(受験に関するブログです。初めての方は、一番下の登場人物欄をご覧ください)
久しぶりの投稿です。暇がないわけではないのですが、微妙に書く事が中途半端で筆が止まります。で、久しぶりに書こうと思ったのは、成績を伸ばすという事がどういう事なのか、それを知って受験に望んていただきたいと思ったからです。
久しぶりの投稿なので今一度このブログの結果をまとめさせていただくと、小学6年生から受験勉強を始めても四谷・日能研偏差値で偏差値65ぐらいの学校を押さえに70オーバーの中学もぜんぜん間に合う、東大であっても絶対落ちないレベルまで引き上げられる、そういう世界です。そういう世界に足を入れるための本質的な所を今日は簡潔に。
中学受験でももたろう君に口を酸っぱくして言い続けた事があります。それは、「完璧にしましたか?」![]()
です。100覚えないといけない事があったとすると、99ではダメなんです。1つ漏らす勉強を始めてしまったら、10万覚える事があれば1000の知識を漏らす事になります。その1000を知っている子は絶対落ちないですし、1000を漏らす子は、運がよければ受かるか、落ちて当然なんです。受験って、絶対評価ではなくて、相対評価=他の子より知識が多いか少ないかできまります。頑張ったとか、何時間勉強したとか、全く意味が無くて、完璧にしたかどうか、それだけなんです。という、それが、東大でも絶対落ちない世界に踏み入れる条件なのかなと。
と書くと、一つも漏らさずにやればいいんでしょ
、となると思いますが、そんなことができれば苦労しませんし、みんな灘開成に行けますし、東大に行けてしまいますが、そうならないですよね。単純に、一つも漏らさない勉強方法ができない・できてないんですよね。文字通り、一つも漏らさない勉強って、一つも漏らさなくなるまで勉強を終わらなければいい話ですが、それがどういう勉強なのかですね。
ロールパンナ
=中堅公立高校3年生で一応大学受験生、相変わらず低空飛行ですが、ここ1ヵ月変わってきました。まず、塾・予備校には行ってません。塾・予備校で授業を受けている時間って、ほとんど知識が頭に入りません。まったの0ではないと思いますが、60分の授業だとすると、本当に覚えるべきことは15分ぐらいで、残りの50分は、「はじめます」「わかりましたか」「テキストの問題文には〇×△・・・・ってかいてありますね」とか、一つも賢くならない時間なんです。だったら、家でひたすら60分英単語覚えろなさい、ってことなんです。他の子が15分間の知識しか増えてないところを、60分=4倍の知識が増える、という事ですね
。
でも、授業が不要かと言われると、それはお子さんによります。最近の大学受験の参考書はいろいろあります。いわゆる講義系の予備校の授業をそのまま本にしたものもあります。それを自分で読んで進めれる子は参考書で、ちょっと自分で出来ない子は授業を受ける、で良いと思います。ただ、ここも一つあって、自分で参考書を読んで進めるって、理解が出来ないところがあればSTOPして理解でるまで考えると思いますが、授業ってスルーしちゃうんですよね。これも知識の抜けが出来る原因かなと。ももたろう
=A判定で東大合格の東大友達でも東大余裕組がいますが、あまり予備校に行ってない子が多いみたいです。もちろん中高一貫が多いので、学校の授業で事足りることもありますが、それよりも、自分でやる方が予備校に行くより効率的で完成度が高くなる、そう考えられる事が重要かなと
。
とにかく、抜け漏れなくやる、それにつきます。ももたろう
は家庭教師を数名やらさせてもらっていますが、英単語を必ずみっちりやらせます。もちろん英語の肝なのですが、英単語を完ぺきにする勉強ができれば、どの教科も完璧にすることが出来るんです。勉強方法の完成度を確認しやすいのが英単語なんです。あの単純な文字羅列を、繰り返し何度もやって、完璧に覚えきる、それが当たり前ですが、そういう事が出来る事が成績を天井に引き上げる基本、と考えるブログになります![]()
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タイトルは「やるべき事が何であって、それができているか?」、「やるべき事」は「知識を増やす事」で、「知識がふえてますか?」=学力が上がっていますか?が確認すべき事です。「塾予備校の授業を受けました、図書館で10時間勉強しました」、それはどのようにしたかであって、1日の終わりに「何覚えたっけ?」となっているようでは、「トイレに10時間こもって、英単語1000個を完ぺきにしました」の方が、圧倒的に上ですね
。トイレは占領してはいけませんが
。
とはいっても、ロールパンナ
、超低空飛行にはかわりありません。6月の段階では全大学受験生の下から20%ぐらいじゃないでしょうか?
。ももたろう
と同じ事ができれば、残りの半年で上位20%までは持っていけるはずなのですが
、一応、夏休みに入って、朝から晩まで勉強をしているみたいですので、乞うご期待、ですかね
。もう少ししたら、7月に受けた模試が返ってくるので、少し講評を![]()
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【主な登場人物】
パパ
(私)
絵に描いた中年親父です。少しは勉強できたほうかと思いますが、受験勉強全般をいろいろと分析します。
ももたろう
(中高一貫⇒東大現役)
6年(5年3月)から中学受験勉強スタート。1年で偏差値を20~25上げ(元が低すぎただけ?)、上位校へ。中学入学後もパパの指導の甲斐あってか成績はうなぎのぼりで、東大A判定を連発して東大現役合格しました。
ロールパンナ
(公立中学生⇒中堅公立高校生)
中学1年の成績は最下位レベル。中3になってものらりくらりで、中3だけで偏差値35(3年始まり時点)⇒60(7月)⇒1月の頭は35に逆戻り。本番前1ヵ月のパパの強制介入でなんとか偏差値55ほどの高校に滑り込み。高校入学後もマイペースで、今年受験生。
【このブログに初めて来られた方へ】
このブログは、小学6年になってから中学受験を始め、上位校にお世話になった振り返りがスタートですが、時は流れ、大学受験では、東大に余裕を持って合格できました。また、高校受験もありました。そして二人目の大学受験もこれからです。受験勉強全般について、いろいろロジカルに分析しながら、家庭学習の質を上げる事を考えるブログになります。あくまでも、我が家の事例(一部、他のご家庭の経験も含む )を書いているだけですが、各ご家庭の参考としていただければと思います。
