第28回兵庫パワーの見所
来週に迫ってきた、第28回兵庫パワー。県大会ではJPA史上おそらく例のないの53名。去年行われた近畿ノーギアパワーと同じ出場人数。その53名は、大会当日気持ちを爆発させてくれるでしょう。それでは見所をご紹介しましょう。どうしても、私が知ってる範囲でしかかけないので、初出場の方はどうしてもかけないのはこの場でお詫び申し上げます。
Aグループ 女子全員 フルギア軽量級
なんといっても、雷神ファクトリーの笹倉選手・復活がここのメインを張る。全日本3位を何度も経験。雷神ファクトリーのジムを立ち上げ雷神ファクトリーは6名も擁立。ここはジムの大将がお手本となる試技を見せていただきたい。狙う先は東京全日本パワーか。
女子フルギアに目を向けると、48kg級にパワー初出場の山本選手、56kg級に、フルギアパワー初参戦の工藤選手がエントリー。お互い全日本標準を照準としてくる戦いになりそう。
山本選手の48kg級全日本標準は260kg、工藤選手の56kg級標準は300kg、マスターズ標準は260kg!
国内県大会で最高の盛り上がりを見せる、HPAの大会では、あがる空気満載だ!目指すは一発回答!!
ノーギア女子にも48kg級に余語てるみ選手、60kg級に岡島選手がエントリー。余語選手はノーギアパワーのベンチ部門で日本新がかかる。現在日本記録は70kg!ここで日本記録をもぎ取れるか?
岡島選手もベンチジャパンオープンで好成績を挙げた選手。初のパワー参戦でどこまで実力が発揮できるか?
県外選手として、金光桐蔭高校から、原田選手・森部選手、阪南大学から河崎選手がエントリー。
67.5kg級の松浦選手はフルギア初参戦。ノーギアより何キロ効かしてくるか?
Bグループ フルギア男子中量級・重量級
このグループは、県外選手が見もの。
久しぶりにパワーに出場の、林耕平選手。怪我でしばらく欠場し階級をひとつ下げてきた。ここは82.5kg級の全日本標準をとってくるのが目標。学生時代90kg級で270.5kgの学生日本新も樹立。
どこまで重量を伸ばしてくるか?
90kg級には、ベンチの日本新を目標に、京都の川口選手がエントリー。全日本ベンチでは無念の失格を喫したが、相性のよい兵庫で、雪辱を果たすことはできるか?もちろん標準記録の700kgも視野に入れての参戦。
県内選手では、75kg級の工藤選手がM2ベンチの日本新がかかる。パワー初参戦でスクワット、デッドリフトをどこまで上げるかも期待がかかる。
ベテラン勢では、75kg級森田選手、82.5kg級南澤選手、藤本選手がエントリー。特に森田選手は、フルギア初参戦。近況の練習では、特にデッドリフトが好調。長年の目標である200kgデッドリフトを成功できるか?
Cグループ ノーギア軽量級
ここはなんといっても、ジャパンオープン準優勝の井上雄介選手がどこまで記録を上げれるかにかかる。
そのジャパンオープン優勝者は今をときめく、若手3羽ガラスの芦原選手。そのときトータル日本新の600.5を樹立した。それにどこまで近づくことができるかが今回の見所。
ベテラン勢では60kg級に吉田選手、67.5kg級に三木選手がエントリー。おそらく6月岡山・全日本マスターの調整として出てきていると思う。ノーギアの現在の実力を測るにはうってつけだ。
そして目新しいのが、兵庫が誇る世界マスターズベンチチャンピオンの辻選手が、なんとパワー初参戦。
まったくこちらにもデータがないので、スクワット・ベンチ・デッドリフトと続くパワーをどのように戦いきるかが、見所。
それに初出場組みが5名。初めての試合はどうしても緊張するので、コーチの助言を聞いて思いっきり戦ってほしい。
県外には大阪パワーからの連戦で大阪ノーギア最優秀2年連続の藤原選手がエントリー。大阪パワー以上の数字に期待がかかる。
Dノーギア中量級・重量級
最終組にメインイベンダーが二人。90kg級に新田選手と、100kg級に陣内選手の師弟コンビ。
新田選手の目標は、今年ジャパンオープン2度目の優勝を遂げた、森選手の685kgのトータルを越すことができるか?
陣内選手は現在の練習状況では、まずは650kgオーバーを狙う展開になりそう。怪我明けの大会なので、ここは確実に結果を残し、3月のジャパンオープンに向けてのいいスタートを切りたい。
75kg級は、新人でジャパンオープン好成績を残した田辺選手と、スクワットの強い関本選手がおそらく一騎打ちの模様。この戦いは、次世代兵庫の今後を担う。目が離せない。
ベテランでは、82.5kg級の板垣選手、南澤パワークラブの黒田・水島・三輪選手がそれぞれエントリー。悲願のジャパンオープン標準をゲットできるか?
ジュニアに世界マスターベンチ2連覇の古城選手の息子、古城圭久選手が90kg級にエントリー。
そんな兵庫パワー53名の戦いが、4月25日フジモトスポーツ会館で行われます。皆様の多数のご来場・応援をよろしくお願いします!!
みんなの雰囲気に乗せられて・・・
今日は岸和田競輪の販売終了後、バリバリジムで兵庫パワー組み激励→パワーハウスかみかわにてアジアパワー出場の三輪選手激励のコースです。
まずはバリバリジム。藤原選手、前田選手、藤川選手の3人がデッドリフト最終調整。
全員カフェイン投入、自分のウォークマンで音楽聴きまくり、ラジカセで音楽流しまくり。
そして僕も大声ではっぱかけさせていただきました。
前田選手200kg成功!自己ベスト。藤川選手も自己ベスト!!藤原選手もおとといスクワットしているのに、220kgうかす!!
デッドはバーの前に立ったら、迷わず引くことです。あれこれ考えて絶対浮きませんから。
とにかく皆さん気合はいっていました。いい練習できていると思います。
そして激励後岸和田から神河へ。パワーハウスかみかわに行きます。
アジアSJRパワー出場の、三輪拓生選手。スクワットの練習
世界SJRチャンピオンの、西村義人選手(ヨッシー) デッドリフト・ベンチの練習
世界パワー日本代表の、吉岡秀明選手 デッドリフトの練習
コーチとして、パワーハウスかみかわの松谷コーチ。
ほかにはパワーハウス赤穂からパワーの選手と、観戦としてひめちゃま、太田君などが着ておりました。
ちなみに僕と、ヨッシー、三輪君、吉岡選手と全員音楽がんがん聴きまくりでした。こういう一瞬系スポーツは、間違いなく音楽は、プラスに働きます。
まずは西村ヨッシー。デッドリフト220→240と成功し、250も浮かす。ノーギアですよ!無茶強い。強いのがわかっていることですが、とにかく取り組み方がすごい。
サプリはガチのみ、音楽聴きまくり、メインに入るときの気合満点、迷うそぶりもまったくなし。そりゃ日本が誇る、アンダー20の三銃士の一人です。(ほかは芦原選手と大五郎選手)
トップに立つ選手の試技というのを見させていただきました。
そしてアジアサブジュニア日本代表の、三輪選手。スクワットの練習ですが、三輪選手のメンタルはすごい。
スクワットに入る前の、ふてぶてしい表情、勝気な表情。そしてバーに入る前の気合。
担ぎのフォームも胸が立っているし、グリップもよし!とにかくメンタルが強いですな!!
もちろんスクワットも210でしょうか。きれいにたってきたし深さも○。三輪君は完全に試合で本領を発揮するタイプです。心配まったくなし!
吉岡コーチはそんな2人の試技に気合が入り、今年初めての重量のデッドリフトを見事に成功!吉岡選手は、今日のメンバーに気を配りながらいい練習をしておりました。
吉岡コーチとは、2007アジアパワーで一緒に戦った仲間。吉岡選手のギアの理論、きかせ方は日本で5本の指に入るんじゃないでしょうか。
そんなみんなのすごい空気に乗せられると、僕もやる気モード全快。
カフェイン2個投入、ブロードストリーム15g投入。そして一本足下駄歩き10分。
カフェインもすぐに効いているのがわかり、まずは70kg。このときに今日いけると確信!とにかく体の軸が、バーに近い!!
70→110→150→170とアップををして、まずは本番1セット目190×3!
これがあほみたいに軽い!!予定を変更して205×3に変更。
ちなみに今年に入り、ノーギアで200以上は、200kg1レップを1回だけしかありません。しかし感覚が本当によかったので、205に!
音楽を聴いて思いっきり集中!パッキンでぶっ飛びをしました。ヨッシーには今日3回以上引くと約束しております。
1レップ目、結構重いが引ききる!!引ききるときに瞬時の判断で、置いてからのデッドリフトから、バウンド式に変更!
そうすると、なんと4レップ引ききり、5レッツプ目途中までできました!たぶん置いてやると2レッツプが限界だと思います。ちなみに205×4は人生自己ベスト!!大収穫です!
ヨッシーとの約束は、破れないから何とか回数だけはクリアしてよかった!それにしても皆さんで空気を作ってくれたからでいた数字です。みんなの練習の熱さに感謝!
それを影から支えてくれたは、松谷コーチです。松谷コーチは本当に裏方に徹し、皆さんをサポートしておりました。特に三輪君のスクワットのバンテージ巻は、本当に天下一品です!!
みていてこの人にセコンドしてもらえたら、本当に安心だなあと心から思います。気配り目配りがすごいです。
そんなすばらしい環境での練習は、内容をみてのとおり、最高の練習ができました!!皆さんありがとうございます。また一緒に練習しましょう!!
岸和田競輪に出場の吉木選手
今日は岸和田競輪に販売に行きました。競輪場に販売に行くと、もうおなじみになっていますので、ジュースをおごってくれたり、声をかけていただいたりと本当にうれしいです。
今日のご紹介選手は、96期デビューの吉木 雄貴選手。データはこちら
一緒に競輪学校受験した仲間です。
高校・大学時代は陸上の円盤投げの選手で、全日本学生対抗選手権出場など、輝かしい実績の持ち主。
身長も180センチ現在体重は85キロと体も申し分なし。競輪の適正試験も一発合格。パワーマックスも12kp165回転ぐらいまわすなどむちゃくちゃ強い。
性格もまじめで練習熱心。競輪学校時代は、朝6時半起床ですが、それより毎日速く起きて朝練習しておりました。
練習も強く、ハロン掛けをするとタイムは出ます。
そんなに努力を惜しまない選手が、いざ競輪競走に出ると、思うように行かない。点数も70点をきるレベル。
競輪選手は、基本3期連続70点を切ると、引退勧告されます。
今日久しぶりに会った、吉木選手と話しかけると、機嫌よく話してくれます。そしてレース終了してから、体を触ってみました。
触ってみると、特に大腿四頭筋がものすごく硬く、体全体に熱を持っている。とにかく筋肉が硬い。というかたぶん練習過多。
話を聴いても練習熱心だし、レース終了して4時間もたっているのにローラー乗っていました。
そこで、ビニール袋アイシング→アフターケアプロアスリートで解しにかかりました。かなり圧を強めにしました。
そうすると結構ほぐれてきて、その後ローラーに乗らすと、楽に漕げていました。
体がほぐれてくると、体全体で自転車を焦げるので、競走方法もいっぺんに変わってくると思います。
本当にスポーツのことに対してはまじめなので、考え方をリラックスさせるのと筋肉の状態をいい感じで本番に迎えれば、チャレンジなんて一瞬で卒業すると思います。
これからはまめに連絡をとって、いいコンディション作りに、役に立てればと思います。がんばろう!吉木選手!!
久々のまともなベンチプレス
金曜日のスクワットの疲労で、土曜日そして月曜日とまともなベンチプレスができませんでした。
体の疲労がかなりあったので、火曜日に整体の「リボーン」に行って体をほぐしました。
ちなみに月曜日の夜、やたらと右半身がだるくて、右半身をアイシング。このアイシングの仕方ですが、普通のスーパーのビニール袋に、氷を入れて水を浸します。それでビニール袋を当ててアイシングする方法。
むっちゃくちゃに冷えます。いい感じに冷えます。冷えて感覚がなくなりつつあったら、そのままお風呂へ入ってください。お風呂から上がった後、アフターケアプロアスリートを右半身だけ塗って寝ました。
そしたら翌日はいい感じに、左右対称になったと思いきや、リボーンでマッサージしてもらうと、今度は左半分がもまれているときに悲鳴を上げている。
ちなみに、高知競輪販売のときに、和歌山の若手S級のN選手も、このアイシング→アフターケアプロアスリートでかなり回復していました。
アイシングで、アイスパックを使うと思いますが、あれはなかなか冷えないんですよね。生地が厚くてそんなに冷えない。だけどビニール袋はよく冷えます!
このビニール袋アイシング→お風呂→アフターケアプロアスリートはよく効きます。ぜひお試しを!
さて今日はベンチプレス。実は今日はかなり自信がありました。根拠はないんですが、117.5kgは挙がる予感。
アップを、60→80→100→110として117.5に挑戦。
挑戦する前音楽で集中しますが、今日はよく入りました。こりゃいけるイメージしかないという感じ。
そしていざ本番。ラックをはずしてコールを待つが、コールがかからない。その間1秒ちょっと。
少し我に返り「あっ、スタートコールはないの忘れてた」と思い返しおろすが、5分の2切り返してつぶれ。
もう一回、次はアンモニアパッキン投入するが、つぶれ。
うーーーん。今日はかなりメンタルよかったんやけどなあ。
その後は117.5プレスコール3回2セットの予定が、1回・1回
足上げナロー100kg×3の予定が2回・1回
今日は駄目でした。少しベンチが空きすぎたかな?スクワットの疲労でまともにできなかったからなあ。
対策としては、スクワット・デッドの疲労のない日に、ベンチのメインを持っていく。スクワットやデッドの疲労がすごいときは、補助種目中心にする。足上げナローをきっちりやる。こんなもんでしょうか。
金曜日は、パワーハウスかみかわへ、アジアパワー出場者合同訓練に行って、はっぱをかけてきます!
メンバーはアジアサブジュニア日本代表の、三輪選手と藤原選手と丸本コーチ。
そして吉岡コーチ二世界サブジュニアチャンプのヨッシーとのことです。この日は僕はデッドリフトをぶつけます!久々にギア着てみよ!
陸上の、中3の掛川誠選手、10秒台に突入!!
「カフェインありがとうございました。
早速今日試してみました。
私は普段からコーヒーをよく飲むのであまり効かないかなと思いましたが、意外に私にもキマシタ。
そしてマコにもレース前に飲んでもらいましたが、30分ぐらいしたら、「なんか目がバッチリ」との事です。
オイルも今まで使っていたのが、劣化している事に気付きました。
色が全然違ってました。
新品オイルをアップ時とレース前と2度塗り。
レース結果は今までの自己新11.21から、大幅更新で10.96秒!
10秒台突入しました!」
カフェインは30分前に2個投入したそうです。レースの動画もありますのでご覧ください。
前回1年半前にお会いしたときより、はるかに体がでかくなっています。三角筋と大腿がすごい!!
この掛川誠さんのコーチはお父さんです。とにかく研究熱心。そして、無理に押し付けません。
お父さん自信でサプリメントやオイルをいろいろ研究し、納得した上で息子さんに使わす。
そして息子さんのコンディションをよく見ています。コーチは選手を見て、見て、見まくらなければなりません。掛川さんのおとうさんは本当によく息子さんの行動を見ています。
そして絶対に頭ごなしに発言しません。必ず決定権を息子さんに渡します。これがすごい!!
これで息子さんは自主性が増し「自分から取りにいく10秒台」になります。
中学の部活では、先生の言うことが絶対のところも多くあります。もちろん大成する選手もいるでしょうが、このパターンは間違いなくその率が低くなると思います。
選手自信が練習に励む環境と、練習したい気持ちにさせる。そうしたのが間違いなく、コーチのお父さんだと思います。
実際、オフの間に何をしていたのかと聞くと「がんがん100mの練習などをさせてはいない。コンディションを見ながら、ダッシュの練習などをさせていた。むしろこれから試合が多くなるから、オフの間は休養と、気持ちをゆとりを持たせるために、マイペースで練習させていた」といっていました。
押し付けないで、選手の気持ちの赴くままにさせて、それをよく観察しているから10秒台を、今年最初のレースで一発回答したのだと思います。
これから夏にかけてレースは目白押しです。今後の掛川親子に注目です!!