グッドコンディションのトレーニングと店長日記 -159ページ目

フジモトジムが激熱!!

全日本パワーが近づいてまいりました。そうなると熱く燃え上がるジムがあります。
パワーリフティング虎の穴・フジモトジムです。

フジモトジムからは、90kg級新田昌和選手と82.5kg級森雅裕選手が出場。

まずは森選手、ただいま絶好調!まずはこの動画をご覧ください。



軽い!重量はあえて申しませんが、いやあ、もしかするともしかすると・・・・・・。
兵庫パワーでフォーミラーで新田選手に勝ち、そして今度は全日本に向けて、人生初のサプリガチ飲みに挑んでます。BCAAとグルタミン1kg買いました!オイルもアフターケア・プロアスリート塗りまくり。
整骨院にもよく行きます。日曜日は子供のサッカー教室のコーチで、走る事もしています。
森選手は、本当にやさしくて強くてという、人格抜群のタイプですが、内に秘める負けん気は本当に凄い!
アスリートはそうでなくっちゃ!今回の全日本は、大仏さんがメインセコンド、僕がサブセコンドとなります。

そして大御所新田選手。この日とは何も言わなくてもわかりますね。スクワットのために生まれてきた男!
練習量がえぐいんです。フルギアで上までやってから、次は重量を落として、ギア着てセット、次はバンテージでセットを2回。その後ノーギアでセットを2回。普通の人ならすぐに体潰れています。
それを47歳でガンガンするんですからね。

映像をご覧ください。これもプレート沢山付いています。



これは、一応日本新の重量より上ですが、まだいけそうな感じ。バンテージも自分で巻いているから、セコンドに巻かしたらまだ行くでしょう!
後はケアにお金を使ってもらったら完璧ですな!ねえ、新田さん!!

そしてフジモトジムでしごかれて、本当に強くなった男!長谷川大地選手です!

この映像をどうぞ!スクワット220kgです!!



すごい!まだいける!長谷川流グッドモーニングスクワットですが、本当に凄い!足も太くなりました。体重は、69kg。67.5kg級にもいけますよ!
フジモトジムムードメーカ的存在で、いなくてはならない存在になりました。県協会の仕事も本当によくこなすし、たくましくもなりました!大地はこのジムで本当にパワーも人間もでかくなりましたね!嬉しい限りです!

次は裏ボス・陣内秀聡選手です。動画はHPAのトップ通り。スクワットが本当に深い!「日本海溝スクワット!」でも命名しましょう。
しかしスクワットが強いだけでなく、森選手・新田選手を勝たす為に、自分が試合でもないのに、ガチにスクワットすることで、周りにやる気を出させ、そしてジムのメンバーがメインをするときは、横で心のこもった檄を飛ばしています。
パワーなんて、一人でもくもくとなんてよほどじゃない限りできませんからね。もしフジモトジムから優勝者を出したら、陣内選手が功労者筆頭ですな!

もちろん、大仏こと小笠選手もよくセコンドして、いい味を出しています。特に森さんのメインセコンドですから、森さんがいい数字を出せるように、本当に気を配っています。
何度も言うように、パワーは神輿の上が選手、その神輿の下のセコンドが本当に大事なんです。今回の大仏さんはいい働きしてるし、向上心も本当に高い。

僕はこのごろフジモトジムによく行きますが、この気合の熱さは本当に心地よい!試合に向けて必死になっている空間は本当に楽しいですな。今年は全日本に立てないので、セコンドでがんばって、二人を優勝させたいと思います。

俺も出たかったなー!来年絶対でよ!!


白井美早子選手、見事自己ベスト1秒35更新し、準優勝!

今日はブログ3本立てです

日本パワーリフティング選手会、設立について

関西地区世界ベンチヒヤリング

そしてこの白井美早子選手の記事となります。

金曜日の昼から、車をぶっ飛ばして山口県防府へ。そう、全日本アマチュア自転車選手権に、白井美早子選手のセコンドで行くことに。

結果は、500mタイムトライアル・自己ベストを1秒35更新して、38秒749で準優勝!素晴らしすぎます!

グッドコンディションのホームページでまた詳しく書きますが、このブログでは日記風に書いてみます。

西宮で白井選手を車に積んで、いざ山口へ。距離にして片道450km!とおおおおおーーーーい。休憩しながら行くと6時間かかりました。
僕の車はオデッセイですが、下道ではリッター6km強ですが、高速だとリッター12kmぐらい伸びますね!

この日とまったホテルが、全国展開しているビジネスホテル「スーパーホテル」
もてなしよし、キレイ、インターネットもある、天然温泉もある、朝飯もついている、そして値段が4980円!!!!
僕は遠征行くときに、近くにスーパーホテルがあれば必ずそこにとまります。前の東京でもスーパーホテルに泊まりました。

ホテルをチェックして、白井選手をオイルトリートメント。もちろんアフターケア・プロアスリート。
体全体を触りましたが、筋肉が柔らかい!!直感でいけると思いました!40分ぐらいかけて丁寧に塗りこみます。

塗りこんでいくと寝そうになっていました。塗りこみ終わってすぐに寝るように指示。指示しなくても勝手に寝ている状況。

そして次の日朝5時起床。朝の周回練習が5時半から始まると聞いて、5時半につくも、女子は7時から20分の周回練習。
その間コンビ二に行って朝ごはんパート1。

7時から周回。乗り方がドシっとしていて、体の軸が近い!いい感じでまわしてました。
ほかの選手は朝の周回でタイムを計っているチームがありましたが、朝のアップでなぜそんなことするんでしょうか?
朝で疲れたら意味ないのに・・・・。

そして出番は3時なので、いったんホテルで朝ごはんパート2。

10時にホテルを出て、会場でレースをみて、その日の雰囲気を把握。

13時55分から10分間ローラーに乗る。ローラーの後、ウォームアッププロアスリートを10分ぐらいかけて塗りこむ。

14時40分に、待機場所到着。

レース15分前に、カフェイン1.5粒投入。音楽をガンガンに聴いてかなり集中。

レース直前、バックスタートと勘違いしていたが、2分前に気づきホームスタートの待機場所にあわてずに行く。

レース、祈るような気持ちで、気持ちをこめて応援!出だしがものすごくいい、最初の半周16秒フラット!そのままの勢いで、38秒749!!

レース前の練習では、南先生に聞くと500m40秒5だそうでした。4月に試合で40秒1を出してから、それから一回も自己ベスト更新できず。
南先生は、39秒台が出たらOKと思っていたと電話でお話しましたが、この38秒台には驚かれていました!

白井選手レース前、かなり入っていました。それは横で見ていた僕はびんびんに感じました。大阪パワーでセコンドした、藤原選手と全く同じパターンになっていました。
白井選手は、こんな集中の仕方は初めての感覚で、集中しているけど、周りは結構見えて、スタートのときに、発送台が自転車のはずす音を聞いて出ると決めていたそうですが、それが鮮明に聞こえたといっていました。


白井選手感激して号泣。いろんなものを背負ってたし、努力もしたし、サプリメントも言われるがまま、3週間でBCAA500g、ブロードストリーム250g全部飲んだし、カフェインが効くように3日前から絶ったし、やれることをして、それが結果に結びついて、感無量。
見ている僕も感動しました。そして結果は準優勝!日本代表という目標には、一歩も2歩も進んだと思います。

女子は思ったらそれに向けて一直線ですね。本当にまじめな選手です。表彰式では、いい顔をしていました。本当にいい結果でよかったです。

帰りはまた6時間かけて、白井選手の家の大阪府茨木市まで送って、僕の自宅に帰りました。

運転あわせて12時間、距離900kmは、ほんまにグロッキー。長距離運転のトラックの運転手のすごさが身にしみてわかりました・・・・。
川口マンさんすごすぎやなあ・・・。

それにしても、白井選手おめでとうございます。僕もセコンドとして、いい場面に立ち会えて嬉しかったです。
これからの白井選手を応援し、日本代表になってもらうように、バックから支えて生きたいと思います。

おめでとうございました!!

日本パワーリフティング選手会

さて今回の世界ベンチ、皆さんのご存知の通り、JPAが上野さんを対策班長として、IPFに齋藤会長名で抗議することになりました。こうなったいきさつは、もちろん代表選手が抗議したからもありますが、ブログで世論がひろまって、JPAが無視できなくなったからです。

僕は4年前に全日本パワー事務局長をして、全日本大会を3回兵庫で開催し、現場を切り盛りしましたが、JPAはとにかく丸なげ体質でした。僕は、何回もJPA役員に電話して、意見を言いましたが、のらりくらり。

しかし今回は、世論と古城先生を筆頭にJPAにメールを毎日投げつける、電話をして突っつく、横の連携を取ることで、JPAが動き、国際知識の大きい上野氏を班長に迎えて、動き出しています。

この動きを今回だけのものにしてはいけない、選手の意見はやはり聞いてもらわないといけない。しかしそれの窓口は現在ない。そこで「日本パワーリフティング選手会」成るものを結成して、JPAに要望や、意見、そして協力もする団体を作ろうと古城先生とお話しました。

選手会を作るには、選手の顔が主要メンバーになってもらわないといけません。今の主要メンバーはこのようになっています。

会長 古城資久
副会長 三土手大介 児玉大紀 (大物女子選手をもう1人)
事務局長 塩田宗廣
理事 プロ伊藤 千田耕平 石本直樹 梶井俊宏 荒川大介 (愛知県から1人)(東京からもう一人?)監事 (大物女子選手)

後は、賛同者に会員になってもらって(皆さんお願いします)、意見を取りまとめて、JPAに意見を答申するということになります。

このメンバーならJPAも無視できないでしょう。パワーリフティングオールスターズですな!(僕を除いて・・・・・)実名を書いているのは承諾をいただきました。どの人も快く受け入れて、本当に嬉しいです。

運営の仕方は、ブログ形式のホームページを作る。議案や要望は、会員だけ見れるページを設定し、掲示板形式で議論して、最終的にメールで賛否を取って、JPAに提出するという感じです、極力金を使わないようにしようと思います。

そして総会は全日本パワーの初日終了後がいいのでは、と思っております。

一応とりあえずですが、要望のたたき台は。

1 国際派を1人(吉田進さんか上野さん)と、選手会から1人(会長の古城先生)を、JPA理事に迎え入れてほしい。

2 国際審判員の受験資格を、1級審判員全員に付与してほしい。(現状は1級審判を取得して、全日本大会8回以上裁いて、なおかつJPAに受験したい意思を示して、承認された人)
出来るのことなら2級で、1級審判申請資格(2級で3年で10回以上裁いて、なおかつうち8回が、全日本大会の審判経験)を得ている人。

3 全日本パワー大会で国際審判試験を開催してほしい。

4 団長等は、選手団の意見を聞いてほしい。

5 アジア大会と世界大会を、期限を決めて立候補してほしい。


これがとりあえず今回のたたき台ですが、これは理事を正式に決めてから、理事会で審議して、どれを答申するか、これよりも増えるかもしれないし、減るかもしれませんが、こんなことをJPAに要望しようと思っています。

あと選手会としては、審判の判定やルール等はJPAに意見を言うことはありません。
あくまで運営面で、要望します。

JPAとけんかする団体でもありません。しかし変な方向に行っているときは、物を言う団体です。
労働組合みたいなものと思ってください。

労働組合は、基本は賃上げ交渉ですが、パワーリフティング選手会は、運営面での要望を提出します。アマチュアスポーツなんで、お金どうこうもありませんからね。

またホームページが出来たらお知らせします。全日本パワーまでに正式発足する予定です。皆さんそのときは、どうぞご入会よとしくお願いします!

関西地区世界ベンチヒヤリング

日曜日忙しい日をすごしました。2時からは、何時もお世話になっている、大阪市塚本駅徒歩3分にある、「ジャングルジム」の、ボディビルジムコンテストの司会に呼ばれて、今年一発目のおしゃべり業務をしました。やはり一発目は噛みますねえ・・・。最初なんか噛みかみすぎて何言ってるか自分でもわかりませんでしたが、1時間もすると慣れてきました。やはり、しゃべるのもいきなりしゃべるのは、駄目ですな。少しウォーミングアップしないと。

でも、大会は無事終了。いい大会で過去最高の21名の参加。優勝者は去年と同じ山崎選手、ゲストポーサーは去年ミス大阪・関西の国田真紀選手でした。

そして次は、関西ベンチプレスの聖地「K'SGYM」に、この間の世界ベンチのヒヤリング。
児玉君を筆頭に、伊藤夫妻、中田大阪府協会副理事長、梶井君、部長、林君、あと2人くらいきていました。その仲でヒヤリングを開始。古城先生と僕とでお話を聞きました。

梶井君が今回K'Sではただ1人の代表なので、お話しは梶井君から聞きました。

まずは、アンパイヤーミーティングでは、日本は審判を派遣していないため、何もわからず。

そのあと団長ミーティングがあり、出席者は三土手団長と中山選手。ギアの話は特にはなかったとのこと。しかし英語での話しなので、どこまで詳しく聞けたかは少し微妙なところ。

そして初日です。女子軽量級は何事もなく進み、男子67.5kg級と75kg級のコスチュームチェックのときに、最初は普通に進み、ルクセンブルク代表の上月選手はコスチュームが通り、その後ぐらいに、例のフィンランドの審判がコスチュームチェックに現れる。そしてそのあたりが、三宅選手のコスチュームチェックのときに、そのフィンランドの審判が「これは駄目だ」と言い出してから雲行きが変わる。

そのときに上月さんが抗議するも通らず、結局それを見た野田選手と、コスチュームが通らなかった三宅選手は、ギアを買いそれを通して試合に出る羽目に。

そして疑惑の90kg級。岸本選手と渡辺選手は最初ギアのコスチュームが通る。
そして、試合前直前と、第1試技あたりに、審判が怪しそうにコスチュームを見に来る。直接は声をかけなかったが、コスチュームをよく見てその場から去る。
そして試技終了後、陪審員がコスチュームを見せろといって、ギアを脱いでコスチュームを陪審員で審議。その後失格。

疑問なのが、なぜ第1試技の前に、声をかけてチェックしにいかないのか?
なぜ試技終了後に、ギアを見せろとなるのか?
万が一ギアが駄目でも、なぜルールブックどおり、その試技は失敗にして、前の試技を有効にしないのか?
なぜ再試技もさせないのか?

完全にこれは陰謀としか考えられません。

125kg級は、ギアをカスタムした、ノルウェーの選手が優勝したが、三土手団長がカスタムしていると、陪審員に抗議。協議は続いていったんは失格になりかけたが、いつの間にか優勝に。

このように梶井君からヒヤリングしました。陰謀がありすぎますな。

これはJPAはきちんと抗議して、対応をしてほしいです。そのJPAに、きちんと意見を言う団体を作ることになりました。詳しくは次のページを見てください。

JPAを動かしたぞ!!

世界ベンチの一連の件でJPAは動きました。上野氏を班長として対策チームを結成。


三土手団長は報告書を提出、今週にでも状況をヒヤリングするそうです。技術委員長・国際委員長同席で。


これは今までJPAにかかわってきて、初めてJPAが動いたといってもいいでしょう。本当にすばらしいことです。これを動かしたのは、世界ベンチで悔しい思いをした選手と、それを自分のように思ったパワー界の世論だと思います。


上野対策班長のブログです。これを見ると今の状況がよくわかります!上野さんすばらしい!!!


またJPAも、今回は本当にイレギュラーなことと認識して、4週間後に控える全日本パワーにもちゃんとした通達で、コスチュームは今までどおりOKと出ました。


いまのIPFの態度は、いろいろのブログの情報源を見ると、日本からの質問に、どう答えていいかわからない、という状況です。そりゃそうでしょう。無茶苦茶してるんですから。IPF技術委員長も答えに窮するところです。


今回の件で、重要なのはIPFにたいして、(ヨーロッパの審判といってもいいかも)物を言うこと。日本はおとなしいばかりじゃないぞ、というのを見せることです。そうすることでなめられなくなります。


いやあ本当に世論が動かしました!すばらしい!!このパワーの世論が一発に終わらないためにも、今後選手の意見を集約する必要があると思います。そういう組織が出来たら、JPAも選手の方に顔を向いてくれるでしょう。


いやあ、これは皆さんの勝利です。まだまだ始まったばかりですが、JPAが動くなんて、僕は初めての経験ですから、本当に嬉しい!!いやあ嬉しい!!嬉しいから、梅酒を飲んで寝ます!!おやすみなさい


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