朋友庵 ほうゆうあん -69ページ目

朋友庵 ほうゆうあん

ココロとカラダが調う

●「筋ゆるトレーナー」がしっくりこない。




今は「筋ゆるトレーナー」古山です。




最近、この「筋ゆるトレーナー」がしっくりこない。

やっていることは「筋ゆる」なのだが。




トレーナーという肩書きが、どこかズレている。

世間にはトレーナーのイメージがある。




スポーツでケガや故障をした選手のケアをする人。

特に野球やサッカーなど、プロの選手に関わる人のイメージ。




私はプロでも、そうでなくても関係ないと。

その人を良くしてあげたいと、思っているだけ。

そう言う意味では、トレーナーなのかもしれないが。




もう少し大きな括りで接していきたいと。

言葉では表現しにくい。




単に良くしてあげるだけでなく、もう一歩踏み込んでいきたい。

なんでケガをしたのか。どうして痛くなったのか。



理由があるはずだ。外的であれ、内的であれ。

そこをもっと深く見つめて欲しい。




「筋ゆるトレーナー」は手伝いはできるだけ、させてもらう。

だか、よくするのは本人。




原因を突き詰めて、そうならないように自分を変える。

私の仕事は、あくまでもサポート。

よくしていく自覚をもってもらうのが、重要かと。




逃げている訳ではない。

言い訳しているのでもない。




自覚をして欲しいということ。

自分自身のことだから、もっと自分に向き合って欲しい。




人の意見も大事。それ以上に、自分がどう考えるかはもっと大事。

そこまで伝えていくのが、私の役目かと。




そうなると「筋ゆるトレーナー」では、ちょっと...。

名前を考え直す時期かもしれない。




●台風並みの速さを求められて。




今は「筋ゆるトレーナー」古山です。




この台風通過中の中でも、お客さんはあったりする。

ご近所の美容院は早々に閉店していたが。




女先生のお客さんから、肩こりを見て欲しいと。

突然の振りで、短時間で肩こりを見ることに。




拝見すると、60歳代?の女性。

2日前から左肩が凝るというか、怠いらしい。




頭痛もあって、薬も呑んだとか。

歯も違和感があり、歯医者も後日見てもらうと。




ん~、なにが原因か。




肩を触ると、肩甲骨の動きが悪い。

猫背で、肥り気味...巻き肩の典型的な姿勢だ。




セルフケアとして、まずは「片手バンザイ体操」を。

合間に「肩の筋ゆる」を。




腕から肩の怠さは、なくなったと。

あとは、化粧筆で顔を優しく撫でる。




これもよかったのか、より肩はラクに。

もっとしっかりやらないと、すぐにもどってしまうが。




短時間でこれを伝えるのは難しい。

それも試練かもしれん(笑)




●見守るしかないのだ。




今は「筋ゆるトレーナー」古山です。




知り合いに60過ぎのおじさんがいる。




定年を過ぎても、働くのが好き...というか、生き甲斐?

本音は、家のローンの返済が残ってるそうだが。




時折、手の腱鞘炎が疼くようだ。

肩の筋肉も、一部切れていると。




『なんとかならんかのお』

独り言のように呟くので、お愛想だけする。




いつでも見てあげるつもりではいる。

腱鞘炎なら、「筋ゆる」でラクになるはず。

だが、決して頼んで来ない。




痛みを抑えるためと、他の病気?もあって、毎食後に薬を数種類。

それも止めた方がいいと、話をしたことがある。




『止めると、痛くなるんじゃ』




いや、もうすでに痛いんでしょ?

なら、呑まなくてもいいんじゃない?




そう思えないおじさん、セツナイ。

お医者信仰の厚い人だから、無理か。




いつまで続くのだろうか?

倒れたら、気がつくのだろうか?




『あんた、そこまでわかっててほっといたのか?!』




そう、避難されるだろう。

しかし、本人が気付かない。




薬がカラダに負担を掛けていることを。

何度も忠告もした。が、止めない。




見守るしかないのだ。



●新しいことは、いつも非常識だ。




今は「筋ゆるトレーナー」古山です。




トレーニングとして、筋トレをするのは常識となっている。

重い負荷を筋肉に掛け、筋肉を太くしていくもの。




筋肉を付けた方がいいスポーツもある。

しかし、競技によってはそうでないものもある。




最近の高校野球は、筋トレをかなり取り入れている。

だが、ポジションによっては一概にいいとは言えない。



村上雅則、筋肉つけたら体の切れがなくなって…
(サンスポ.COM 2015.8.22より)



50年近く経っているエピソードなので、現代のように科学的ではないだろう。

骨格の異なった大リーガーの筋肉を真似しようとしていたようだが。




筋トレで無駄な筋肉が付き、投げる機能が低下してしまった。

今のプロ野球クラスは、こんなバカなことはしないだろう。

それでもまだ一般の常識は、筋トレ賞賛だ。




一方、進んだ考え方としてこんなものも。

脱から超へ!
(『さとう式リンパケア』ブログ 2015.8.23より)




こんな内容を読んでも、訳が分からないだろう。

筋トレは組織の破壊
筋トレで疲労が溜まり、再生し、硬くなる。
筋肉の再生時に環境を整えれば、細胞は柔らかく再生する。





最先端の理論は、ここまで来てる。

新しいことは、いつも非常識だ。




そこからが始まり。




今は「筋ゆるトレーナー」古山です。




毎日欠かさずみるドラマ。

今日は、効いたな。




一人のお客さんから。一人のおお客さんに届けばいい。

始まりはそこから。全てはそこから。




思わずウルっときた。




勉強でカンヅメだった、一日。

そんなことを考えた、一日。




一人のファンから。

そこからが始まり。




今日は許してもらお。

ごめん。