秋も深まって
そろそろ紅葉の季節ですね
あと2週間もすると立冬
木枯しの季節がやってきます
煮物料理が恋しくなってきますね Oo。。( ̄¬ ̄*)
今日は
秋鮭と白菜をクリーム煮にしてみました
こんな感じ ↓
使った材料は
秋鮭 1切れ・白菜 3枚くらい・ニンジン1/4・ブナシメジ1/4P・
長ネギ 1本・顆粒コンソメ 1スティック・スキムミルク 大さじ3・
小麦粉 大さじ1(+水カップ1/3で水溶きにする)・塩 適量
買ってきた秋鮭は
これ
塩をしていない秋鮭には
ちょっと強めに塩をしてから使いますよ
まずは臭み抜きとして
全体に塩を振ります
数分で水分が出てきますので
キッチンペーパーなどで拭き取ります
今度は秋鮭は塩を振って
30分~1時間くらい冷蔵庫に寝かせますよ
自家製の塩鮭を作ったことがありますけど
秋鮭の自家製塩鮭 2018-08-31 (別窓で開きます)
塩はその時の半分くらい
切り身の重さの1%~1.5%くらいですかね
しっかりと計らなくてもOK
切り身に塩の粒が
びっしりと並ぶくらいです
塩鮭の時は擦り込むくらいでしたから
二重三重に重なるくらいでしたかね
ラップにクルクル巻き付けて
この状態で冷蔵庫に少なくとも1時間位
できれば1日おいておきます
で、1日寝かせた鮭です
生よりも身が締まっていますけど
塩鮭よりはクニャッとした感じです
これからの時期、新巻鮭が出回りますけど
塩分が多いので、使う量を半分くらいにして同じに使うこともできますよ
鮭はフライパンに極少量のサラダオイルを垂らして
皮から中火で焼きます
油は鮭がくっつかないためのものですので
網やグリルで焼いても良いですよ
鮭が焼けてきたら
皮を取ってしまいます α(・_・) 骨があれば一緒に取ってね
白菜は芯の部分は3cmくらいに
葉先の柔らかい部分は倍くらいに切ります
白菜の芯の部分とイチョウに切ったニンジンをパンにいれ
コンソメを加えて水を2カップ入れて中火を点けます
白菜の芯の部分が透き通ってきたら
ネギとブナシメジを加えます焼いた鮭も加えます
スキムミルク用に煮汁を少し取って冷まして
スキムミルクを加えます
よく混ぜてスキムミルクを溶かします
溶かしたスキムミルクを加えます
ここからはあまり煮立てないでくださいね
煮立てるとスキムミルクが分離しやすくなりますからね
ブナシメジが透き通ってきたら
水溶き小麦粉を加えゆっくりかき混ぜます
ん~
写真だけ見てるとどっちが水溶き小麦粉かわからないなぁ~ (;^_^A
ダマにならないように
全体を混ぜてくださいね
とろみが付いてきたら
塩で味を整えたらOK
器に盛って出来上がりですよ (^O^)/
さてさて気になる脂質ですけど・・・
省略で良いですよね (^^ゞ
★アメブロのメッセージは停止しています
携帯・スマフォなどからの
メッセージは ↓ こちらをご利用ください
おじやシリーズ BN(旧ブログ)へは
こちらを読み取り
またはクリックで ↓
おじやシリーズ BN(新ブログ)へは
こちら↓
*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*
熊本地震災害対応の募集ができます
= = = = = = = = = = = = = 食事のための資料です= = = = = = = = = = = = =
一般食品の材料を入力すれば全体の栄養成分が表示されます
Glico 栄養成分ナビゲーター 一般食品(栄養成分)
小腸、肝臓などキーワードを入れれば詳しい成分が表示されます
食品成分データベース(栄養成分)
メータマークのクリックで、材料の分量なども表示します
簡単!栄養andカロリー計算(栄養成分)
急激な血糖値上昇は身体への負担も大!食品別に血糖上昇を指数化したのが G I 値
G I 値表(分類別)/低インシュリンダイエット
標準計量スプーン・計量カップで量った場合何グラムか
食品の重さと計量スプーン・カップの換算表/みんなの知恵 ちょっと便利帳
*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*
にほんブログ村参加カテゴリー/膵炎、ランキング
にほんブログ村参加カテゴリー/食事制限ダイエット、ランキング
人気ブログランキング参加カテゴリーへ/健康と医療⇒病気・病状⇒肝臓・胆嚢・すい臓
レシピブログのランキングに参加中♪ よろしければクリックしてくださいね♪