コロナ禍の中、個人が悠々と生きてゆくには? | グッドムーンのブログ

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コロナ禍、騒動が茶番であるかどうかは別として、この流れ?は2年は続くと思われます。

これまでとは、全く違った世界になる

人類のマインドが変わる!


ある方から本を送っていただいたのですが、今の時代にピッタリ!コロナ禍の中、私たちがどうやって生きて行けば良いのか?を教えてくれました。(著者 はせくらみゆきさんの心の声)

お手紙に
「コロナは敵では無い、人類を目覚めさせるために現われた」と書いてありました。

まさに私たちは、「生き方」を試されています。

本文から抜粋します。

よろしければ、参考になさってください😄




・健康により注意をはかるようになる。暮らしの見直しが始まる。


・経済的な不安を抱える人が多くなる。


・多くの企業や商店が経営破綻となる。


・クラウドファンディングが盛んになる。


・セーフティネットが盛んになる。

・職を失う人、転職する人、新しい仕事を創っていく人など、仕事の見直しが行われる。


・ベーシックインカムが導入される。


・相互互助の精神としくみが育っていく。


・リモートワークが当たり前になって、会社へ行くという発想が薄くなる。


・一旦、リモートでのスタイルが確立すると、もう元には戻れなくなる。
つまり、リモートワークが当たり前になったり、必ずしも学校へ行かなくてもいい学びのスタイルが定着してくる。


・人は実際に会うよりも、オンラインで繋がるのが日常になってくる。


・三密を避けるために、会社や施設のリノベーションがはかられる。


・(感染リスカを考えなくてもいい)ロボットが働き手の中心になっていく。


・リアルより、オンラインでの娯楽が普通になる。


・キャッシュレス化が急速に進み、それに伴いお金の一元化も進む。


・AIがベースとなり、暮らしの仕方が一変する(自動運転や遠隔診療、ドローン運輸など)。


※この技術を支える、5Gの健康リスクについて、内なる叡智に聴いたところ、即答で
「それらの周波数の影響を全く受けないところまで、心魂体を調え、自らの周波数を上げてしまいなさい」とのことでした。(・・・・・!)


・家賃を払えなくなる人が続出して、都会から地方へと人が流出する。


・必要最低限のものしか買わなくなる(生活必需品以外は、買い控えるようになる)。


・ミニマムライフが始まっていく。


・農業をする人が増える。あるいは、家庭菜園など。


・車や家、モノがある幸せといった物質的幸福から、脱却してしまう。
つまり、多種多様な価値観へと、幸せの物差しが変わっていく。


・どんな指向性をもっているかで、二極化がますます進む。


こうして見てみると、大変なことも多くありますが、決してそればかりではないことも見えてくると思います。
私たちはまさしく、新しい扉(決して壁じゃないよ!)の前に、今、立っているということなのです。



『新型コロナウイルスとの意識対話』コロナに罹る人、罹らない人、ワクチン打って厳しい体験をする人、何ともない人って何が違うんだろう?と思っていた時に、この本(「コロナショックから始まる変容のプロ…リンクameblo.jp





感想・・・コロナ禍の中、私が不安視した方がいいのか?気にしないで良いのか?と迷っていたのが、5Gなのです。
強い電磁波は脳🧠細胞や各臓器を攻撃し細胞内に大量の活性酸素を生み出す、電子レンジの中で暮らしているようなものだ、などネガティブな情報が飛び交っていました。
確かにこのまま人類が進化しなかったら大変なことになるでしょう!
しかし、電磁波は次元の低い波動なのです。
波動は交錯することはなく、平行に存在している、意識を高く持っていれば何ら影響は受けないのです。
おそらく5Gが張り巡らされている時には、全人類の意識は上がっているのだと思われます。
ゆえに、何ら心配し憂うことはないのです😄



Facebookでのある人の素敵な投稿

もうコロナで時代が変わってます。収束すれば以前のような時に戻るかと思ってるかもしれませんが、それはありません。

そして、正確にいえば、それはコロナによって変えられたのではありません。

自然界まで変えられたのなら、それはコロナのせいかもしれません。しかし、自然界や野生動物を見てください。彼らは何ら変わらず、一過性にすぎません。

変えたのは、コロナショックによって冷静さを失った人間とその社会です。(もちろん、今回の出来事で、多くの人が冷静でいるのは難しいかもしれませんが)

たとえ今回のコロナが収束しようとも、アフターコロナの世界では、刺激されやすい敏感肌のように、今後この社会やルールはナーバスなものとなっていくと思います。

また、海外の対応と比較して、日本政府が打ち出す対策・対応には落胆することが多いのは間違いありません。

しかし、仮に海外のような対策を与えられたとしても、それは短期的な解決であり、この事態や風潮が長期化することを考えれば、いずれにしても本質的な答えにはならないと思います。

国に頼ることができても、それは一時的な対症療法であり、最終的な解決には至りません。1ヶ月後に収束することが確定ならば、その一時的対応も意味があるかもしれませんが、しばらく続くとなると国の補償も底をつきます。

よって、変わるべきは私たちであり、まずはそういう時代になったと思うべきであり、仕事や生活の新しいスタイルを築かなければならないと思います。

程度の差はあるものの、こうした新参ウイルスには今後も出現するものであり、また自然災害も起きるであろう中、この敏感肌はよりいっそう強くなります。

だからこそ、時代(人の意識や価値観)は既に変わっており、今はそれを前提にして自分の生活や仕事を見直す機会となっていると思います。