城山魂 -40ページ目

自分が幼稚園選びするなら…

先日、銀行の支店長とお話しをする機会があったので、「融資判断をする際は、どんな所を見ていますか?」と質問をしてみた。すると、こんな答えが返ってきた。「当然、決算書等には目を通します。しかし、一番は実際にオフィスを訪問して、そこの社風を見ます。訪問して、だいたい客間に通され、椅子に着くまでには結論は出ています。」という回答だった。これだけ情報社会になっても、緊張を強いられる場においては、やはり人の肌感覚が重要なようだ。

これは幼稚園選びにも言えると思う。最近は園選びを口コミサイトで決めてしまう人が多い。しかし、家庭の形態や志向が多様なだけに、どっぷり浸かりすぎない方が良い気もする。口コミはどうしても、「その人にとって良い・悪い。」というのがベースなので、解釈が一面的になってしまう。特に教育は、目に見えにくい上に、人によって求めるものが異なるので、鵜呑みには慎重になる必要がある。実際に、プロから見たら「絶対ない。」と思うことが真しやかに書かれている事が多い。プロの立場からいえば、あまり情報を入れすぎずに、まずは現場を観に行くと思う。

当園でも、未就園児の保護者の方に、実際の保育をご覧いただくための見学会を設けている。本当に普段のままを見ていただく。逆に、普段を見学できない園は警戒してしまう。最近は、未就園児イベント専門のコンサルタントなども増えており、「イベントの時は、お母さんの労をねぎらう声かけを多くしましょう。」などのマニュアル的な物もあるようだ。ますます、実態が見えにくくなっている。

 しかし、逆に自分が見学者であれば幼稚園選びを際に何処を見るだろうか?と改めて考えてみた。沢山あっても分かりにくいので4つ考えてみた。

1、表情

 職員が楽しそうに働いているかを見てしまう。子どもを預けるのであれば、その仕事を楽しんで出来る人に預けたい。職員が楽しそうに働いている園は、だいたい子ども達の表情もイキイキしている事が多い。

2、働いている人の身だしなみ

やはり、清潔感のある髪型と服装がいい。子どもに身だしなみを強要する割には、職員の身だしなみがシッカリしていない園は意外と多い。特に髪型は、その人のプライベートが見え隠れしやすい。オンの時間だけ先生を演じようと思っても、何故か分かってしまう。良い先生とは仕事をOnOffで使い分ける人ではなく、HighLowで使い分けられる人だと思う。

3、環境整備

現在新しい体育館を建てている身で言うのも変だが、施設が新しいか古いかではなく、整理・整頓されているか。壁の張り紙が統一されているかも大切だ。職員全体が同じ方向を向けているかが何となくわかる。でも、一番は靴箱だ。靴箱に綺麗に靴が揃っている園は、普段も目が行き届いている園だと思う。

4、元気な挨拶と返事

 これに疑問を持つ人はいないだろう(笑)

これが模範解答ではないが、プロ目線からいえば、意外と参考になると思う。改めて書いてみると自園でもまだまだ出来ていない事がある。今日、明日は伊勢出張。東京に帰ったら一度、職場の仲間と話をしてみよう。

心意気

投稿写真

昨晩、会議が終わると、突然職員一同が「父の日の歌」を歌い出した。そして、曲に合わせて1歳の息子が登場!サプライズの父の日プレゼントだった。
先週は企画書の提出等で、皆忙しかったはずだ。にもかかわらず、平野が中心となってこっそり準備を進めてくれていたのだ。プレゼントもさることながら、仲間の心意気が嬉しかった。自分でいうのもなんだが、うちの職場本当に人に恵まれていると思う(u_u)
同時に、普段、ほとんど家事をしない自分に、父親であることを自覚させる1日でもあった💦


実習生が色紙をくれました!

昨日、先週まで城山幼稚園で教育実習を行っていた、なつみ先生とあんな先生が実習の御礼に色紙を持ってきてくれました。自分たちの意志で、そういったサプライズを用意してくれたことに感動でした!





「最近の若い人たちは…」と批判の槍玉に挙げられがちな学生さんですが、ある側面では自分が学生だった時代よりもずっと立派だなと感じることもあります。また、実習生を通し、職員も自身の原点を、見つめなおすことができています。だから、志のある学生さんには、どんどん当園に実習に来てほしいと思っています。


城山幼稚園・城山みどり幼稚園の実習では「働くと意味」や「将来」についても話し合う機会が沢山あります。そんな、御縁あった学生さんたちには、後悔のない就職活動をしてほしいものです。

なつみ先生、あんな先生 ありがとう!


2歳児イングリッシュタイム!

今日は城山ぞうさん倶楽部(2歳児クラス)にとっての初めてのイングリッシュタイム!

ぞうさんクラブがスタートして、わずか1カ月。ちゃんと活動に取り組めているか、若干の不安を抱きながら、教室をのぞいてみる。すると・・・


全員の子供がシッカリと自分の椅子に座って活動に取り組んでいた。泣いている子もいない。講師のデイビット先生も、これにはビックリ!!「本当に2歳児?!」と保育後、お褒めの言葉をいただきました。





第二言語、絶対音感、運動神経・・・。幼児期に身に着けるべきことで大切なことは沢山あるけれども、結局、幼児教育に取り組む中で、最後に行きつくのは「椅子に座り、しっかりと人の話を聴く力」な気がします。落ち着いて話を聴く力、一生モンだと思います。

凄いぞ、ぞうさんクラブ!!




※ぞうさんクラブ公式ブログ

http://ameblo.jp/shiroyamazousan/

感動の実習生✨

今日は朝からとても素敵なサプライズがありました。先週まで実習生として城山幼稚園に来てくれていた駿先生が職員の似顔絵を届けてくれました。
そのクオリティに職員一同感動!!
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今後はボランティアにも参加してくれるそうです。一つ一つの出会いを大切にしていきたいものです。
駿先生ありがとう!

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