「人生はディズニーランド」

歩く速度程で、山も谷もないジェットコースターは楽しいですか？

高くあがり、猛スピード、回転なんかあったら最高ですね。

人生ではこれが

病気であったり、

離婚であったり、

人の裏切りであったり、

リストラであったり、

勤めている会社の倒産であったり・・

だから、このようなことがあったならば

「これがあるがら・・」
「楽しい！」

こう思いましょう！

と私は言いたいのではなく・・

「本当にそうなんです！」

と言いたいのです。

「不実を事実と思いましょう」と言っているのではなく、

「不実が事実と悟りましょう」と言いたいのです。

病気をすると健康がいかに尊いかわかります。

裏切られると裏切るひとの醜さを目の当たりにできるから裏切らないひとになれます。

苦しく、辛いことは、苦しく、辛いことではなく、

真実を学べ、その後は必ずご褒美を授かります。

この事実を知ると・・

人生に「恐れること」がなくなり、

「何があっても常に冷静で楽しくいられる」ということです。

これがない人たちは

常に人の噂や恐怖心から人間性を失い、

人の道から外れたことを平気で行いはじめます。

人生とはアトラクションです。

お化け屋敷もあれば、

ビッグサンダーマウンテンもあれば、

タワーオブテラーもあるのです。

安定、安心ばかり望んでばかりいるひとは、

まるでディズニーランドのベンチでただ座って人生を終わらすような人。

神様！

もっと恐怖を！

もっとスリルを！

愛を込めて

「仕掛けと仕組み」

このバランスこそが、企業にとっても個人にとっても一番重要なのではないでしょうか？

ネットワークビジネスという仕組みは、個人をディストリビューターと称し、個人によるフランチャイズ方式を採用しています

つまり・・・

会社に雇用される社員ではなく、個人事業主(自分株式会社の代表取締役社長)なのです

しかし・・・

ビジネスをやる人達の中には、紹介者を社長の様に思い込み、依存し、自分自身が代表であることを忘れている方もいらっしゃるのではないでしょうか？

私達は全て自分株式会社の社長なのです

社長ならば、何を考えどう動くのがベストでしょうか？

自分株式会社の社長というのは、自分の人生の選択と結果に対して、全責任を取る必要があります

ですから、ネットワークビジネスというのは、自分が社長向きのタイプなのか、従業員向きのタイプなのかを判断する一つのツールとして活用してみても面白いかもしれません

*製品を心底愛して下さる愛用者の方々もいらっしゃいます

強運を味方に付け、成幸するためには、自分の人生のゴールをしっかりと描き、そのゴールから逆算し、自分をブランド化する仕掛けと仕組みをいかに手に入れるかではないでしょうか？

私がネットワークビジネスを心から愛している理由は、このビジネスは単にいくら稼ぐか？というものではなく、沢山の出逢いを通じて、人間の器(可能性)を拡張させてくれる最高の人財形成だからです

私は、弊社のネットワークビジネスの仕組みを活用し、一人でも多くのディストリビューターを物心共に豊かにし、この業界を代表するトップディストリビューターとなり、日本の社会を変えていきます

アホの男神より

「人の後ろを歩きなさい」

「ゲゲゲの鬼太郎」の著者水木しげるさんは、

色紙に「人の後ろを歩きなさい」と書いてくれるそうです。

「えっ」と思いましたが、

経営の神様と言われている

船井総研名誉会長の船井幸雄先生も

同じことを言います。

「結果を出している企業や人をまねなさい 」

「真似ること」

「人の後ろを歩くこと」

それが一番お金と時間がかからず、

すぐに結果の出せる

「安全な方法」のようです。

しかし、そこそこ結果を出すと必ず「自分流」を始めたくなるもの。

「実力」とは「真似力」

「実力」をつけず「運」をつけよう！！

「実力」より「真似力」をつけよう！！

「真似力」は「実力」をしのぐ！！

ドンドン真似をして日本一!!世界一！！へ

愛を込めて

「他社のディストリビューターから弊社への確約を頂く」

これほど自己重要感が満たされる瞬間はないのではないでしょうか？

昨日は、Ｔ社のトップディストリビューター２名から成約の確約を頂くことに成幸しました



決め手となったのは、やはり他社から学んできた実験の手法でした

私のメンターも自己流の前に真似ることの大切さを教えて下さいますが、本当にその通りだと実感しています

成幸している方々が、血と汗と涙の結晶で掴んだ究極のコツを強運な私達は感謝をして頂けば良いのではないでしょうか？

こんな単純なことも、「我」という悪魔が心に住み着いてしまうと、なかなか一筋縄ではいかないものでしょう

そのためにも、「素直」という天使を心に住み着かせることが一番なのではないでしょうか？

私は成幸者と面会し、成幸のコツを聞くのが本当に大好きです

そして・・・

それを実践してみることが、たまらなく快感で仕方ありません

この変態な癖のお陰によって、とんでもないコツがわかってしまいました

この成果は、これから皆様の目の前にハッキリとした数字で証明されることでしょう

ここに辿り着くのに、約５年の月日が掛かりましたが、約５年で頂けたことの強運に感謝をし、沢山の方々にこのコツをプレゼントしていきます

お楽しみに



アホの男神より

「今日のあなたは・・」

開いている・・？

それとも・・

閉じている・・？

人には二種類の人がいます。

「開いている人」と「閉じている人」

強運を掴む人、強運に選ばれる人は・・

さて・・

どちらのタイプでしょうか・・？

人に対して「心を開く人」

会う人を疑ったり、

防衛的になってはいけないようです。

理由は、

世の中は「不誠実な人」より

「誠実な人」が「多いから」です。

また、

いつも「心を開いている」ほうが

富は「ますます大きくなるチャンス」が必ずやってきます。

今日も、

明るく、

楽しく、

元気よく、

心を開き、

人に接しましょう！！

今日のあなたは・・

開いている・・？

それとも・・

何よりも礼儀を重んじて、

会う人に心を開き、

自分を受け入れてもらう。

相手の気持ちを汲んで、

不快な気持ちにはさせないようにすること・・

そうやって、人と信頼関係を築かなければ、

成功（強運）には見放されます。

心を開き、

「大きな声で挨拶しよう」

「元気がでてくる」

心を開き、

「笑顔をつくろう」

「心が楽しくなる」

心を開き、

「礼儀を尽くそう」

「尊敬の念がわいてくる」

心を開き、

「強運」を掴まえよう！！

心を開き

「強運」に選ばれよう！！

愛を込めて

「たった一つの製品が相手とラポール(心の橋)を架ける」

昨日は、このことをＴ社の２人に深く教えて頂いた１日となりました





弊社が私達のために用意して下さった８つの製品・・・

そこには、製品誕生までのプロセスに至る８つのドラマがあり、ストーリーがあるのではないでしょうか？

Ｆ社のトップディストリビューターＵ氏が私にこう教えてくれました

ネットワークビジネスというのは、いかにストーリーを語れるかなんだよ・・・と

人間には脳が備わっており、脳は右脳(イメージ・感覚)と左脳(理論・理屈)から成り立っています

その仕組みを最大限に活用し、先ずは相手の目の前でストーリーを実験により体感して頂き(右脳に働き掛け)、次になぜそうなるのか？を簡単に言葉で理解して頂く(左脳に働き掛け)ことが非常に重要だと思いました

Ｔ社の二人には、先ずワンケアクリームでコーヒーの味を変える実験をし、次に体のコリや痛みの部位に付けて頂き、更にはタバコにまで発展し、結局は実験のオンパレードになってしまいました

でも・・・

そのお陰で、弊社の全製品に対して興味を持って頂き、そこから製品についての質問とマーケティングプランまでを聞いて下さいました

その感謝の思いを形に表すべく、石川県の海の幸と絶景の夜景をプレゼントさせて頂きました

たった一つの製品で心と心が触れ合い、共鳴し合い、そこから双方の物心共に豊かな人生のハーモニーが奏でられるのが真のネットワークビジネスではないでしょうか？

この真実を現場のディストリビューターが確実に伝えていけば、必ずネットワークビジネスで日本は救われることになるでしょう



アホの男神より

「早く働きたい」

昨夜、長女（中1）が「早く働きたい」と言いました。

「どうして・・？？」

と聞くと・・

「パパもママも働くのが楽しいそうだから・・」

と言うのです。

とても嬉しかったです。

昔の私は職場に行くのが嫌でした・・

その時、

「職場に行くのが恋人に会いに行くようにならないかなあ・・」と思い、その想いが今実現しているように思えます。

人生のほとんどは、職場にいます・・

職場が楽しくないということは・・

「人生が楽しくない」ということになるのです。

思いは現実を引き寄せますから、

楽しい職場を探すのではなく、働くことが「楽しくなる」よう思うことが大切です。

「あなたは・・あるがままが見える人ですか？」

蜘蛛の巣にかかった蝶を幼稚園の先生が逃がしました。

するとある園児が

「そんな事をすると、蜘蛛がかわいそうだ」と抗議をしました。

「あるがまま」は園児が見ていました。

人の噂に翻弄されたり、

大した事のないことで悩んだり・・

どうすれば私たちは

「あるがまま」にものを

「見ること」ができるでしょうか・・

私は「自分との対話」が

「物の本質をみる手がかりとなる」と思います。

「何の為に生まれてきた？」

「日々、どうありたい？」

「今後の人生をどうしたい？」

「親や妻をどうしてあげたい？」

「自分の可能性はどんだけー？」

などなど。

では・・

なぜ、「自分との対話」が大切なのか・・

それは・・

上記のよいな「問い」に対して答えを出していなければ

「心の根が無いため」に色々なことにふりまわされ、

「本質を見失う」ということです。

我々がすべてを天からいただいたものとして「ありがたい」と感じれると、

「あるがまま」がみえてくるようです。

「お地蔵さんのひとりごと」

真剣だと・・

「知恵」がでる。

中途半端だと・・

「愚痴」がでる。

いいかげんだと・・

「言い訳」ばかり。

愛を込めて

「Ｔ社のディストリビューターと面会」

今日は、中国に本社を構えるＴ社のディストリビューター２名が金沢まで来て下さることになっています



どんな話し合いになるのでしょうか？

非常にワクワクしています

かなりの極論だと思いますが、私は出逢う方全てが弊社の製品とシステムを愛用・活用し、物心共に豊かな人生を実現して頂ければ良いという肯定的な解釈をしています

ですから・・・

どうしたら同じ気持ちになって頂けるのか？

それを日夜に渡り科学しています

今月も折り返しに差し掛かりましたが、皆様は如何お過ごしでしょうか？

私は、前半は随分と他社の仕組みを学ぶために時間とお金を投資しましたが、後半はその成果を試すために使います

限られた時間・・・

それは、私達に与えられた掛けがえのない命のことではないでしょうか？

究極この命をどう使い活かすかが最高のタイムマネジメントだと思っています

時間は大切に・・・



アホの男神より

「人も企業も不況が続くと」

「醜い心をむき出しにする人たち、企業たち」

が現れます。

私のまわりでも、

平気で人を裏切ったり、

お世話になった会社に迷惑をかけたりする人たちがたくさん現れています。

まったく嘆かわしいことです・・

彼らは自分しか考えていません・・

「餓鬼（がき）」なのです。

「餓鬼」とは・・

書いて字のごとく、

「我」の「食」うことしか考えない

「鬼」なのです・・

今こそ日本は子供の時から

倫理、

道徳、

哲学、

使命感、

祈りを教育しなければなりません・・

ほんとに困るのは・・

餓鬼の人たちは・・

心から自分たちがやったことを

「悪いと思っていない」のです。

「言ったらわかる」

いいえ・・

「餓鬼」はわかりません・・

子が親を殺せる時代ですから、

会社や上司や恩人を平気で裏切ることができる人はいるでしょう・・

「だって好きなんだもん」と言って

平気で不倫もできるのでしょう・・

日本は今経済的危機であり、

精神的危機です。

宗教心がほとんどないこの国は特に危険です。

「人は見ていなくても神様は見ている」という

価値観がないからなのです・・

今、学校や親は倫理、道徳、哲学、使命感が教育できません・・

ですから・・

職場で「餓鬼」になりそうな人が現れたならば

しっかりと「職場で教育」をしてほしいのです・・

私は、よく甘い無責任な方々に

「厳しい」と言われますが

厳しいくしているのは「餓鬼」に

「自分のことばかり考えてはだめだよ」

と言ったり、

言っても平気でいる方々に

「厳しく対処しているだけ」なのです・・

何故でしょう・・

一人の「餓鬼」を許すと・・

他の人たちも「餓鬼化」していくのです・・

私は常に「楽しい職場」を目指します・・

その「楽しい職場」には・・

「餓鬼」を「放っておくにはいかない」のです・・

倫理とは・・

人と働いたり、

何かを行う時に、

他人様に最低迷惑をかけないためのルール。

道徳とは・・

人と働いたり、

何かを行うときに

他人様が楽しくいられるルール。

哲学とは・・

人として、

日本人として、

親として、

社会人として

「どうありたいのか」という思想。

使命感とは・・

自分の命をどう世のため、

人のために

「どう使うのか」という思想。

祈りとは・・

感謝です。

とにかく「この世で終わりだ」とは考えないことです・・

裏切った人は・・

必ず同じ行為を今世・・

今世でされなければ来世・・

来世でされなければ・・

さ来世で返されます・・

「餓鬼」には厳しい態度で挑んで下さい。

子供のころから「餓鬼」にならないよう教育をして下さい。

どうすれば良いのでしょう・・

それは・・

まず・・

私たちが・・

「餓鬼でないこと」です。

愛を込めて

「億万長者から学ぶ成幸哲学」

以前に何かの本で読んだことがあるのですが、そこにはこう書かれていました



億万長者とは・・・

どんな状況下に置かれようとも、何度でも億を作り出せる人のことだそうです

私は昨日、特別にＦ社のトップディストリビューターＵ氏による成幸哲学のセミナーを受講させて頂きました

小僧寿司・３１アイスクリーム・くるまやラーメンを次々と手掛ける傍ら、ネットワークビジネスに携わり３５年間トップに君臨してきたＵ氏のマインド・ノウハウ・スキルを吸収させて頂きました

全てが新鮮で学びでしたが、強く共感できたことがありました

それは・・・

成幸するためには、自分の心の仕組みを知らなければならないというものでした

人間の心の中には、今の自分(顕在的自分)と深層の自分(潜在的自分)が存在していて、成幸の全てはこの戦いに勝つところからスタートすると教えて頂きました

人生において、人はそれぞれ自分にしか登れない「成幸」という名の山が用意されているそうです

その山に登る方法も無数にあるそうです

しかし、どんな方法を選択・実行しても、決して頂上に辿り着けない人がいるそうです

それはなぜだと思いますか？

それは、深層の自分に負けてしまうからだそうです

深層の自分は、良い方にも悪い方にも簡単に転ぶ癖があるそうです

人生は、毎日が深層の自分に勝つ選択と負けてしまう選択が与えられているのではないでしょうか？

深層の自分に勝利した者だけが味わえる真の成幸の素晴らしさを皆様と一緒に味わいたいと強く思いました

さぁ、今日一日お互いに深層の自分に勝てる選択を心掛け、実行していきましょう

アホの男神より