6月初旬にツマベニチョウが5雌1雄羽化してから、連日ハンドペアリングを試みているが、全く結果は出ない。連日の餌やりの結果、すべての個体が翅は破損しているものの生きている。
雄のバルバを開かせることかはできる。そして、小さいながら交尾器の背側の鍵状の構造も確認できる。しかしどうやったら交尾が成立するのか、見当が付かない。1頭しかいない雄に問題か゚あるのか、やり方に問題か゚あるのかも分からない。
毎日餌を飲ませ、交尾を試みてはいるが、そのチャレンジももうすぐ終わるのだろうとは思っている。交尾か゚成立しない限り、このテーマの更新はこれで終わりにしようと思っている。勿論、交尾が成立すれば。採卵、幼虫の飼育と、話は続くが、多分今回は無理だろう。
他のテーマについて触れると、屋久島産ミヤマカラスアゲハは順調に育ち、現在続々と前蛹化、蛹化している、北海道産ミヤマカラスは順調に孵化しているようだ。
挿し木のデワノトネリコとマンサクに関しては、ちょっと面白い結果が出つつあるが、これに関してまだ確定的なことは言えないので後日。
ツマベニチョウの交配は、機会か゚あったらまたチャレンジしてみたいものだ。
「後日談」
これをアップした直後に虫オークションを覗いたら、ツマベニチョウの幼虫が出ているのを発見!もうしばらく生きていろよ、雌たち。もうすぐピチピチした元気な雄か゚やってくるからな。