朋友庵 ほうゆうあん -37ページ目

朋友庵 ほうゆうあん

ココロとカラダが調う

●手術後の筋ゆるは?




今は「筋ゆるトレーナー」古山です。




女先生のところに、新規の来客。




私は別の用をしていたが、突如呼ばれ。

『ちょっと、意見が聞きたいので』と。




10年以上前に手の甲の腱が切れて、手術をしたと。

仕事柄その症状を訴える人は多い。




腱を繋いでいるので、動くのは動く。

ただ長時間すると、肘から先がしびれてくるらしい。




手首も角度により、痛みが走る。

運転中のハンドル操作が厳しいと。




手術で繋いだところは、中指の外側が感覚がほぼない。

だが、指先には感覚があるのだ。

それなら、よくなる可能性もある。




実はこのような手術後の症状の施術はしたことがない。

本人にその旨を伝えて、その前提で「筋ゆる」の提案をした。




施術の痛みはないので、受けてみないかと。

承諾をしてもらい、指先から肘までの施術を試みた。




施術中、薬指の筋ゆるは痛みがあった。

耐えられるというので、そのまま続ける。




肘までの可能な限りの筋肉を揺らしてみる。

施術後の感想は...。




『手首の痛みはありますが、肘のねじりはできるようになりました』




手術後時間が経過しているので、よくなるには時間がかかる。

一度の施術でどのくらい調子がいいかも、何ともいえない。




それでもしないよりはいい。

よくなる可能性があるなら、続けてみないかと。




さて、どうするかな。



●自ら暴露。




今は「筋ゆるトレーナー」古山です。




こう寒いと、皮膚の乾燥が激しい。

洗濯物が乾かず、近所のコインランドリーに。




大判のタオルやハーフブランケットが乾きにくくなっている。

ここのところ来客も多く、予備のタオル類もフル回転。




そんなとき、大型の乾燥機は有り難い。

15分程度で、粗方乾いてしまう。




ただ、欠点もある。




それは、素材によっては静電気を帯びるということ。

それもこの時期は、乾燥しているため特にひどい。




洗濯物を取り出すだけで、バチ。

たたむだけで、バチバチ。

車に乗り込むだけで、バチバチバチ。




気を付けてケアしているのだが、こればっかりはどうもよくない。

先日も女先生にかかとのフットケアをしてもらった。




麻の靴下を履き出したせいか、いつになくがさついている。

ここもケアが足りないな。




こんなんじゃ、足専門の施術院の名が廃るな。




こんなこと書かなきゃいいのだが。

事実は、事実。




ケアすると、これだけよくなるってもの見てもらわんと。

まだまだ寒く、乾燥は続くのだから。




おっと、忘れるところだった。

今日も魔法の水と、専用クリームをと。




●2つの「肉離れ」。




今は「筋ゆるトレーナー」古山です。




偶然だろうか、2つの「肉離れ」の話題。




一つ目はオリンピック期待の星が「肉離れ」。

バドミントン山口茜肉離れで社会人デビュー戦見送り(日刊スポーツ 2016.1.28より)




右太腿裏の肉離れだとか。

原因はハードな代表合宿か?




地獄のバド合宿 砂浜トレで奥原希望らもん絶(日刊スポーツ 2016.1.13より)

嫌な箇所をケガしたもんだ。




完璧に治さないと、選手としてもこれ以上望めなくなるかも。




もう一つは新生巨人軍の「肉離れ」講習会。

巨人、ノーモア“ミートグッバイ”長嶋さん迷言「肉離れ」防止講習会




野球選手もよく「肉離れ」を起こす。

トレー二ングのアプローチを再考するタイミングか?




いずれにしても、寒い時期のトレーニングには気を付けたい。

完治せずに現場に戻ると、再発しより悪化するケースも。




ま、お手並み拝見しましょ。




●笑顔で帰られたのが、その答えだと信じる。




今は「筋ゆるトレーナー」古山です。




何かのキッカケで、痛みや不具合が出る。

よくある話ではある。




先日も初来店された、60歳代の女性。




車を止めて後部席の荷物を取ろうと、カラダを捩ったら...

腕に痛みが走った!




その後は痛みは治まったが、時々角度によっては違和感があると。

チェックすると、肩甲骨下部に張りがある。




これまでの経過を聞いた。

病院に行って、レントゲンを撮った。




だが出されたのは湿布薬のみ。

いわれた通りにすると、湿布でかぶれた。




それを伝えに再び病院に行くと、皮膚への薬を出されそうに。

『痛みをよくしてほしいだけなのに』




それが懲りて、病院にいくのは止めたそうだ。

やれやれ...。




患者のカラダを見ているのか、症状だけをみているのか。

画像やデータだけで診断する先生はおられるようだが。




短時間で患者を回さないと、経営が成り立たないのだろう。

治せないなら、そういえばいい。




その方が患者は幸せだと。

他の方法を考えることができる。




それを引っ張って、取り込もうとしても良くない評判が残るだけだ。

30分ほど施術を受け、セルフケアの体操を覚えてもらった。




少し時間はかかるが、この方がよほどいい。

笑顔で帰られたのが、その答えだと信じる。




●事故が起こる前提で行動する。




今は「筋ゆるトレーナー」古山です。




生活していると、思わぬ事故?に遭遇するもの。




先日も出かけるところ、近所の駐車場で大きな音が。

ズドン!...なん?




見ると、軽自動車が段差を乗り越えて家の壁に...。

おそらく、アクセルとブレーキを踏み間違えたのではと。




ニュースでは聞いたことはあったが、まさか自分が現場に遭遇するとは。

幸いにしてケガ人はなかったが。




どこで被害に遭うか分からない。

まさか家に車が突き刺さるとは、誰も思っていない。




でも、現実は起こるもの。




いくら自分が注意していても、相手が不注意なら事故は起こる。

こういうトラブルは些細なミスが、起こすもの。




そのミスを少しでも小さく、できれば無くす。

事故が起こる前提で行動する。




カラダのトラブルも同じ。

小さなキッカケが、不具合を生む。




最初は些細なことだったりする。

今までの負担が、一気に吹き出すこともある。




目の前に起こったことは、それまでの積み重ねだ。

決して偶然でもない。




ケガや病いも、最小限にできることも。

事故した人には申し訳ないが、いい教訓を見せてもらった。