした形で表示出来ていません。ですので、多くの職員が自分がどんな方向を目指しているのか、理解できないでいると思います。

しかし、不思議と仲間が集まるにつれて、徐々に自分のビジョンもクッキリとし始めました。早くこのビジョンを、新たに加わった仲間にもはっきりと目に見える形に変えて、共にゴールに向けて走っていくことが出来ればと考えます。

楽しみだ!新入職員!!

Neynの山田社長

久しぶりの更新です。

今日は元楽天役員の山田善久さんが経営するドーナツ屋さんNeyn東京ミッドタウン店に行ってきました。そして、何と店頭でドーナツを販売していた山田さんと直接お話しすることが出来ました。ハーバードでMBAを取得したエリートが私のような一般客に、呼び込みの声をかけている姿は最初、異様に見えました。しかし、お話をするうちに、この方本当に凄いなと、思うようになりました。

実は同日の夕方、私は友人と一緒にNeyn赤坂店に行きました。最高に美味しいドーナツをほおばりながら、店員の方とお話ししていたら、やはり話題は山田さんのことに・・・。すると、店員さんから「この時間であれば社長がミッドタウン店の店頭に立っていますよ!」と一言。そんな異色の経歴の方がどんな表情でお仕事をされているのか、観てみたいという一心から、気づけばミッドタウン店に足を運んでいました。

山田さんはお忙しいのにも関わらず、15分位時間をとってゆっくりとお話ししてくださりました。「私自身が商社から幼稚園経営に転職した事」「若いうちに挑戦すること」「35歳過ぎてから人生がアッという間だったこと」「山田さんも悩みながら経営されていること」全ての話に勇気づけられた気がしました。やはり、人間「何を言うかよりも、誰が言うか」が大切で、輝いている人の言葉には力があることを再度、実感しました。

中でも一生に残った言葉が「この仕事は楽ではないけど楽しんでます」という一言。めちゃめちゃ格好良かったです。

1日に2軒ドーナツ屋をはしごするなんて、自分でも異様だったと思います。しかも、山田さんも突然、客に人生相談されるなんて、どう思ったか疑問です。

しかし、以前所属していた会社を退職して、早2年。経営する側に立って、人の看板を借りて、飯を食っていたことを日々痛感します。そんな中、どんなことでも良いから、自分のヒントになることを見つけたいという思いから、足を動かしたことは、自分に素晴らしい経験を与えてくれました。

「迷ったら、足を動かす」何か大きなヒントを見つけた気がします。

新入職員バンザイ!

お久しぶりです!

しばらく更新が滞ってしまい申し訳ございません。4月に入って気分も一転、再度ブログの更新に努めてまいりたいと思います。

さて、4月と言えば、出会いの季節。当園におきましても、新入職員が入ってまいります。私が商社を退社してから、出迎える5人目の職員になります。本当にワクワクして仕方がありません。

新入職員は最高のアドバイザー!新入職員だから見えてくる当園の問題点をビシバシ指摘してほしいものです。普段、自分たちでは出来ていると思い込んでいることも、外部の視点から見ると、出来ていないものです。やはり、知っていると出来るは全くの別物。特に、幼稚園という環境は、相手が園児ですから、民間企業のお客様とはやはり質が異なります。どうしても、仕事が職員目線になりがちなのが現状です。

そんな中、無垢な状態で幼稚園の問題点を発見してくださる新入職員は最高のアドバイザーです!ガンガン意見を言ったり、記録しておいてほしいものです。

かつて商社マンであった私も、この仕事につき早2年が経ちました。今や立派な先生病!意識の上で、私を救ってくれるのは新入職員かもしれません。