地球人類が迎える試練とは？
地球が誕生して20万年の歴史の中で、地震などの天変地変、干ばつ、飢餓、殺人、その他に感染症などで何度も何度も激しい苦しみを味わって来た。
ガンや糖尿病、心臓病などは歴史が浅いのでそれほど怖くなくても、目に見えないウイルス🦠については、異常なほどの恐怖心を持つのだそうです。
生活習慣病はほんの一瞬に過ぎない、感染症に比べると無いに等しい。
一方、前世において、感染症、伝染病で死んだ経験の少ない人、無い人は遺伝子の中に組み込まれていないので、比較的、冷静に判断が出来る(良い悪いではなく)
私は、コロナ騒動は茶番だと思っているし、ワクチンなどは1億円もらっても打ちたく無い、打つ必要もない、と思っているのですが、いくら「ワクチン不要説」の情報が行き渡っても、打つ運命がある人は、どんなに止めてもダメだと思うのです。(「スマホ脳🧠」アンデシュ・ハンセン著を参照してください)
だから私は、必死で訴えてようとするのは、もうやめます！他のことにエネルギーを注ぎます。(それでも時々発信しますが)
つくづく自己責任の時代だなぁと思うのです。
大変なことが起きたとしてもそれは人類が目覚めるためのプロセスなんですね！
補足・・・先日、打つ打たないは感情、その人の持つカルマ、潜在意識が決めている、ロジック(理論、理屈、科学的根拠)ではない！
と思ったのです。それは、ホリエモンとフリーアナウンサーの古舘さんとのYouTubeでの対談でした。よろしければご覧ください！
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同感です！わたしもいくらお金を積まれてもワクちゃんはご遠慮させていただきますが、マスク4枚重ね着用しているご婦人が一回目を受けた後、「あと一回受けたらこんなに重装備しないで出かけられるわ〜❣️」と喜んでいるのを見て、これで恐れから解放されるならこの人にとっていいのでは…と感じ、「よかったですね！」としか言えませんでした…☺️
