山本達馬選手と喋って???体幹トレーニングについて。
全日本パワーリフティング選手権120kg級2連覇の山本選手です。もちろんHPAの重量級のエース。
しかし会うと体がしゅっとしています。111kgから、97kgまで減量したとのこと。
ちなみに山本選手、朝日新聞デジタル乗ってたんですねえ!!その記事をどうぞ!すごいなあ!
今パワーリフティング業界減量はやっていますねえ。話を聞くと、健康診断でけっこう嫌な数字が出だしたので、健康のために減量したとのこと。
あともう一つの理由が、120kg級を二回とって、目標が明確になくなり、階級を落として新たな自分に挑戦したい、との事です。
僕けっこう山本選手と気が合います。山本選手と僕は(これ勝手な僕の推定ですよ)目標に対して、物凄い最短距離で行きたがっているなと。近道をいろいろ模索して、そこを見つけたら、それに突き進むタイプであると。
山本選手の増量する理由はタダ一つ。全日本をとるためです。山本選手が一番穴と思われる階級は120kg級。そこを狙い撃ちした。体も無理やりに大きくした。もちろんそれに伴う練習はストイックにこなした。
その結果は全日本2連覇という大きな結果が伴いました。そして120kgはもうとったから、健康の事もあるし減量して新たなことに挑戦しようと。
そんな山本選手に僕が質問
「体幹トレーニングや、コロコロって、確かに腹筋は強くなるけど、競技の結果はどうなるんですかねえ?僕は体幹トレーニングや腹筋トレーニングするとダメージが残りすぎて、ほかのトレーニングができなくなり、その結果、練習ができない分弱くなるような感じがするんですけど、どうですかねえ?」
と聞くと
「僕もそう思います。腹筋が強くなっても、バーベルが挙がらなければ意味がない。もちろん腹筋の回復が早くて、トレーニングができる人などはいいかもしれないが、腹筋がべらぼうに強いからといって、バーベルがあがるかといえばそうでもない。
いろんな態勢を取るような選手や、自重ですばやく動くようなスポーツなどはいいかもしれないが、パワーリフティングのましてやフルギアで限って言えばいらないのではないかと。」
そうすると、近くに2級審判にあがる予定の松原選手がいて、松原選手に聞くと
「体幹トレーニングは絶対必要。これで成績は俺があげている。ほかの人もたくさんあげている」とコメント。
どれが正解か。僕は正解がないと思う。あえて言うならば、自分の成績が上がるやり方が正解と思う。
僕はスクワットなどのヘビートレーニングすると、それだけで体幹がやられてしまい、多いときは中10日回復に必要。これに関しては、自社のグッドコンディション飲もうが、飲まないが一緒。
タダ飲んだ時は、超回復のふり幅はだいぶ違う。
そこで体幹トレーニングすると、丸1週間ろくなトレーニングができず、神経系統や他の種目のトレーニングがほとんどできなくなる。
しかし回復が早い選手や、腹筋の使い方を体で覚えている選手は、そこまでダメージも乗らないし、回復が早いからほかのトレーニングができ、なおかつ体幹系統の超回復が間に合っているから、結果が伴うであろう。
様はやってみて直感的に自分に合うか合わないかをできる限りはチョイスする。強い選手がやっていたから、これをやれば自分も強くなるではないく、自分にとって合うか合わないか。これを本能的に見切る選手が、どの業界でもトップ選手になっていると思うし、僕が見ている業界は実際にそうだと思います。
ちなみに僕と山本選手は体幹トレーニングが合いません。ちなみにパワーのフルギアの選手としてですよ。これが違う競技であればまったく、違う答えになる可能性もあるので、それは言っておきますからね!
身障者&健常者ベンチ、運営してきました。
この日は、秋の恒例、身障者&健常者ベンチでした。92名の過去最多の出場選手が参加。この大会は初めてベンチ大会にデビューする選手や、比較的初心者でも出やすい設定の大会です。
いい雰囲気で試技が行われました。なお結果もアップしていますのでご覧下さい。
写真は村井選手です。初めてIPCルールでの試合に参加。怪我等もしていて最近出ていないことも多かったですが、無事に試技を終えてよかったです。
さて、この大会は文字通り障害者の人がメインの大会です。ディスエイブルパワーの選手は、ベンチプレスですので、上半身は元気です。下半身は残念ながら機能を失っている。
足は動きません。じゃあ、健常者に比べて足がないハンディーはどこでカバーするのか。
見ていたら気迫、オーラの感じがしました。この試技は大堂選手の試技。その前からもそうですが、IPCルールを本気で取り組む選手ガ出すオーラ。
僕は昔から気配を案外感じやすくて、最近さらに気配やオーラを感じるようになりました。
僕はよく競輪場で、販売支援に行っているので、プロ選手のオーラなどを感じます。
大きいレースになればなるほど、そのレースにかける気持ちが強ければ強いほど、人にオーラが出ます。
僕をよく慕ってくれる、福島の古川功二選手は、普段はのほほんとしている人物。レース前になっても基本淡々としています。
しかし最近着が悪かった。ぱっと目の前を通るときでも何か感じない。
そこで前回あったときに「もうカフェイン二個いって、レースでイってまおうや!」とカフェイン二個わたして、僕の指示通りに飲ませました。
顔見せ終えて、僕の前通るときに「フーー」と風が通る感じがしたので、ぱっと顔をあげると古川選手。
ゾーンに入っていました。その日のレースは自分の持ち味を出して、カマシ先行が決まり、最後は差されたものの、納得のレース内容の2着。
やはりゾーンに入らないと、しんどいスポーツはなかなか勝てない。
そしてこの日は特に、パラ入賞している大堂選手、ベテランの小林選手、竹田選手など、その競技に取り組みが濃ければ濃いほど、オーラが出ていた。試技する前の会場の止まった空気に、本当にびっくりしました。
やはり健常者と違い、一部の機能が停止されている。その停止されていてあまったパワーが、気迫やオーラという別の部分に乗り移っている感じがしました。
実際パラの世界記録は、フルギアの世界記録よりあげている。人間の能力という奥深さを見せ付けられた大会でした。
スクワット170×8、150×12 新兵器投入
全日本パワーが終わり一ヵ月半が経とうとしています。次の赤穂パワーでもう一度標準取り直しに向けてのーギア強化中です。
前回の練習まで
S 165×8 2セット 2セットはやったことがない
B 110×8 2セット 自己ベスト
D 180×5 まで
デッドリフトは趣味程度に、スクワット・ベンチを強化している感じです。デッドも何とかやりたいのですが疲労の日数が追いつかない状況。
前回スクワットしたのが、6月29日。2セットやっていますので、それなりの疲労がありました。
10日後にスクワットを予定していましたが、まだ疲労が抜けきっていない。途中でパワーマックスなどもやりましたので。そして前の土曜日やる予定が、まだ体が追いつかなくて、100kgまで持った時点でスライド決意。
やはり僕みたいなワイドスクワットだと、体のインナーの疲労が抜けきっていないと、綺麗にしゃがめることができません。
そして火曜日は悪くても、とりあえずやることに決意。この日はパワースピリッツ を昼から夕方にかけて60gを1Lで溶かす。練習前に30gを500mlに溶かしてのむ。超ガチ飲みモード。
そしてジムに着きアップ。ここで新兵器投入。全日本パワー終了後から投入しています。秘密はこれ。
プロアスリート・バイブレーション 250ml 6980円
今までのプロアスリートオイル・クリーム は精油効果で、動きをすばやくする。滑らかにする感じ。
リンケージ は、動きに力を出す。出力を出す感じ。
このバイブレーションは、テラヘルツという細かい磁派で、体の軸を作り、体全体で動きを動員させるという感じ。
決してこの日もむちゃくちゃ調子がいいわけでなく、挙げ自体は、ノソっとしていますが、バイブレーションのおかげで、お腹や股関節がいい感じに動員できて、体全体で挙げれている感じ。
足全体、股関節全体、特に重要なのが下腿部。ここを塗ることによって、下腿部がよく動き、力が内側にはいり、体幹の下腹部が物凄い力が入る。
アップが、70×8、100×8、130×6、150×4、160×2。
このごろアップの量を多くしました。このほうが僕は出力が出る感じがします。
力は出せますが決して軽くはない。そして本番を迎えます。
170×8 最後2レップ、何とか耐え抜き170×8クリア!この時点で、170×8を2セットができないことを悟ります。
そこでスクワット換算表が世に出回っていますが、170×8で換算表は1レップ223。
しかし換算表どおり、1レップはなかなかできません。1レップ計算ではだいたい換算-5から-10範囲。
だけど換算表で役に立つのは、逆換算!170×8は、160だと×10-11、150だと×12-13になります。
ここで重量をを落として150×12に挑戦。やはり読みがあたり12レップクリア!いい練習ができました。
重量を下げる理由は、筋肥大を託す理由もありますが、低回数高重量の練習だと、1回1回のスクワットにミスが許されないということです。
たとえば3回ぎりぎりできる重量でするとします。この3回ぎりぎりでできる重量は、もちろん自分にとって高負荷なので、少しのスクワットのミスで、1回しかできなかったりします。これはいいフォームやタイミングでやっと3回できるけど、少しのミスがあれば、修正が利かないです。
しかし高回数にすると、少し余裕があり、少々のミスでも何とか挽回できて出し切ることができます。
ですので、いけると判断したときは、今は8回セットを組んでいますが、いけないと判断すれば、重量を落として、換算表の整合性があう重量にして、高回数でセットしています。
これをすると本当に2セットで十分です。
前回は165×8の2セットできたときは、1セット目の時点でできると思い2セット目も落とさずやりましたが、今回は170×8の1セット目で、これをもう1回できないと悟り、重量を落としました。結果正解でした!
今日はベンチプレスをやる予定ですが、足がすごく筋肉痛で、今日はブロックベンチとナローベンチで、ワンクッション置いて次のベンチが自己新112.5×8挑戦になりそうです。
次のときはサプリ手前からガチ飲みで挑まないと、もう対応できない状況です!覚悟して挑みます!
明石のたこ君、出だしたぞ!!
我がジムから、競輪試験技能試験を受ける、明石のたこ君。
社会人との掛け持ちなので、夕方まで社会人、アフター5からは競輪受験生です。
さて前のブログでも書いたとおり、パワーマックス5kp30秒140回転、6kp20秒140回転、0.1kp270回転、ローラー、49×15で50kmキープ10キロが目標で、トレーニングを組んでいます。
先週までで
5kp30秒目標 → 4.7kpまでクリア
6kp20秒目標 → 5.7kpまでクリア
0.1kp回転 → 249まで更新
50kmローラーキープ → 10kmを死に物狂いで、何とかスピード落ちてでも完遂
80回転10分キープ → 3.7kpまでクリア
以上です。このトレーニングしてから、体重が3kg増加。今81kgで、腰周りが大分どっしりしてきました。
先日兵庫県アマチュア選手権で、雰囲気だけ見たら、かなり風格があり、大物感が出てきました。
ちなみにこのときの試合の結果はずたぼろでしたが・・・。
そのアマチュア選手権の前日、岸和田でバンク練習。52×15のギアですが、
ハロン 11秒57
400mスタンディング 17秒3→12秒1 =29秒4
どれも自己ベスト!ハロンは今まで人生最高11秒8、400は多分0秒3ほど更新か。
回転力はないので、やはりギアが大きいと爆発力が出てきました。
パワーマックスの踏み込みでも10kp137あたり踏むようになっていますので、かなりパワーは出てきました。
そしてこれは出るやろうと挑んだ、兵庫県アマチュア選手権
ハロン 12秒09
1000m 1分14秒05
バンクが岸和田から明石へ。直線が長くカントが少しゆるい明石ではいっつもタイムが出ません。
ここで落ち込まず冷静に分析が必要。
岸和田はいる前の練習状況
火曜日鍼治療と軽くパワーマックス練習
水曜日本気でパワーマックス練習
木曜日ローラー練習
金曜日完全休養
土曜日の状況、面倒を見てもらっている奥森選手の指示で、ハロン2本やって2本目に出た。その後の400mでまた出た。
日曜日試合の状況。バンク入った瞬間から重い感じがした。カフェイン、リンケージいろいろ塗るが、うまくあわせられず。1000mはたれ幅が大きかった。
これだけ見ると、土曜日に仕上がっていて、日曜日にちょっと足に疲労がたまったか。
自己ベストが出るときの感覚は、ほとんどの選手が、少し余力がある疲労感で、まだタイムが出るような感じになることが多いです。
どうしたら本番に、そのような状態になれるのか。もう、過去のデータを自分で分析して、練習を事前にこれだけやって、後はケア、調整のローラーなど自分なりに、疲労が出る日数と、回復しきる日数を逆算する以外にないです。
後は試合のメンタリティーですが、このごろ明石のたこ君はそこの問題はない様に思います。
それとは別に、愛媛から来ている、練習生は、試合のメンタリティー、そして気持ちを出すところに改善の余地がありかと。
競輪のトップ選手の発送前のしぐさを見てください。負荷や選手はいつも左手を出して右手を左脇にするしぐさ。脇本選手は大声出してひたすらたたくしぐさ。両手を大きく広げて深呼吸する選手などなど、みんな決まっています。迷いがないんですね。その状況をいかに作れるか。
あまり気持ちを出さない選手はこれだけで変わります。
試験まで後3ヶ月になりましたね。
要項が今日出ました。要項のページ
特別選抜試験もありますよね。我がパワーリフティング業界で出られるのは、
ベンチプレスは認めないと思うのでパワーリフティングでは、
男子 該当者無し
女子 殿堂入りした福島友佳子選手
以上ですな!厳しい世界です!
松岡朋彦選手の結婚式に行ってきました。
3日前の日曜日、この日は全日本学生パワーがあったんですが、前々からお声をかけていただいた、極真空手全日本ウエイト制チャンピオン、世界ウエイト制第2位の実績を持つ、松岡朋彦選手の結婚式にいってきました。
松岡選手とは、松岡選手が弊社のオイルに興味を持ち、そこから親交が続いています。
松岡選手は本当に空手が大好きです。もう飲みに行ったときはスポーツの話しを延々とします。
そしてお互いに道場、ジムを持つ身。話が出てくるのは道場生やジム生が、どうしたら強くなれるのか、本気で取り組んでくれるのか、そんな話ばっかりです。
僕もそんな話しか、女の子の話しかこのごろできないので、物凄く話が合います。
そんな松岡選手が僕に余興の司会を頼んできました。僕は、パワーマックス大会を提案。
松岡選手の新婦からは、逆にアームレスリングを逆提案がありました。
女子はアームレスリング8名のトーナメント。優勝者に賞金、3連単の予想的中者にも賞金
男子は4人による、パワーマックス6kp25秒、ワット数を体重で割る競技。優勝者に賞金、3連単予想的中も賞金としました。
女子トーナメントは、新婦が準優勝。ガチなので花を持たすの一切なしです。
男子は、今年のウエイト制チャンピオンの中村選手、住谷選手、徳田選手、そして新郎の松岡選手。
それぞれワット数、中村選手トップ164の740W、住谷選手トップ152の680W、徳田選手トップ149の670W、松岡選手トップ153の690Wで、中村選手の優勝。
見ていて思ったのが勝負の世界に生きているので、なんでも勝負事には真剣に取り組むという姿勢が見られました。勝ちに来ていた。やはりどの選手もウエイト制チャンピオンの経歴を持つ選手。
勝った中村選手は心底嬉しそうでした。一番悔しがっていたのが徳田選手。ちょっと落ち込んでいたような・・・。
松岡選手も700Wは出したかったとずっと言っていました。これなんですよねー!
余興でも勝負事になれば、ガチで挑み勝ちに行く。この姿勢が大事だと思います。
そしていろいろな出し物があり、最後は新婦の手紙と新郎の挨拶。新郎の松岡選手の挨拶にしびれました。
「皆様着ていただきましてありがとうございます。もう年もとっていき、去年はウエイト制2日目に進めず、松岡は終わった、引退しろという声が聞こえてきました。しかし私はできるところまでやる。日本一、世界一を取りに行く。まだ限界は着ていない。こうやって僕に協力してくれる最強の伴侶も手に入れた。
その人のためにも、みんなのためにも自分のためにも、もう一度日本一、世界一を取りに行く。
本当に皆さん本日はお集まりいただきまして、ありがとうございました。」
そんな感じのスピーチでした。松岡選手も僕も今年で36歳。もちろんスポーツ選手としての肉体的なピークは世間から見れば、落ちているでしょう。
しかし二人とも一致しているのは、まだ成長できる、実際体も動けている。気力は若いとき以上にいろいろな経験や、知識でうわまっている。常にさらに強い自分のイメージを持っています。
最後は気力がものを言います。松岡選手は天下を取っていて、僕はとった経験はありませんが、この同い年で物凄く心境がにてるスピーチに心が打たれました。
松岡さんお互い天下を取りに、がんばりましょう!結婚式呼んでいただいてありがとうございました。
お二方に幸せあれ!




