太郎のブログ -149ページ目

出掛けるの面倒くさいなとか、宅配ピザを注文したりしますよね

宅配ピザを注文する時は、出掛けるのが面倒な時や、週末でどの飲食店も一杯だろうなという時、注文したりしますよね。他にもいろんな種類がありますね。
今では、お弁当屋さんが宅配サービスをしたり、ファミリーレストランで宅配をしてくれるところも増えたりして、とても便利ですよね。
昔は、宅配と言えばいわゆる「出前」といわれるものしかありませんでしたよね?ラーメンとかお蕎麦屋さんとか。昨今では宅配サービスが普及しちゃって出前の方が少ないかも知れませんね。
今、いろいろ騒がれているこれから迎える超高齢化社会に、宅配サービスはとてもマッチしているサービスだと思います。お弁当を例にとっても、今までは塩分の高い若者向けのメニューが大半でしたね。

しかし、老人や体の不自由な方のための塩分控えめのお弁当宅配も既に始まっています。宅配は現在のところ1日1食だけのようですが、今後このサービスはもっと広がっていくことと思います。
他に、「買い物代行」というサービスを売っている会社も現れてきました。毎日宅配をする事によって、その方の状況を知る事も出来、安心の面もあります。
市町村の支援のもとに、現在のところ要介護認定を受けている人については、割りと安価にお弁当宅配サービスが受けられるようですよ。気になった方は一度役場などに問い合わせてみて下さい。
しかし、要介護認定を受けている人が、実際に宅配されて来るお弁当を受け取ったり、自分一人で食事とか出来るのかなという疑問は残りますが。

核家族化が進んでいるこの社会では、若い世代の家族でも、主婦一人に食事の支度が任されていたり共働きの家庭も増えているので、食事の宅配はもっと普及して欲しいなぁと思います。
様々な宅配サービスがある中、食事の宅配は本当に便利だと思います。欲をいうならば、食事の宅配される内容がもっと健康的であればより良いと思います。そして値段も安いのに越した事はありません。
宅配サービスには材料を配達してくれるサービスもありますよ。助かりますね。中には「糖尿病メニュー」とかそういうのもあるようですね。メニューもプロが考えてくれるので楽ですし、安心ですね。
宅配サービスが便利だからといって、頼りすぎて家にこもりっきりにならないように注意もしないといけませんね。私としては、ダイエットメニュー弁当の宅配があればすごく嬉しいと思うのですが。(笑)



短い歴史の中で、単に運ぶことからサービスの質は向上しています

宅配は自宅に居ながらにしてものが届くので、忙しい現代社会に生きる私達には、とても便利なサービスです
宅配と言ってまず思い起こすのは,クロネコヤマトや佐川急便が有名な宅配便。ネットショッピングを楽しんだ後は、宅配便の運転手さんがならす家のチャイムの音に心待ちじゃないですか?
ちなみに、この民間宅配便の歴史は、わずか30年ほどなのです。このわずかな歴史の中で、荷物を運ぶというだけでなく、スキーやゴルフなどのレジャー用品の宅配や、生鮮食品を冷蔵、冷凍で配送すること、また、決まった時間に在宅していれば良いと言う期日時間指定もできるようになりました。他にも携帯電話からの集荷依頼や所在確認ができるところまでサービスの質は進化、向上してきました。
また、宅配便が届いたとしても、忙しい現代人は荷物を直接受け取ることは少ないのではないでしょうか? 時間指定をしたとしても、その時間に荷物を受け取るためだけに外出することなく在宅しなくてはいけないことは、贅沢な悩みですが、なかなか辛いことです。

そこで登場した宅配ボックス。今となっては新築マンション或はアパートでも、当たり前に設置されている宅配ボックスですが、登場は1984年。年号が平成に入ってから、かなり認知されてきたようでで、平成7年には郵政省により『宅配ボックス設置協力謝礼金制度』も設けられました。
この宅配ボックスには大きく2種類あります。電源を使用しない鍵式のものと、コストはかかりますが、電源を使用したマイコン制御のものがあります。24時間荷物の受け取りが出来て、プライバシーも守ってくれるボックスと言えます。
また近頃はコンビニやファミレスも,宅配サービスを始める店が出てきました。とはいえ、これは宅配便のようなサービスとは異なりますが。
そのサービスとは、たとえば自分が具合が悪くて外出しての買い物が出来なくなった時、よく知っている馴染みのコンビニでお弁当やちょっとした日用品を届けてもらったり、ファミレスでできたての食事を宅配してもらうもので、とても助かりますよね。ペットボトルなどの重たい荷物も、届けてもらえば本当に楽です。

また、ジャスコでは、午前中店頭で買った商品を、午後に自宅まで宅配してくれるサービスがあり、好評のようです。また、ライバル店のイトーヨーカ堂も、お店の人が選んでくれた生鮮食材をネットで買い物できる宅配サービスがあるそうです。
家に居たままで、宅配業者が自分が選んで買ったものを届けてくれるこのサービス。宅配ボックスさえあったら、宅配時間を気にすることなく時間を自分のためだけに使える気がしますよね。
高齢化社会に進み、なおかつ核家族化している日本において、これらの宅配サービスは今後とも注目されていくのではないでしょうか。
しかし、「お宅の荷物預かっておきましたよ」「重たい荷物、ついでに買っておきますよ」というような、昔ながらの隣近所の付き合いも希薄になっている現実は寂しいと思いませんか。せめて挨拶程度でもいいから、「言葉」の宅配は、自分の口からでやっていきたいものですね。



生鮮食品の宅配サービスを利用し始めたのは2年前のこと

実家の母が「こんなのあるよ」って教えてくれた生鮮食品の宅配サービス。さっそく試しに宅配してもらったら内容がよくて、さっそく入会手続きをしました。今でもう2年になります。
毎週、専用カタログが配布されます。それを見て、必要な物にチェックして提出すると、翌週に担当者が宅配してくれるという便利なシステムです。
週1回でも、自宅まで届けてもらえると本当にラク。その分、普段の買物の量が減りますしね。うちは下の子がまだ小さいので、子連れで買物に出るのも大変なんです。おかげで買物に出る回数が少なくなりました。
パン、ウインナー、豆腐なども、添加物が入っていないので安心です。なかでも私が気に入ってるのは、野菜。無農薬や減農薬にこだわって栽培されているんです。

パッケージの裏面には、産地や生産者名、栽培方法などが明記してあるので安心。なにより味が濃くて美味しいんです。やっぱりスーパーの野菜とは違います。
もちろん、普通のスーパーで買う野菜と比べると、宅配野菜は少し高いのですが……週1回ぐらいはちょっと贅沢します。安心で美味しい野菜を食べたいから。
うちに宅配に来てくれる曜日と時間は決まっているのに、たまにうっかり忘れて出かけてしまうことがあります。
でも大丈夫。そんな時は、商品を発泡スチロール容器に入れて玄関先に置いておいてくれます。冷凍食品の場合は、ドライアイスと同梱しておいてくれるんですよ。

注文書は、本当なら宅配担当者に商品と引き換えに渡すんですが、間に合わなかった場合は、翌日までにFAXすればOK。
宅配って本当にすばらしい。今では宅配マニアになって、いろいろ研究してます。周りの人にもどんどんすすめています。
わが家が利用している宅配は、いろいろある宅配の中でも、上の方のランクではないかという気がします。商品の質やサービスもかなり良いですから。
これからも、楽しく宅配サービスを利用していきたいと思っています。ああ、次の宅配日が待ち遠しい!(笑)