新型コロナウイルスとの意識対話 | グッドムーンのブログ

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コロナに罹る人、罹らない人、ワクチン打って厳しい体験をする人、何ともない人って何が違うんだろう?

と思っていた時に、この本(「コロナショックから始まる変容のプロセス」に答えが載っていました。

私たちの魂は「コロナ禍」を経験することを望んでいるのかもしれません‼️




本文から抜粋
 
 
Q 新型コロナウイルスさん、あなたって何者かしら?
 
 
A  一つの生命体であり、意志と意識を持つ純粋知性だよ。君たちの世界の言葉でいうと微生物の一種なんだけれど、とても小さいミクロの生きものさ。
 
Q  いきなり聞くけど、あなたはいつ、いなくなってくれるのかしら?
 
 
A  わぁ、いきなり直球の質問だね。

その質問には、ちょっと前置きが必要かな。というのは僕たちは量子的フィールドの中に同時に存在していて、そこには、いくつものプログラム(平行現実)が同時進行中で上映されているんだ。 で、実際に、どの現実が現れるかは、どの現実を君たちが選択するかによって違ってくるんだ。具体的にいえば、あっさりいなくなる「未来」もあるし、だらだら続く「未来」もある、もしくは、一旦収束してからまたパワーアップして戻ってくる「未来」も、ある。すべては同時進行だから、どうとも答えられないよ。どの局面を「現実」として表すのかは、君たちが持つ意図と関心の度合い、そして放っている周波数の状態で決まるから。(ちなみに僕も周波数的存在だよ)
 
Q じゃあ、なぜあなたは今、ここ(地球上)に現れたの?
 
A それは明快さ! 人類の意識を引き上げるためにやってきたよ。
 
Q ・・・・・・・引き上げるっていったって、あなたが身体の中に入ることによって、亡くなる人もいるんだよ。
 
 
A それは、生物学的な死のことをいっているんでしょ。 肉体は脱いでも、魂は不滅だって、君も知っているじゃない。ただ活動する次元が変化していくだけだから。これを機に、もうそろそろ、君たちがしがみついてきた死に対する観念を変えてもいい頃じゃない?
 

Q う~ん、まいったな。 あなたにそんなこと言われるとは思ってもみなかった。
 
A うん。 僕たちは純粋知性の表れだからね。集合知として存在しているので、自我はないんだ。 微生物たちって、皆、そうした存在として、世(地球)に現れて天のお仕事をしているんだよ。 その中には、君たちの言葉でいうと、「良い仕事」をする微生物もいれば、「悪い仕事」をする微生物もいる。 僕の担当は「悪い仕事」のほうの役だけれどね。けれど、単純に「良い・悪い」って決められないんだよ。実際に僕が現れたことで、地球人の多くが、ずっとしたいと思っていた願いを、かなえてあげたでしょ。
 
Q えっ? 何をかなえてくれたわけ?
 
 
A ゆっくりすることとか、いっぱい寝られることとか、家族と一緒に過ごすこととか、ね、それから、君たちが身体という偉大なる贈り物に、気遣うようになったのも、僕のおかげかな。しかも、君たちが住む地球が、どんどん元気になってきているし、
 
Q うーん、確かにそうだけど・・・・・・。けれども、あなたが来たことで、困っている人もたくさんいるのよ。健康を害したり、経済がストップしたり、世界中が今、大混乱しているの。
 

A じゃあ、聞くけれど、僕たちがいない前に世界って、そんなに良かった? それが君たちにとって幸せだった? たとえ、その世界が君たちにとって最高だったとしても、家畜とよばれた動物から見た世界はどう? ミツバチから見た世界は?土や海や空の気持ちは?・・・・・彼らの声に耳を傾けたことある?だから僕が来ることになったんだ。だって、行けって、いわれたんだもの。
 
Q え? 誰に行けっていわれたの?
 
A 太陽だよ。地球のお母さんみたいな星。僕の意識はここで生まれた。といっても実際は、僕が僕としてあるための意識の型(設計図のようなもの)が生まれた、っていうことなんだけれどね。 でも、容れ物がないと物質化できないから、地球上で意識が転写され、かたちとなったときは、とても小さくて軽い容れ物の中に入って、ウイルスとよばれる微生物になった。 それにしても、人間の命名は、なかなかおつだね。ちゃんと僕の名前をコロナにしてくれたってこと。僕がどこから来たか暗喩(あんゆ)しているみたいじゃない? しかも新型だよ。ニュータイプ。 これは僕のソース━太陽の紋章でもあるのさ
 
Q (・・・・あまりに無邪気な答え方に戸惑いつつも)で、聞きたかったんだけれど、あなたがここに来るのを地球(の意識)は、歓迎している?
 
 
A うん、もちろん。相当悩んだらしいけどね。
 
でも、いよいよ地球さんが、より高振動低密度の周波数の場所で、活動するって決心しているからね。だから出来るだけ、多くの人間をそこにいざないたいんだって。
 
けれど、今のままでは、多くの人が濃密で低振動のフィールドの中に囚われていて、新しい時空が用意されているのを気づかないまま、同じマトリックスの場所をぐるぐるとグループしちゃうので、僕が来ることで、気づきの機会を与える、っていってた。
 
Q ・・・・・・・はぁ、そうなんだ。じゃあ、次にあなた、が持っている性質とはどんなものかしら?
 
A OK! 僕はものすごく早く進化していくのが得意な生命体だよ。 姿かたちを変えるのが上手。で、僕には羽根がないから、それほど飛べない。でも、ある程度、意識をもったまま、しばらくい続けることは出来る。 とはいえ、紫外線にさらされたり、殺菌されてしまうと、僕は意識を失い、ま、君たちの言葉でいうと、死んじゃう。 それから、僕は、ある周波数帯の中にいると、活動しやすくなるんだ。 どうやら、太陽ロゴス(太陽たらしめている意識)がそのように仕組んでおいたみたい。

Q ある周波数って何?

A 思い(想念)の周波数だよ。思いも立派なエネルギーだからね。

どんな思いかというと、不安や心配、怖れといった感情。

その波を受け取ると僕の周りにあるトゲトゲが元気になる感じだよ。

Q ちょっと待ってよ。だったら罹患(りかん)してしまった人は、不安や心配をたくさん出してしまった人だってこと?

A もう、早とちりだなぁ。別に、そういうわけじゃないよ。その感情を出してなくても、かかるときはかかるのさ。
実際、僕がその人の中に入って生き延びるかどうかは、僕がその人の中に侵入していくという経験が、その人の魂にとって必要な経験であるとわかったら、僕は入る。だって、その人の深いところから、どうぞっていわれるからね。

そうして初めて、僕はその人の中に入って、僕の本能をまっとうするんだ。


Q でも、やっぱり、勘弁してほしい。そうするには、どうしたらいいと思う?

つづく