自動車コラムニスト中込健太郎のブログ『込氏のブログ』 -12ページ目

自動車コラムニスト中込健太郎のブログ『込氏のブログ』

自動車ライターですが、最近はノリで買った積載車が忙しく、レッカー・搬送、搬入搬出、自動車何でも屋みたいになっております。自動車絡みだったりじゃなかったりの日々を綴ります。

今日は夜から、久しぶりにNAロードスターに乗る機会がありました。距離も少なくありません。年式相応でも結構行きますから仕方ないでしょう。けれども吊るしで、丸腰で、なかなかこうはいかないでしょう!という手の入り方も感じる個体ですが、久しぶりに感銘を受けたのでした。


リトラクタブルヘッドランプも、さあ行くぞという気にさせてくれます。ナルディのステアリング?有りもののスイッチなどで設えたシンプルなデザイン?雰囲気?確かにロータスとか、MGとか、英国の先輩型の雰囲気は感じます。けれどもしかし、それはオマージュか?というとそうでもない。マネ、今時の言葉でパクリか?というとそうではないと思うのです。


なんなら、もっとアルファロメオ的であったとしても、一切問題ないとさえ思うのでした。



何にているとかではなくて、絶対的に手足がクルマの一部になっている自覚を操るモノにしっかりとレスポンスしてくる感じが、絶対評価として、実に小気味良いと思うのです。


シフトもアクセルもとてもダイレクト感があって、キビキビと即応してくれる。そしてアクセルを踏み込むと都度お尻が下がる。


実に楽しい。小気味良い。


ロードスターは日本の忘れることのできないクルマです。でもこれは外車ではなく国産車であるという点で素晴らしいのか?そうではなくて、どこの国のクルマだったとしても素晴らしいと思う。そこがこのクルマの偉大さなのではないか。そんなことを思った次第です。


最近「あたおか発注」が続いている筆者ですが、その中で「オープンカー枠」が開いている、のであります。別に埋めることもないのですが、なんとなくわくにそってみたくなったりしてね。他方、じぶんで所有してというので英国車に乗ったことがありません。


個人的に興味が「マイファーストブリテン」だったりもしています。要ははじめて所有する英国車、何かなあだったりして。でも、ロードスター、英国車じゃなくてもいいじゃない!というひと言をしっかりと持っている感じがするではありませんか。


もちろん高くはなりましたから、特に初代NAなど、英国車の方が安い場合もあるでしょう。でも、どこの国のクルマ!ではなくても、劣化とした主義主張を感じる。あるいはそういうものを超えた、説得力があるとでも言いますか。


また、よく言う、新しいか古いかでいうと、クルマとしての味付けはとても古風なものに寄せていると思います。でもそれだからといってそれは劣ることになるか、遅れているかというと、決してそんなことはない。むしろ、これほどまでにキャラクター立たせに寄せた日本車はあるか?というと無いし、それだけ独立、独創的な一台と言えるでしょう。その意味ではかつて無い、何よりも新しい立ち位置にある国産車と言えなくも無い。


たぶんこれはわたしが言わなくてもとてもよく知れ渡るところかもしれませんが、「これは名車だ」なるほどと思いました。




一台オープンカー、ロードスターという手もあるよね。そうなるとどの世代がいいか、という議論、明後日まで一睡もせず議論することにもなりそうなので怖いですけれど。


楽しいひと時となりました。

今日は南会津に行きました。今年は実は初めて。今年もよろしくお願いします。


桜も見頃が過ぎて、しかし桜吹雪が残るいいお天気。風の香りはもう新緑の芽吹。一年で1番いい季節(数日と言っても過言ではないけれど)ですね。


朝ごはんは少し遅めに、南会津の道の駅番屋で天ぷらそば。待っている間は香ばしさ抜群の蕎麦茶で一息。


こんなひと時が過ごせるなんて、なんと幸せなことだろう!と思ったものです。


お店を出るとライダーさんの一軍。ちなみにCXプレステージ、注目の的でした。


仕事とはいえ、こうして、いい時期に、いい場所に訪れる機会、本当に増えました。実に幸せなことです(何度でも繰り返さねばなりません!)

ありがとうございます。


お届けして帰りには、大好きなラーメン屋さんアルカディアに寄ってお昼。


会津高原尾瀬口駅の、すぐでもないけど、まあまあ近く。オレンジ色のお屋根が目印。




麺の形状は佐野ラーメンに似てますでしょうか。しかしここの講釈でもあるように、麺の香り、小麦の甘味が実にうまい。お汁も自然の恵みが全面に出ています。


開いていれば務めて立ち寄ります。



でもなかなか難易度高い。営業時間は短いのです。麺が、と申しましたが、お汁もうまい😋

一緒にミニソースヒレカツ丼も忘れてはなりません。


ミニというには立派ですし、安い。

今日も実に満足度高い食べ歩きになりました。


そうそう、帰り、会津田島の道の駅で食べた会津地鶏の焼き鳥。これも美味しかった。


水がよく、空気も美味しい栃木日光〜会津方面。すっかり気に入ってしまいました。


明日はイベントのサポート待機のため、宇都宮に泊まります。しかし世の中連休真っ只中。宿が高い!いつもまあ7,000〜8,000は仕方ないかなと思っているものの、10000円越えは流石に😅であります。


「こんなことならいっそ」栃木引越し計画が再燃する訳です。この勢いだと一月分の宿泊代どころか、1週間で超えそう。


実は帰りに一軒ちょっと気になっている物件の前通ったので覗いてきたのです。想像以上に良さそうなイメージ。想定のエリアからは外れるのですが、道路と向きによっては、まさに実質エリア内。あまり深く考える前にこんなところの近くに拠点あったらなあ、なんて妄想の初期段階でのイメージに近い感じ。


もういっそ引っ越してこようかしら。いろいろと充実、収穫、イメージの膨らむ充実の一日になりました。

オペラが好きですけれど、「トリスタンとイゾルデ」とか、「バラの騎士」とか、お届けする時にうっかりドラマになることはままありますが、今回のはそんなのに近いかもしれません。

シトロエンAMI8、もうすぐ私のところにやってきます。

先月、下取りで引き取って来たクルマですが、そのクルマを私が引き取ることにしたというわけです。


シトロエンAMI8はシトロエンの小型乗用車で、いっとき2CVとDSだけだった時代があるシトロエンのラインナップの間を埋める形で拡充されていく車種構成の中の一台。


エンジンは排気量こそ空冷水平対向2気筒602ccと、2CVと同じですが、専用のキャブレターだったりして、厳密には別の専用エンジンを持ち、パワーも向上しています。


実は、かねてから、「AMI8かディアーヌ」が出て来たらきっと行くだろうな」と思っておりました。ディアーヌも2CVの上位車種。2CVもめっぽう楽しいのですが、あれは極論的にシンプルすぎます。しかしAMIはちゃんとした乗用車として完成されている。一度乗せていただいた時から「こりゃヤバいね」と思っていました。しかしタマ数はかなり少ない。実は「どうしようかなあ」なんてまごついていて2度ほど逸した経験があります。


だからこそ、今度こそは!と思っていた次第。


でもって天張張り替え済み、件のアミ専用キャブも前のオーナーさんが取り替えてくれています。引き取りの際にちょっと実はこれ僕が欲しくて、、と言ったら前オーナーさまに、行っちゃいなよ!けっこうこのまま当分楽しめると思うし、などと言われては。。。


一応多少考えたものの。ゲッターズ飯田さんの本のなんかいい日だったりして。購入の意思とローン手続きをしたら、例によってオッケー👌とのこと。(オリ○さん、止めてくれてもいいものを(爆笑))


結局、4月1日、S660にハンコ押した(最近ハンコ押さないのでビビりますが。)のはちょうど3年前でしたが。エイプリルフールも大概ですな🤣










で、ゲッターズ飯田さんの本によると銀の鳳凰座!今年のラッキーカラー、黒かライトブルーだそうですよ!


綺麗なエンジンルーム。


バッテリーは交換ですな🤣



AMI6もいいなあとは思いつつ、どちらが、ではなくてAMI8は絶対的に好き。そしてできればセダン。ブレークの方が台数は多い?そんな話もお聞きしました。


初めての空冷エンジン

初めての水平対向エンジン

初めての2気筒

久しぶりのキャブレター車左ハンドルマニュアル。


夏前にエアコンなしのクルマ迎えるのはどうなのか。まあ、あんまり暑い時はクルマも可哀想なのでお休みですな。


いわゆる自分の年齢より年配の旧車も初めてだな。


目論見だと、こればっかり乗りそうな危険性があるクルマ。どのくらい乗れるかしら。こういうのは、好きな時に乗れる状況が大事。楽しんでいきたいものです。



で、流石にエグザンティア、C6に加えて、というシトロエン大好きな人みたいなガレージワードローブ、ちょっと維持できる自信はありませんので、やむを得ず、C6と入れ替えることにしたいと思います。あれも、あり得ないほど上等だし、とても速い。3リッターとは思えないほど出ます。そして楽です。


宇都宮からの帰りもあんなに早いのかと思いました。だからとても惜しいとは思うのですが、やはり迎える時に「出す切なさ、寂しさ」みたいなものもちゃんと味わっていかないといかんような気がします。実際今今は動きますが、アレが朽ちると始末悪そうですし。そして、エグザンティアの方がシトロエンとしての濃度の高さ、ハイドロニューマチックの最終完成形みたいなところがあり悩んだものの、エグザンティアをもう少し残していこうということにしました。


ともあれ、C「6」を出してAMI「8」を迎える。これは進化しているんじゃないか?ある意味とかまた訳のわからないことを思ったりもしています。さてさてどうなることか。


楽しみですね。