城山魂 -72ページ目

教諭である前に人として・・・

あけましておめでとうございます。

1月9日(日)、城山みどり幼稚園のスタッフ全員で、日本経営研究会開催の新春セミナーに行ってきました。講演者は・・・


NPO法人 アジアチャイルドサポート 池間哲郎理事

鹿児島県 純真福祉会 横峯吉文理事長

株式会社植松電気 植松努専務取締役


という内容でした。いずれの先生の講演も、とんでもなくエネルギッシュなものでした。もちろん、ヨコミネ式を取り入れているため、横峯先生の講演は職員にとって魅力的なものでした。しかし、どの方もすばらしい!!!職員も感動の涙を流しながら聴いていました。


やはり、世間知らずと思われがちな教育業界です。かつては、セミナー、講演というものに対して、職員の中でも抵抗があったようです。

しかし、今は違います。一体となり、高いレベルと目指そうと思うと、どうしても、さらなる人間的成長や価値観の共有が求められることを昨年一年間で痛感しました。今回のセミナーも希望者のみ参加ということでしたが、結局全員が参加を希望してくれました。


教諭である前に、人間として・・・。そして、この幼稚園を去るとき、職員が「この幼稚園に出会えて、本当によかった」と言ってもらえる幼稚園にしていきたいと思います。今年は、職員に対しても、もっともっと外を見るチャンスを作っていきたいと思います。

掃除

年末、とある社長の真似をして、園の近隣70メートルくらいを掃除してみました。すると、よくクレームを頂くご婦人が家から出てきて「ありがとう。」と声をかけてくださいました。いつもと違う、新しい接し方を見つけた気がして、何だか得した気持ちになりました。

良いと思ったことは下手にアレンジせず、即真似をしてみるのも良いもんだなと思いました。周囲の目が気になり、なかなか動き出せないこともありますが、やってみる事で得られる想定外の喜びは意外と多いものです。もちろん、上手くいくことばかりではありません。今年は、変化・成長に挑戦しようとする人を精一杯応援する職場づくりを目指したいです。

藤巻幸夫さん

今日は自分にとって、29回目の誕生日。本当に幸せな一日だった。

午前中に仕事を終わらせた後、自分が大好きであったシャツ屋さんが閉店するというので、早速、駆けつけた。すると、そこには珍しく、店主がいた。店主は、あの有名なブランドプロデューサー藤巻幸夫さん。初めてお会いしたが、とんでもなく、パワフルな人であった。今まで、色々な経営者にお会いしたが、あんなにパワフルな人は初めてであった。さらに、驚かされるのはその「人たらし」な面。本当に、人が好きなことが伝わってくる。

藤巻さんといえば、元伊勢丹の最強カリスマバイヤーとしても有名である。自分に合う、シャツをチョイスしてもらった。さらに、自分が誕生日であることを伝えると、その場で、ケーキを用意し、誕生日パーティーをしてくださった。さらに、ネクタイを3本、コスメティックシャンプーを2本をプレゼントしてくださった。最高の思い出となった。

伝説のカリスマバイヤーにシャツを選んでいただいた上に、プレゼントとは・・・。贅沢すぎる。

即興のパーティーはいつの間にか、藤巻さんのプチ講演会になっていた。とにかく人を引き寄せる力が強烈である。きっと、坂本龍馬はこんな人だったのだろう。藤巻さんは「日本元気塾」という塾を開いているらしい。来季、絶対に入塾する!

入園説明会の準備をする中で‥

先日、幼稚園の入園説明会があった。毎年、説明会の準備をする時に、考えるのが、自分達の幼稚園の役割である。自分は、何を実現する為に幼稚園を経営しているのだろうか、ということである。
昨今、幼児教育を語る際に、必ずといって良いほどモンスターペアレンツの問題が出てくる。これは本当に保護者だけが悪いのだろうか、というのが私の考えである。
実は幼稚園側がしっかりと自分たちの目指すべき方向性を示しきれていないことにも問題があるように思う。こんな事をいうと、少子化、不景気という状況の中でそんな事言ってたら、園児が集まらない、と言われてしまうかも知れない。実際に、多くの幼稚園が閉園の危機にあえいでいることも事実である。その為、財務面ばかりに目が行き、なかなか強気で方向性が示せないというのも分からないでもない。

ただ、忘れてはいけないのは、しっかりとした理念を持って前進して行く事。調子いい事ばかりを言って、来る人を騙してはいけない。もちろん、方向性を示す事だけで、全てのミスマッチがなくなるとは思わない。ただ、園内の事情を考えても、何を実現する為に幼稚園を経営しているのかを考え、伝える事は、園の職員が一体となる為にも必要である。
情報メディアが発達し、これだけ価値観が多様化してくると、一概に「良い」といっても、その中身は人それぞれで、多様である。むしろ万人受けする方が珍しい時代である。だからこそ、私達教育者、また保護者も今一度、自分自身の価値観を整理してみる必要があるように思う。周りの流れに踊らされてはいけない。
幼稚園関係者の私の立場を考えると、幼稚園を選ばれる際は、保護者の方々には、まずしっかりとした方向性を持っている幼稚園を選んで頂きたい。


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サプライズ

昨日、最高に嬉しい出来事があった。朝礼の際、幼稚園の職員がサプライズバースデーパーティーをしてくれたのだ。城山みどり幼稚園に勤務して四年目になるが、これは初めてのこと。感謝の気持で一杯だ。
この半年、毎朝、前日職場で感じた感謝の気持を手帳に書き記してから出勤することを習慣にしている。このルーティーンを行い、気持を作ってから出勤すると、全然モチベーションが違う。さらに、自分は既に感謝の気持を貰っている気持になるので、見返りを求めず、自然に親切ができる!
昨日などは、感謝一杯の気持で出勤したところにサプライズをしてくれたのだから、幸せ絶頂だ。
まだまだ、うちの幼稚園は良くなる気がする。
仲間って最高だ。

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