ダイエット再開☆

¥1,000
Amazon.co.jp
これで樫木先生のようなメリハリボディ目指します

朝 バナナ リンゴ
昼 カツ丼 アイスコーヒー
夜 とろろうどん いなり
目標体重まで...あと-10㌔
目標体脂肪率まで...あと-4.5%
怠けすぎで体重が増えてる



↑ ↑ ↑ ↑ ↑
オルリファスト(Orlifast)120mg
まとめ買いがお得!!
これで知人がめっちゃ痩せてってる!!
食べたものの油がそのまま排出されるらしい・・・
飲むタイミング図らなきゃやばそうだなぁ(^^;)
余分な脂肪分をカットし、排出することで、溜めない、太らない☆
実際の購入者の声も沢山あります(^▽^)
ご一読の価値有り!!!!!
気合いれてNailしてみました♪ピュ~(^ε^)
ラメ入りのネイルカラーと花シールを購入しました
ベースに淡いサクラ色を塗り、爪の先のほうにラメ入りの少し濃いサクラ色をグラデーション
凝ったネイルははじめてなのですが、はじめてにしては上手じゃないですか
www
自画自賛してみました
営業はサイエンス(●´∀`)ノ+゜*。
「足が棒になるまで外回りしているのに、成果につながらない」
「何度お客を訪問しても、話を聞いてもらえない」
「営業マネジャーになったので精一杯頑張っているのだが、部下が付いて来ない」
このような悩みを抱える営業マンや営業マネジャーが多数いるそうです。
営業は会社の売り上げ、利益の源泉であり、企業活動の基本中の基本です。
そこで、営業とは何か、営業力とはどのような力で構成されているのかを考えてみましょう。
営業にはいろいろな要素がありますが、『8つのPower』が代表的なもののようです。
1.自己演出力
2.アポイント力
3.聴く力
4.質問力
5.提案力
6.説得力
7.読心力
8.謝罪力
この8つのスキルとなるようです。
これらのPowerをいかに高めていくかのノウハウが下記になります。
1.自己演出力
年齢に合わせて、営業スタイルは変えなければならない。
ベテラン営業マンになればなるほど、お客様は高度な商談を求める。
お客様から信頼してもらうため、お客様からどう見える必要があるのか、そのために、どんな服装や言葉遣いをすべきなのか。
お客様のために最高の自分をアピールできるよう演出することが大切である。
2.アポイント力
電話でのアポイント率のアップは、話し方のスキルを上げれば可能。
アポイント力のある営業マンは、継続的に顧客を紹介してくれる優良客に出会うもののよう。
そうなるためには、「自分と会うと、どのようなベネフィットを相手、社会にもたらすことができるのか」という意識が必要不可欠となる。
メールや手紙で、ミッション、思いを伝えることにより、優良客を引き寄せることができる。
3.聴く力
聴く力は、相手にじっくり話させる力とイコール。
表面的に聞くだけでなく、お客様自身も気づいていない、隠されたニーズを掘り起こさなければければならない。
まずはお客様との出会いに感謝し、その「人となり」に興味を持つことが重要。
お客との出会いがどのような価値を社会に生み出すのかを考えながら、相手の話に耳を傾ける。
4.質問力
顧客に聞くべきことは決まっている。
水掛け論とならないように、品質、納期、コスト、社内決済プロセスなど、細かい点を確認していく。
聞かなくてはならない項目を「営業の掟」と題してまとめておくといい。
紙に書いて常に持ち歩き、商談の前に確認することは、できる営業マンになるための必須の習慣となる。
5.提案力
プロの営業マンは、プレゼンテーションは最初ではなく最後に行なう。
なぜならお客様が満足する提案のためには、まずは取引条件などをこと細かく把握しておく必要があるから。
提案は、まるで良質の映画に出会ったときのように、お客様の期待をいい意味で裏切るほどの内容であること。
それをお客様に提供し続けたとき、取引は驚くほど拡大していくだろう。
6.説得力
説得力とは、相手の考えを改めさせたり、論理を戦わせて説き伏せる強引な力を指すのではない。
重要なのはラポール(=両者で思考や感情が調和し、理解し合っている関係)が築けていることである。
「聴く力」や「質問力」を総動員してラポールを築くことができれば、お客に対する説得力は自然と増す。
7.読心力
お客の呼吸に合わせ、同じ仕草をとっていると、心が読めるかのように相手の気持ちが伝わってくることがある。
しかし大事なのは、心を読むことではなく、どのような言葉をかければ、お客様は商品を買い、本質的な欲求を満たせるのかということ。
心理学をテクニックとして使うのは逆効果なので、注意しよう。
8.謝罪力
謝罪は営業マンにとって、最大のチャンスでもある。
謝罪は単なるクレーム処理ではない。
お客様との関係が新たなステージに進むシグナルでもある。
こうした困難な状況に誠実に立ち向かうたびに、営業マンは信用を身につけ、お客様との強い、深い関係を築いていくことができるのだ。
当たり前のことでもありますが、これを読んでくださったあなたが、今日から少しでも営業に対して前向きに楽しみ(もしくは張り合い、やりがい)を感じてくれたら、と思います
頑張ろうねっ(*^ー^)ノ