囚われの人生からの脱出!もっと自由に生きる心理学〜命のちから心理セラピー講座〜インナーチャイルドセラピー -2ページ目

囚われの人生からの脱出!もっと自由に生きる心理学〜命のちから心理セラピー講座〜インナーチャイルドセラピー

東京池袋の隠れ家的一軒家セラピールーム。公認心理師常駐。インナーチャイルドカードを使って心と対話をする技術を教える活動を通じて、多くの人が幼少期の体験の影響を無自覚に今も受けていると知りました。。それに気づいてもっと自由に生きられるようサポートしています。

 

何かやってみたいことが出てきた時、

なぜか“手が止まる”ことってありませんか?

 

たとえば、

  • 新しい習い事を始めてみたい

  • 仕事で一歩踏み出したい

  • 人間関係で言いたいことがある

  • 体調のために生活を変えたい

……でも、いざ動こうとすると

 

「これをやったらどうなるんだろう」
「失敗したら…」
 

「そのあとどうなる?」
「もしこうなったら?」

 

と考えが止まらなくなって、気づけばぐったり。
そして結局、何も始められない。

 

今日は、そんな不安で動けなくなる時に起きていることと、
ぐるぐる思考から抜けるための現実的なコツをお話しします。

 

ぐるぐる思考で動けない心

 

ぐるぐる思考は「あなたが弱いから」ではありません

 

 

まず最初に、

これだけははっきりお伝えさせてください。

 

 

不安で動けなくなってしまうのは、
あなたの意志が弱いからでも、

性格の問題でもありません。

 

 

実は、ぐるぐる思考は
人間ならではの、とても自然な脳の働きです。

 

 

犬や猫は、
「この先どうなるんだろう…」

と延々考え続けたりしませんよね。

 

 

人間は、思考する脳がとても発達しているため、
未来を予測し、想像し、備える力を持っています。

 

 

ぐるぐる思考は、
その“未来を考える力”がよく働いている証拠でもあるのです。

 
 

ぐるぐる思考が起きる時、頭の中で起きていること

 

 

ぐるぐる思考が強くなる時には、
ある共通点があります。

 

それは、
「今この瞬間」ではなく、

未来に意識が飛んでいること。

  • これをやったらどうなるんだろう

  • 失敗したらどうしよう

  • その先は?

  • 最終的にどうなってしまうの?

と、思考がどんどん先へ先へと伸びていきます。

 

窓の外を眺める女性の横顔

 

クローバーその結果、
まだ何も起きていない

“想像の世界”で疲れ切ってしまう

 

 

これが、

「不安で動けなくなる」時に起きていることです。

 

 

未来は分からないのに、分かろうとするから不安になる

 

 

ここが、今日のとても大事なポイントですOK気づき

 

未来は、まだ確定していません。
だから、先になればなるほど分からない。

 

たとえば、

30分後にどこにいるか 

→ だいたい予測できる

 

1年後に何をしているか 

→ かなり分からない

 

3年後・5年後 

→ ほとんど分からない

 

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これは、当たり前のことですよね。

 

でも私たちはつい、
「分からないことは、考えれば分かるはず」
と思ってしまいます。

 

分からないと、不安になります。
不安になると、分かろうとして考え続けます。

 

でも、やっていないことの結果は、
考えても考えても分かりません。

 

分からないものを分かろうとし続けると、
不安が膨らみ、エネルギーが消耗し、
動けなくなってしまうのです。

 

親子が手をつないで歩く紙製の人形

 

ひらめき電球例:

絵を習いたいのに不安で動けなくなる時

 

たとえば、ふと思ったとします。

「絵を習ってみようかな」

 

ここでぐるぐる思考に入ると、

こんな考えが浮かびます。

 

  • 私、うまく描けるのかな
  • 下手だったら恥ずかしいかも
  • 楽しくなかったらどうしよう
  • 習ったところで意味あるのかな
  • 仕事につながるのかな

 

でも、これらはすべて

やってみないと分からないことですよね。

 

まだペンも持っていない段階で、

未来の答えを出そうとしている。

 

だから、不安になります。

 

 

ぐるぐる思考を止めるコツ

 

 

①「考えても答えは出ないこと」だと気づく

 

まず大切なのは、
ぐるぐるしている内容が

「考えても答えが出ない種類の問題」

だと気づくこと

 

もし最初は気づくだけで精一杯でも大丈夫です。
 

止められなくても、

責めないでくださいね。

 

「今、答えのないことを考えているな」と
気づけた時点で、すでに一歩進んでいます。

 

②考える範囲を「目の前+一歩先」までにする

 

未来を考える力そのものは、

悪いものではありません。

 

ただし、使う範囲を決めます

 

考えるのは、
今の現実と、次の一歩まで

 

たとえば絵を習うなら、

  • 通える範囲に教室はあるか

  • 費用は現実的か

  • 体験レッスンがあるか

ここまでで十分です。

 

「体験のあとどうなる?」
「仕事になる?」
 

そこから先は、

今は考えなくていい部分です。

 

ピンクのハートが箱から顔を出す

 

「この先に私の安心はない」

と自分に言ってあげる

 

ぐるぐる思考は、
実は「安心したい」気持ちから生まれています。

 

でも残念なことに、

安心を得ようとして考えれば考えるほど、不安が増える

ということが起きてしまいます。

 

だから、先に行きたくなったら、
こんなふうに自分に声をかけてみてください。

 

「この先に私の安心はない」
「考えても分からないことだった」
「今できる一歩だけでいい」

 

そして、できる範囲で一歩だけ動いてみる。

 

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不安が消えてから動く必要はありません。
動くことで、不安が小さくなることも多いのです。

 

 

今回の内容は、YouTubeでも
ぐるぐる思考の仕組みや止め方を、
もう少し丁寧にお話ししています。

 

声で聞いた方が安心する方も多いので、
よかったらあわせてご覧くださいね。
右矢印ぐるぐる思考を止めて「とりあえずやってみる」のコツ

 

 

「分かっているのに止まらない」
「不安が大きくて、一歩が出ない」

 

そんな時は、あなたの中で
何が不安を大きくしているのか
一緒に整理していくと、動きやすくなります。

 

ぜひ個別セッションにお越しください。

右矢印個別セッションの詳細はこちら

 

 

 

求めてないアドバイス…

しんどいですよね


「ちょっと聞いてほしかっただけなのに…」
「上から目線で“こうすれば?”って言われて、余計つらくなった」

 

そんな経験、ありませんか?

 

悪気がないのは分かる。

 

コーヒーを片手に話す二人
 

でも、こちらの気持ちが置き去りになる感じがして

モヤモヤしますよね。

 

アドバイスする側の心理

 

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求めてもいないのにアドバイスしたくなるのには、よくある動機があります。

 

1) 認められたい

人は誰でも
「役に立ちたい」「認められたい」気持ちを持っています。


だから、悩みっぽい話を聞くと
「私、解決策知ってる!」
と反射的に言いたくなる。

(本人は“善意”のつもりでも、承認欲求が混ざると上からっぽく見えやすいんですね)



 

2) 不安を消したい


相手の悩みを聞くと
聞いている側が不安になることがあります。


その不安を早く消したくて、
「こうすればいいよ!」と問題解決に走る。

いわゆる問題解決思考が強い人に多いパターンです。


 

3) 投影している

これは無意識で起きやすいのですが、
本当は自分に言いたいことを、相手に言っていることがあります。


たとえば
「もっと自分を大事にしなよ」
と言う人が実は一番
自分を大事にできていない…など。
 

 

青いマグカップを持つ手

 

アドバイスされる側の心理

 

「相手の事情なら、私が傷つく必要はない」

理屈ではそうなんですが…

 

心って、そう簡単じゃないですよね。

 

求めてないアドバイスが刺さるのは、こんな心理が動くからです。

 

1) 否定された気がする

「こうすれば?」は、受け手の中で

“今のままじゃダメ”に変換されやすいんです。

 

 

2) 寄り添ってもらえない悲しさ

ただ気持ちを聞いてほしかった。

整理する時間がほしかった。

その“プロセス”を飛ばされると、置いていかれた感じがします。

 

 

3) 主導権を奪われた感じ

本当は自分で考えて、自分で決めたいのに、

「答えはこれ」と渡されると、自己効力感が下がります。

それが恥ずかしさや無力感につながることもあります。

 

 

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嫌な気分になるのは自然。

その上で“心が削れない処理”を持っておくのが大事です。

 

ラクになる対処法

 

1) 心の中で「見立て」する

 

まずは相手を分析して距離を取ります。

「この人は不安で、早く解決したいんだな」

「役に立ちたい気持ちが強いのかも」

「投影が起きてるのかも」

 

こうやって“見立て”すると、

受け止めが一歩引けて、傷つきが薄まります。

 

 

2) 境界線を引く

 

相手の助言は、正しいかどうか以前に

“あなたに最適とは限らない”んです。

 

言える相手なら、シンプルにこれでOK。

 

「今日は聞いてほしかっただけなの」

「アドバイスは今は大丈夫。ありがとうね」

 

 

3) 言いにくい相手は“受け流し”

 

角を立てたくない相手には、これが便利です。

「ありがとう。ちょっと考えてみるね」

 

本気で採用するかどうかは別。

 

場を荒らさず

自分の心も守れる方法です。

 

 

ピンクの芍薬、テーブルと椅子

 

 

求めてないアドバイスでモヤッとするのは、
あなたが繊細すぎるからでも

心が狭いからでもありません。

 

「今は“解決”より、“共感”がほしい」
そういうタイミングがあるのは、とても自然なことです。

 

大事なのは、相手を変えることより
自分の心を守れる距離の取り方を持つこと。

 

もし次に同じ場面が来たら、
まずは心の中で見立てして

境界線を引いてみてくださいね。

 

このテーマはYouTubeでも解説しています!

文字よりも“声”で聞いた方がスッと入る方も多いので、よかったら聞いてみてくださいね。

 

 

普段は相手に合わせて、言いたいことを飲み込んでいる。

けれど、我慢が限界に達すると、突然強い言い方になってしまう。

 

 

そして相手と揉めたあと、

「やっぱり言わなければよかった」

と後悔して、また黙る。

 

 

そんな

「黙るか、キレるか」

を繰り返していませんか。

 

 

日頃ほとんど自己主張をしない人が、

いざ言いたいことを伝えようとすると、

喧嘩になってしまうことがあります。

 

 

 

サムネイル

それは、自己主張が苦手だからというより、口を開く頃には、すでに怒りが限界までたまっているからです。

 

 

怒りを溜める人形と吹き出し

 

 

本当はもっと前に、

  • 悲しかった
  • 嫌だった
  • 困っている
  • やめてほしい

そんな小さな気持ちがあったはずです。

 

 

 

けれど、それを何度も飲み込み、

我慢を重ねた末に言葉を発すると、

相手を責めるような言い方になりやすくなります。

 

 

「普通はそんなことしないでしょう」

「どうしていつも分かってくれないの?」

「あなたが間違っている」

 

 

このように、主語が「あなた」になると、

相手は攻撃されたと感じ、自分を守るために反撃します。

 

 

その結果、

「自分の気持ちを言うと人間関係が壊れる」

という思い込みが、さらに強くなってしまうのです。

 

 

自己主張に「正しさ」はいらない

 

 

攻撃しない自己主張の第一歩は、

怒りが爆発する前に、

自分の気持ちを少しずつ伝えることです。

 

 

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そのとき大切なのは、主語を「私」にすること。

 

 

「私は悲しかった」

「私は少し困っている」

「私はこうしてもらえるとうれしい」

 

 

自分の気持ちを伝えるために、

誰もが納得する正しい理由や、

客観的な根拠は必要ありません。

 

 

100人のうち自分だけが悲しいと感じたとしても、

自分が悲しかったことは事実です。

 

 

そして、

自分の気持ちを伝えることは、

相手の気持ちを否定することでもありません。

 

 

「あなたに悪気がないのは分かっている。

でも、私はこう感じた」

 

 

相手の事情を認めながら、

自分の気持ちも消さない。

 

 

これが、相手を攻撃せずに自分を大切にする自己主張です。

 

 

今回の動画では、

なぜ我慢している人ほどキレてしまうのか、

 

 

自分の気持ちを伝えるときに

何を意識すればよいのかを、

具体的な言葉の使い方とともにお話ししています。

 

 

言いたいことを飲み込み続けてしまう方。

自己主張すると喧嘩になってしまう方。

 

自分の気持ちを言うことを

「わがまま」だと感じてしまう方。

 

 

「黙るかキレるか」以外の伝え方を、

ぜひ動画で確認してみてください。

 

 

▼動画はこちら▼

 

 

人との関係が少しでもラクになるようなヒントをお届けしています。

よろしければチャンネル登録やシェアもよろしくお願いします。

右矢印心理師ろこさんの等身大心理学

 

 

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こんにちは、インナーチャイルドセラピスト養成スクール主宰のふるたてひろこです。

インナーチャイルドカードセラピスト養成講座Step1(旧・インナーチャイルドカードセラピスト養成講座)のご感想をご紹介します。

S.H様からのご感想です。

■このクラスへ参加した動機は何ですか?

タロットに興味を持ち始めた頃、インナーチャイルドカードを知りました。

絵柄もかわいく、これはどんな風に読むのだろう?と興味を持ち、知りたいと思い参加することにしました。


■実際に参加してみてのご感想を自由にお書きください。

【奥深く難しく楽しい】が感想。
もっと知りたい、使えるようになりたい。
タロットだと思い参加しましたが、全く趣旨が違いました。

自分と向き合い自分で自分の問題解決をするカード。
カードのことだけでなく、心理的な事も学べて、大変、ためになった講座でした。


■クラスに参加して一番良かったと思うことは何ですか?

カードの説明・使い方は勿論ですが、それ以外の事も沢山学びがある講座です。

ろこ先生の知識の多さや、的確な質問の立て方(これが結構難しい‥)、

クライアント様への的確な質問の仕方、そして聞き逃さない鋭い質問!

知らなかった、気づかなかった自分を知ることが出来、潜在意識へ入っていく。
魂の成長が出来る講座です!

言葉で説明するより、参加して頂くとこの凄さを体感できると思います。


S.H様、ご感想をありがとうございました。
 

S.H様はお仕事の都合ですぐに上級クラスへは進まれなかったのですが、これから上級クラスに進まれることが決まりました。
 

Step1だけでもたくさんのことを受け取ってくださいました。
これから更に学びをご一緒するのが私も楽しみです!

 

 

クローバー自分を癒し他人を癒せるようになる

インナーチャイルドカードセラピスト養成講座詳細はこちら

 

 


 

 
あれ?
あの人機嫌悪そうだな。
何か私、悪いことしたかな?
何が気に入らなかったのかな?
 

 

そんなふうに、相手の表情や態度を見て、

不安になってしまうことはありませんか?

 

 

実は、そのほとんどは自意識過剰による思い込みです。

 
 
不安な表情の女性イラスト
 

もちろん、自意識過剰という言葉は「悪い意味」ではありません。

 

人の気持ちを敏感に察知しようとする人ほど、

「私が原因かもしれない」と考えてしまうのです。

 
 

でも実際には、その人は仕事や家庭、人間関係など、

自分自身のことで精一杯だっただけかもしれません。

 

  • 余裕がなかっただけ。
  • 考え事をしていただけ。

 

 

つまり、あなたのことを見ていないことのほうが圧倒的に多いのです。

 
 
笑顔のスマイルマークを両手で支える
 
 

そして、百歩譲って本当にあなたが関係していたとしても、

あなたは、その人の期待に応えるために生きているわけではありません。

 

 

相手の機嫌まで背負う必要はないのです。

 

 

だからこそ大切なのは、

「仕方のないこと」と受け入れること。

 

 

「諦める」とは、投げやりになることではありません。

諦めるとは、「明らかに見る」こと。

 

 

自分で変えられることと、
自分ではどうにもできないことを見極めることです。

 

 

相手の感情は相手のもの。

 

自分の責任ではないものまで抱え込まなくなると、

人間関係はぐっと楽になります。

 
 
サムネイル

YouTubeでは、楽に生きられるようになる「心の話」をお届けしています!
しゃかりきに頑張っている人の目にも留まるといいな。

 

 

 

よかったら、ぜひ遊びに来てくださいね。