アニマトーレ
昨日、アニマトーレというサークルが主催する「保育士夢会」に参加してきた。場所は渋谷の居酒屋てっぺん女道場!!夢や志を持った保育士が集まると言うので、どのくらいの人が来るのだろうと思っていたが、何と50が集まった。本音を言えば、意外といるもんだ…と感じた。
しかし、驚いたのは、その参加者の多くが株式会社経営の保育園であるということ。時代だ・・・。とても時代を感じる。
果たして、既存の保育園はどのようにして「経営」を知る一般企業に立ち向かうのだろうか。今の補助金漬けの運営が永続するとは思えない。もちろん、私たち幼稚園も別枠で考えてはいけない。志高い同士にホッとすると同時に、時代を肌感覚で感じた一日であった。
新朝礼スタート
今週月曜の白水学園さんの見学会は正直ショックであった。あんな一体感どうやったら出せるのだろう!?そう思うと同時に、自分のリーダーとしての不足感が何とも…であった。
しかし、そんなことではめげていられない。早速、白水学園さん直伝の朝礼を実施。まだまだ、声の大きさテンポ及びません。しかし、研修は行くこと自体よりも、行った後が大切。早速実践!
全員が恥を忘れて大声で叫ぶ。半信半疑であったが、とんでもなく気分が高揚する。そのまま、掃除へダッシュ!さらに、今週から地域清掃を開始。よく、週に一回地域清掃という企業の話はきくが、うちは毎日することにした。早速、当園最年少の渡邊がゴミの清掃車のおじさんから御礼を言われた。本人も意外な展開に興奮気味。
しかし、掃除ほどクリエイティブは作業はない。同じ10分という時間を与えられたとしても、各々の「気になる場所」や「満足レベル」がまったく異なる。怖いほど、その人の仕事の仕方が見えてしまう。自分自身が誰よりも頑張らねば!
あまりにも高いレベルを見せつけられ、ショックを受けた一週間ではあったが、チームとしての大きな成長を得られた点では、最高であった。千里の道も一歩から。白水学園さんには負けてられない。
ロッテの西村監督
かつて農耕社会であった日本において、地域の和は必要不可欠であった。しかし、個が重んじられる現代社会においては一軒隣の人の顔を知らなくても充分生活して行ける。私達はかつてほど和の必要性に触れる機会もなくなった。
そんな私達が和と聴くと、一瞬仲良く譲り合うようなイメージがあるが、実際プロの世界では違うようだ。むしろ和とは我慢我慢の世界。主張し合う個性を一方向に束ねる。つまり、組織の内側の人間は、自分のやりたい事ではなく、自分がやるべき事を探しているのだ。個が重んじられがちな時代に育った人間にとっては我慢の連続ドラマだ。
今日、何となく西村監督のお話を聴いて、本当の「和」の意味が少し理解出来た。

