●笑顔で帰られたのが、その答えだと信じる。
今は「筋ゆるトレーナー」古山です。
何かのキッカケで、痛みや不具合が出る。
よくある話ではある。
先日も初来店された、60歳代の女性。
車を止めて後部席の荷物を取ろうと、カラダを捩ったら...
腕に痛みが走った!
その後は痛みは治まったが、時々角度によっては違和感があると。
チェックすると、肩甲骨下部に張りがある。
これまでの経過を聞いた。
病院に行って、レントゲンを撮った。
だが出されたのは湿布薬のみ。
いわれた通りにすると、湿布でかぶれた。
それを伝えに再び病院に行くと、皮膚への薬を出されそうに。
『痛みをよくしてほしいだけなのに』
それが懲りて、病院にいくのは止めたそうだ。
やれやれ...。
患者のカラダを見ているのか、症状だけをみているのか。
画像やデータだけで診断する先生はおられるようだが。
短時間で患者を回さないと、経営が成り立たないのだろう。
治せないなら、そういえばいい。
その方が患者は幸せだと。
他の方法を考えることができる。
それを引っ張って、取り込もうとしても良くない評判が残るだけだ。
30分ほど施術を受け、セルフケアの体操を覚えてもらった。
少し時間はかかるが、この方がよほどいい。
笑顔で帰られたのが、その答えだと信じる。