日本🇯🇵国民の半数以上がワクチンを打って、全然大丈夫な人、副反応が出た人、そして重篤な状態になり、亡くなる人など千差万別です。
中には何回打ってもなんともない猛者?や一回打っただけで酷い状態になるなど、多分、体質、外国のデータなどは何もあてにならなくなると思うのです。
おそらく、科学では証明できない状態になる・・・・
去年、読んだ本『コロナショックから始まる変容のプロセス』はせくらみゆき(著)から非常に的を得た?一節があったのでご紹介します。
私は、コロナに罹る人もワクチンを打って被害を受ける人も共通点があると思うのです。
前後の文章を知りたい方は、購入されて読んでください😄
本文
コロナくん: それから僕は、ある周波数帯の中にいると、活動しやすくなるんだ。
質問: ある周波数って何?
コロナくん: 思い(想念)の周波数だよ。思いも立派なエネルギーだからね。
どんな思いかというと、不安や心配、怖れといった感情。
その波を受け取ると僕の周りにあるトゲトゲが元気になる感じだよ。
質問: ちょっと待ってよ。だったらコロナに罹患(りかん)してしまった人は、不安や心配をたくさん出してしまった人だってこと?
コロナくんの答え: もう、早とちりだなぁ。別に、そういうわけじゃないよ。
その感情を出してなくても、かかるときはかかるのさ。実際、僕がその人の中に入って生き延びるかどうかは、僕がその人の中に侵入していくという経験が、その人の魂にとって必要な経験であるとわかったら、僕は入る。
だって、その人の深いところから、どうぞっていわれるからね。
そうして初めて、僕はその人の中に入って、僕の本能をまっとうするんだ。
感想・・・これは、はせくらみゆきさんが自分の中の自分(守護霊)とコロナくんとの対話を文章化したものなのですが、コロナくんとワクチンをそっくり入れ替えても同じだと私は思ったのです。
コロナワクチンの毒?がその人の魂を成長させるものであれば、毒は毒として働き、成長となんら関係のないものだったら、毒であっても毒にならない。
だから、ワクチン推進派も反対派もどちらも正しい?そしてどちらも間違っている?
推進派は、ワクチンが何の効果もメリットもないデメリットばかりだったことを思い知り、反対派は阿鼻叫喚(あびきょうかん)の地獄図が起こると思っていたが、そこまでは行かなかった(ただ個人的には大きな試練を受けます😢)ということになるのではないでしょうか?
誰も予想しないことが起こる
全然科学的ではないのだけれど、私たちは人間ではない、人(霊止=神)なのです。
量り知ることの出来ない、可能性を秘めています。
そして、これらの経験、体験は平和に繋がるためのプロセスになるでしょう!
これはあくまで私の考えですが・・・・