性風俗、セックスについて | グッドムーンのブログ

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人間は様々な欲望を持っていますがその中の3大欲は、「食欲」「金銭欲」「性欲(色欲)」と言われています。

この欲望が人間を堕落させ狂わせて行くのです。
食べ物やお金、セックスが悪いのではなく、これらをどう把えるかが肝心です。

この中でも性欲は一番やっかいで中毒性が強く、真理(神・本質)から遠ざけるものだと言えます。

コロナ禍やインターネットの発展に伴い、金銭を稼ぐ、得ることが難しくなると、安易に犯罪に走ったり、体を売ったりするする人たちが増えて来るのです。
するとこの人たちは一時的に快楽を得たり、お金を得ることになるのですが、その代償は後々必ず返って来て人生を狂わすことになります。

ですから、お金やセックスなどの本来の姿(本質)、何のために存在しているのか?を知る必要があるのです。

性交は、本来子どもを得るためであり、快楽は2次的なものだったのです。

その快楽も夫婦やパートナーがスキンシップをはかり、愛情を深めるためのものであり、短期的な快楽は麻薬と同じであり、人間の基礎である日常生活を乱すものであり、風俗に勤める人も通う人も精神と肉体を破壊することになります。

「生活するため、お金のため」「一般の仕事に適していない」などから一時的に入ったつもりだったのに、抜け出せないでいるのです。

短い時間で大金が稼げる、異性の欲望を満たすために体を切り売りする、これが何を意味するか?

「職業に貴賎はない」とは言いますが、中毒性が非常に強いこと、身体と精神を蝕む(性病、メンヘラ)ものであることから、淘汰されるべきものであると思います。
下記の文章は、目に見えないスピリチュアルな面から性(セックス)や性風俗を述べています。
少し長いですが、読んでいただけたら幸いです。



スピリチュアルと性の関係について「TeruSun」氏がブログ、「スピリチュアルラボ: 今を精一杯に生きること」に優れた記事を書いているので、これを再編集してみた。3回にわけて紹介したい。

 第37講 人生の目的を探る(2) 生まれ変わりで、イアン・スティーヴンソン(Ian Stevenson, 1918~2007年)教授の生まれ変わりの研究によって、輪廻転生が事実であることについて述べたが、であるとすれば、必然的に、それは、人間の誕生、受精、すなわち、セックスの問題につながるからである。

セックス依存症がなぜ危険なのか

売春や下着売買(ブルセラ)等の性的サービスは、「負のカルマ」としてマイナスな影響を与え、「善い運命」を確実に枯らす。
なにより、不特定多数とのセックスは、性病の原因となる。
近年、日本で急激に若者のエイズや性病が増えているのは、フリーセックス、援交、性風俗等の影響が大きい。
けれども、問題はそれだけではない。

麻薬常習者は快感のために麻薬を使い短い快感を味わうが、短い快楽の後には破滅的な精神状態が訪れる。

心も身体(脳神経)もボロボロとなって廃人となる。性的な快楽も「霊的エネルギー」が脊髄、脳幹を伝って脳自体に流れることによるもので、麻薬と同じ効果を持つ。

このオーガズムもいちどハマってしまうと快感を味わいたい欲求が止められず、霊的エネルギーを消費する。
軽い症状が悪化して「セックス依存症」となれば、快楽のためにセックスを行って望まない妊娠をしてしまう可能性もある。


スピリチュアルな叡智は性欲に溺れることを禁じている

スピリチュアルな叡智はどれも性欲を否定しない。けれども、同時に「性欲に溺れてはいけない」と教えている。

伝説的なスピリチュアル・ヒーラーであったダルカロスことスティリアノス・アテシュリス(Stylianos Atteshlis, 1912~1995年)は、『エソテリック・プラクティス』で、こうアドバイスする。

生殖器官は、適切な年齢・状況において、適切な時に使われるべきものだ。

この物質界において生命を永続させるための聖霊的な器官だから、誤った使い方をしないように注意しよう。これらの天の恵みには、それぞれ対応するエネルギー・センターがある。これらのエーテル・センター(ETHERIC CENTERS )、あるいはサイコ・ノエティカル・センターは、東洋ではチャクラと呼ばれている」

チャクラは存在し、そのバランスが崩れると異常をきたす

 科学的にはトンデモと思われるかもしれないが、目には見えない「想念のエネルギー(エレメンタル、想念体)」は実際にある。
「チャクラ(エーテル・センター)」もフィクションではない。
頭のチャクラ(サハスラーラ)、ハート・チャクラ(アナーハタ)、太陽神経叢のチャクラ(マニプーラ)の三つが重要で、意識を向けて、集中し「気持ちいい」と感じることは、その部分に関係する「チャクラ(エーテル・センター)」を開くことになる(1)。
「生殖器」の付近にある一番下部の「ムーラダーラ・チャクラ」(エネルギー・センター)が作りだすエネルギーは、子どもを育む「神聖な生命エネルギー」である。
このチャクラは「赤色」や「オレンジ色」で、「生きるために必要な活動的なエネルギー」を作り出している。
マスターベーションは、このムーラダーラ・チャクラを敏感にさせ、それによって消費されるエーテル・バイタリティーが強烈な快感を脳に流す。

このため、マスターベーションは脳内麻薬のようなものとなる。この脳内麻薬を一度経験すると、その快感は勉強するよりも快感になってしまい学習に向ける意欲が落ちてしまうことになる。

 「生殖器」の付近にある一番下部の「ムーラダーラ・チャクラ」(エネルギー・センター)が作りだすエネルギーは、子どもを育む「神聖な生命エネルギー」である。
このチャクラは「赤色」や「オレンジ色」で、「生きるために必要な活動的なエネルギー」を作り出している。マスターベーションは、このムーラダーラ・チャクラを敏感にさせ、それによって消費されるエーテル・バイタリティーが強烈な快感を脳に流す。このため、マスターベーションは脳内麻薬のようなものとなる。

この脳内麻薬を一度経験すると、その快感は勉強するよりも快感になってしまい学習に向ける意欲が落ちてしまうこともある。
「オナニーをすると馬鹿になる」というのも、あながち嘘ではない。
すなわち、「集中力低下」「学習意欲低下」「異性との性衝動」が児童のマスターベーションの弊害である。

「セックス依存症」は本当にある。「マスターベーション」は、年齢が低ければ低いほど常習性が高まり、依存性となる危険性があるが、女性の方が男性よりも10倍もセックスの快感が強烈なので常習性は高まるかもしれない。事実、多くのAV女優は、幼稚園くらいの低年齢で快感を覚える傾向がある。

愛欲は想念(生霊)を作り出す

 貞操は道徳面からだけ重要なわけではない。
それは、セックスが肉体的面だけでなく、男女の霊的エネルギー(オーラ等)を混ぜ合わせる行為だからである。
男女間の「愛欲」は、強力な生霊(活発な想念体)を作り出す。
ダスカロスの教えによれば、人は、オナニーによってもエレメンタル(想念物質)を創り出している。イメージを創造するプロセス、エレメンタルは、サイコ‐ノエティカルへと送り出されている。このため、そうしたものが自分の身(魂=意識)の周りに漂う。
したがって、性的関係を持った男女は、良縁であれ悪縁であれ、無意識に強い霊的な「想念体(霊的エネルギー体、エレメンタル)」の縁ができる。


マネーでセックスをすると悪霊に取り付かれる

 現在は、携帯やインターネットで誰でも買春や売春をできる状態になっている。このため、「色欲」への執着が強いいわゆる「色情霊」のような自縛霊の活動がしやすい世の中になっている。
少しでもモノ、ファッション、遊ぶ金への欲望があるとそうした心の隙間を狙って悪霊たちが寄ってきて、ことがうまく運ぶように仕組んだりもする。偶然にしては出来すぎ売春相手から連絡があったりするのは、「色情霊」の招き、そうしたエレメンタルの群れの行いであろう。

そして、心に耐性がない女性が、セックス産業の従事者として、不潔で嫌いな男性と関係を持っていれば、遅かれ早かれ深層の心理的に心が壊れる。
そして、心の深層、無意識にたまった嫌悪感や罪悪感が性器や乳房等の病気や癌となって現われることもある。

 医学的なエビデンス証拠はないが、ダスカロス、ヨガナンダ師、本山博氏等の霊能力者の霊眼から見れば、「類は友をよぶ」であり、霊たちにエネルギーをわけ与えていたことがわかる。
マネーのために身体を売る行為が危険なのはこのためでもある。
そうした女性はセックスワークで霊的に精神をヤラれたとも言える。


売春をすると目に見えない「気」が枯れる

 目に見えないエネルギーを扱う能力者たち、霊能者、鍼灸師、気功家等は、「女性の霊的エネルギーが子宮周辺にあり、援交や性風俗サービス等は、その霊的エネルギーを無駄使いする」と語る。

 情霊たちの食べ物はこのエネルギーである。霊界で苦しんでいる霊は、人間に取り憑けば、その人間から気や霊的エネルギーを吸収できるため、同じような心の状態のチャクラが動き、互いの霊的エネルギーの共鳴している場合に自然に憑依してしまう。セックスをするということは、その部分のエネルギーを霊たちとシェアしていることになる

霊的エネルギーのムダな消費行動(援交、性風俗業)は、人生に倦怠感や無気力感を引き起こし、顔相(人相)にも霊的エネルギー不足がでてくる。

「気功師」や「ヒーラー」が気功療法で患者の「何か」を受けてドッと疲れてしまうことを神道では「気枯れる(けがれる)」というが、これと同じである。
ちなみに、ヒーラーも自分のエネルギーを「ヒーリング」「心霊手術」で他人に送っているため、本当の選ばれた人以外でなければ、寿命(命の砂時計)を削ることになる。

その生命エネルギーが枯渇してくると生きる気力がなくなってくる。実際、死期が迫っている人は、このオーラが「黒色」となってエネルギーがほとんど枯渇している。そして、生殖器の病気の症状が起き、最悪のケースでは自殺をしてしまう。

性欲のオーラーは性欲の鬼畜を引き寄せる

 また、売春や性風俗等で働く性風俗嬢や援交女性たちは、不特定多数の見知らぬ男性との霊的な強い「縁」、俗悪なエネルギー(霊的エネルギー)や波動を一身に受け、性器や下腹部を通して身体に流していることになる。
たとえ、コンドームを使って精液を防いでも、目には見えない「霊的エネルギー体」が、意識の根源に残る。
「an・an」等の女性たちのセックス体験談には「昨夜の不倫相手とのセックスで今朝は頭がボーっとする」というようなものが書かれている。
これも「想念体」が強力に女性にまとわりついている証拠である。
この想念体を消すことは、ほぼ確実にできない。

肉体(生殖器官の性器内部や表面)を使ったセックスやボディマッサージは、肉体に対応したエネルギー・センター(チャクラ)に影響を及ぼす。

「良き者」、「悪しき者」の選り分けもできないまま、エーテル・バイタリティーだけでなく、いろいろなエレメンタルのチャクラへの進入も許してしてしまう。
すなわち、性欲に関係する部分は、外面的な性病だけでなく内面的な身体の内部に異常を来たす原因ともなる。
自分よりも相手が低い霊的エネルギー体(想念体、プラーナ、エレメンタル、気魂等)を持っていると、その影響を知らずに吸収し、感情面、肉体面、霊的側面での統制、人格的なバランスが崩れる。

神様からもらった「光り輝く気」を暗くするのが「気を枯らせてしまう行為」であれば、その身を暗い気で包みこんでしまうのが「つみ(包む身)」と言われる。

きれいなオーラーの女性も汚されていく

すなわち、性風俗で働くことや遊ぶこと、援助交際やオーラルセックスが、いけないのは、人間が霊的な存在で、無意識に相手に「波動」や「オーラ」、「気」などと呼ばれている影響を与えるからである。
このオーラは、「女に性欲処理を望む男性」「女性をセックスの道具としか見ない男性」「性欲が満たされない欲求不満の男性」を引き寄せるオーラになる。

もちろん、援交や性風俗で働いている女性たちにもキレイなオーラの持ち主はいる。
けれども、こうしたキレイなオーラは「性的サービス」や「自堕落なセックス」で汚されていく。

女性は誰もが「慈愛」を持ち合わせている。けれども、マネーをもらって行為をすれば、その相手の「何か」も受け入れることになる。

そして、性風俗嬢や援助交際を何年もしていれば、性を仕事にする女性特有の「ゴミ溜めのような性エネルギーの想念(オーラ)を放ち始める。

性欲のオーラーは性欲の鬼畜を引き寄せる

 このオーラは、「女に性欲処理を望む男性」「女性をセックスの道具としか見ない男性」「性欲が満たされない欲求不満の男性」を引き寄せるオーラになる。
自分よりも相手が低い霊的エネルギー体(想念体、プラーナ、エレメンタル、気魂等)を持っていると、その影響を知らずに吸収し、感情面、肉体面、霊的側面での統制、人格的なバランスが崩れる。

「写真を見ただけで欲情してくる」。そうした「色気」のオーラーをまとう女性には、それに見合った男たち、性欲の鬼畜が引き寄せられる。


悪魔に憑依されているようなセックス依存症の女優

あるアダルト・ビデオを見ているなかで、とても恐ろしい思いをしたことがある。ある女優が、相手のプロの男優とのセックスの最中に、男優が物怖じするほど恐ろしい「唸り声のような喘ぎ声」をあげてオーガズムを感じていたのだが、映画『エクソシスト』で悪霊に憑依された少女が見せる奇怪な顔の表情に近いものを現わしたのである。

文明人が行うセックスは「悪霊降し」「悪霊との交わり」とも言えなくもない。

 例えば、ダスカロスの『メッセンジャー』には、この悪霊との交わりに近い逸話がこう書かれている。

「現世を去ってもセックスの快楽を忘れられず、その快楽を求める亡者(男の浮遊霊)が女性に憑依して、誰でも構わない男とのセックスを求めさせる」

男性に取り憑くよりも女性の方がオーガズムが強いことから、あまり幸福ではなく死んだ人の霊等、ネガティブなグループ・エレメンタルが引き寄せられ、女性に憑くのかもしれない。
これが「引き寄せの法則」という。


ブルセラは呪術と同じである

 この強力な生霊が、ブルセラがなぜいけないのかにつながる。ブルセラとは、少女や女子中高生が、性欲が満たされない男性に対してブルマや下着を高額で売ることである。
そして、男性は下着と共に女性の「写真」を見ることで自分の性欲を満たす。
このとき、男性は、意識的であれ無意識的であれ、「性的な想念」を下着を売った女性に対して送っている。想念が強ければ強いほど「想念体」も強力で、たとえ下着を買った男性が死んだとしても「死霊」として想念体の無念な部分が残る。

呪術師や霊能者は、写真を見て、その人間を追跡したり想念を読んだり、呪いをかけたりするが、これと同じである。

ストーカーも危険で、もし好かれると、その人からは「気魂(きこん)」、「色情霊」がでる。

「気」がくすめば、知らず知らずのうちに、そのマイナスの「気」に見合った異性を引き寄せ好きになってしまう。


悪い場には悪い想念が渦巻く

 殺人現場となった部屋で不可解な出来事や悪いことが起こるのは事実である。それは「波動と想念体」が、その部屋を占領しているからである。「殺された被害者のつらく悲しい気持ち(想念体)」「断末魔の叫び(波動)」「加害者の恨み(想念体)」等が相乗効果で、その部屋に留まるからである。

性風俗店が立ち並ぶ場(フィールド)も、不浄なエネルギーを身につける場としては最も適し、さまざまな不浄なエネルギー体(想念体)、人霊(死霊)、生霊(活発な想念体)が渦巻いている。
ラブホテルも邪霊が引き寄せられ、「邪気」や「情念」が渦巻きやすい。
この寄りつく暗い気の渦を都会では「死霊」、自然がある場所では「もののけ(低級な自然霊)」と呼ぶ。

売春をしていると幸せには慣れないのは霊的な縁のため

 俗にいわれている「あげまん」や「さげまん」は、女性の持つプラス想念体、マイナス想念体を男性が受けることであると言える。

 売春や性風俗をしている女性たちが、幸せになれないのは、淫らな性的行いをした「霊的因縁」を必ず背負い、霊的世界が現実世界に現われたためである。
誰とでも性的関係を行う援助交際は、スピリチュアルな面からみれば、知らずしらずに恐ろしい霊的縁を結ぶ行為といえる。自分の運命を汚す恐ろしいことをしていることになる







真理に沿った正しいセックスをしましょう!

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