伊豆半島産ミヤマカラスアゲハの交尾終了後、5月5日に冷蔵庫から屋久島産ミヤマカラスアゲハの蛹を出したが、5月10日から羽化か゚始まった。

最初に羽化したのはCグループの雄。多分累代飼育には使わないが、後翅の白帯の幅は広い。雄の本格的な羽化は明日以降だろう。


なお、ABCと言う記号は直感的でなく、覚えにくいので、実際は飼育時に袋の入り口を縛ったり蛹を入れる吹き流しに取り付ける紐の色を使ってA→赤、B→青、C→黄色と呼んでいる。青はAOでAとも読めるのが少し悩ましいか゚、A-aka、B-blue、C-ビタミンCの黄色だから、紐の色で直感的に記憶すれば間違えない(と言うか、このページ自体が忘備録になっている)。


屋久島産の雌については、Aは栗生林道、BとCは黒崎林道産、これは採集した順序である。産卵終了した伊豆半島産B雌の袋は薄い青、まだ産卵中のA雌の入っている袋は薄い赤で縛ってある。

紐はダイソーの「カラーひも」で、赤、青、黄色の他に薄赤、薄青の合計5色の他、深緑色や茶色も購入してあるが、これらはオークションで購入した幼虫とか、食べかけのお菓子や煎餅の袋など、分ける必要がない場合に使っている。