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毎日が実験。人の気持ちがわかる人になるブログ

人の気持ちがわかるようになりたい人に教えています。
趣味はビールを飲むことと、和服を着ることと、自分の子を観察すること。
聴くチカラ検定の開発担当。

一昨日のライブの冒頭で


男子に話長いからまとめろって言われないように

女子も端的に話せるように育てるべき?


っていうコメントくれたお友達の話を出しました。

ライブアーカイブはここから。

音声まあまあ大丈夫だったみたいで内容おもろいのでまだの人は見てみてね。


そこでは

「あなたの部下じゃないので。

話聴くの下手なのを人のせいにしたらダメよ」

っていう返事しようって答えたんだけど

これ実はわたしじゃなく相方氏のお返事だったの。


女の話をちょっと聴けるようになった男

である相方氏、

長年聴くチカラ研究所の中で裏方をやってることもあり

「そこはちゃんと話聴いとかんと」

って人様にも思うようになったよう。


よそでパートナーに向かって

「おまえの話が長すぎるんじゃ、もっとまとめろよ」

という男の人が仮にいたとしたら

「おまえの聴き方がへぼいのを相手のせいにするな(クソボケが)

となるそうです。

あ、カッコ内はわたしがニュアンスを汲み取り勝手に足した心の声です。


わたし自身は、

それよりさらに長年やってて

話聴けるようになりたい人が周りに多いので

そういうこと言われる想像がもはやできなかった🤣


でもたとえばさ、

仕事の場面を想像していただくと

今やマネジメントでも対人援助でも教育でも

相手に生産性を発揮してほしいなら

「話長いからまとめて」と要求するのは仕事ができないと言ってるようなものだよね。

もちろん忙しくてゆっくり聴いてられないっていう場面はあるけど

もしそうなら

「ごめんね今はちょっと余裕ないから、あとで聴かせてくれる?」

と謝ってお願いしないとあかんのですよ。

だって、その時の気分をせっかく話してくれようとしたのに、

時間がたったらホットじゃなくなりますよね。


ぐずぐずの話の中にこそ

本音や、価値観が断片のように現れるんで、

信頼されてるからこそぐずぐずしてくれるんですよ。

お互いわかりあって大事なことを尊重し合いながら

よりよくしていくのが会話だとすれば

仕事でもプライベートでもそこは大事にしたほうがいいに決まってる。


特に家の中なんて安心してぐずぐずしたいじゃん。

相手の前で安心できるのがいい関係だもんね。



気軽に聴く練習ができるグループがFacebookにあるよ。


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無料で聴くチカラを学べるグループ

聴くチカラ研究所


ソウルコーチング仲間のかおるんとインスタライブをしました!

話を聴ける男の育て方【準備編】」に実際にトライしてくれたかおるんが

実際どーなった?!というぶっちゃけドキュメントになっております。

 

このワークそんなに効果あるんだ!! 

って、わたしがびっくりするような劇的な変化でありました。

ライブは1時間ちょっとあるけど、

パートナーシップについてこんなにぶっちゃけてもらえることって

なかなかないのでみんな見てキラキラキラキラキラキラ

 

準備編正直めんどくさ! って思ってる人ほかにもいると思うんだけど

これ見たらやりたくなると思う^^

 

かおるんありがとう! これからもトライを見守ってるよラブラブ

 

 

話を聴ける男シリーズ

 

話を聴ける男

話を聴ける男の育て方vol1

話を聴ける男の育て方vol2 ゴールと道のり

話を聴ける男の育て方【準備編】

 ちょっと詳しく...気持ちに寄り添うって具体的にどういうこと?

 

 

聴くチカラのアドバンスクラスは
現在月2回開催のだいたい3時間ずつで、
ADVANCE検定の6-3級に対応したスキルを教えている。

のだが、
4級のスキルというのが「見立てに基づいた質問」なので、
結局見立てについて教えるというか、
そういうレクチャーをすることが多い。

今はだいたい、
レクチャーが40分くらいあって、
あと練習して振り返りをするというスタイルでやっている。

過去に「見立て力アップクラス」というのをやってたときは
レクチャーはそんなに多くなく実習中心だったが
ただ毎回の宿題で5分以上の逐語記録を提出してもらって
添削して返却することを月2回3年くらいやっていた。

これはこれでゴリゴリに自分の応答を振り返るのでその気になればかなり力がつく。


どっちのやり方がいいかわからないが、
とりあえず
長く出てくれている人はみんな4級の「話し手のためになる質問」までは
できるようになってる。

見立て力に絶対に必要なのは、
心理学の知識と
それが紐づく程度の回数・深さのクライアント体験。


心理学の知識にもいろいろあるけど
たとえばメジャーなところでは、CBTの認知の歪みとかは
わりと理解しやすいし取り入れやすいモデルだね。

というわけで簡単な見立てだったら、
社会経験と座学でもある程度できるようになったりするのだ。

もちろん、
自分と全く違う人を理解するとか、
かなり心が疲れている人を理解しなきゃいけない仕事の場合は
もっともっとレベルの高い見立てができないと苦しいから
ベテランの先輩がいっぱいいるところに就職するかバイザーをつけて学ぶのがよい。


あと自分の仮説としての見立てをどんどん精査していくには

たくさん練習の場に出ていくのは大切ね。

質問と見立てを磨きたい人はぜひアドバンスクラスに出て、

具体的なフィードバックをもらってください。

毎月やってるよウインク



次の検定は11月。



スケジュールのお知らせはCC協会のメルマガにて。

https://www.reservestock.jp/subscribe/85700



聴くチカラアドバンスクラス情報はこちら。

https://kikuchikara.org/news/2023ac2/




最近こつこつツイッターいやエックスを更新したり
ブログもシリーズを投げ出さず書いたり
発信をがんばっているのはこの方のおかげなんです。

アメブロオフィシャルブロガーの
藤沢あゆみさん!


わたしがいちばんアメブロを書いていたのが
次女妊娠中の14年で…
その時すでに盛り上がりまくっていたアメーバの中でも
すでにパワーブロガーとしてその名を轟かせていた
トップオブトップのあゆみさん。
その時も、いろんな企画でみんなを応援してくれていました。

時を経て今、
聴くチカラをたくさんの人に知っていただくために
あゆみさんに再び応援パワーをお借りすることにしたのです。

キックオフの様子


うちのNPOのみんなでまずは
聴くチカラ応援団というプロジェクトを始めることになり
みんなでブログやエックスを更新していきます。


これ、何年も前からやりたかったことなので
あゆみさんパワーですでに形ができつつあり感動で震えてる。

いやいや本番はこれから。


これを読んでくれている皆さんもぜひ応援してね。

応援団に登録してサイトやブログでご紹介いただいた方には
何か役立ちそうなプレゼントなど考えてます。

またお知らせしますね!
 

閑話休題。
「7級で聴く」について。

 

よく気持ちに寄り添いましょうとか、

気持ちを受けとめましょうとか言いますが

具体的にどうすることか知ってますか?

 

聴くチカラ検定では、

気持ちに寄り添う=対話の中で感情の言葉を受けとめること、

と教えていて

これは検定級では7級で、

聴くチカラ検定BASICの中の最高到達点です。

7級の人はどんなことができるかというと、

相手の話してくれたことの中から気持ちを聴き分けて
「気持ち(の中の感情)に応答する」ができるので、

話し手さんはすごーく理解された、受けとめてもらえた、

と感じます。

今日はスキルを中心にお話ししますが、
スキルに加えて相手の立場でのものの見方や
人と向き合ったときの態度も併せて7級レベルになれば

日常生活ではかなりの聴き上手として
いろんな人の気持ちに寄り添うことができるんですね。

ビジネスでいうとたとえば

窓口業務や営業などの顧客対応、
教育・福祉などお子さんと接したり援助するお仕事

などはかなりやりやすくなると思います。


今日は7級とはどんな感じか
具体的にイメージしていただけるシチュエーションを
書いてみますね。
 

7級の具体例


夫婦間の共通の話題として
お子さんのことを話している場面を想像してください。

パートナーの言葉
「文化祭、楽しみとは言ってたけどどうなんかなあ」

こう言われてあなたが返事をすると考えてみましょう。
日常会話なのでたとえば

「そうだよねー前はクラスで仲悪い子の話してたもんね」
のように、
お子さんについての描写を応えたくなるかもしれません。

これだと、事実に対して事実を応答していることになり、
話題は事実について、
お子さんについてがずっと展開されていきます。

それが悪いということではないです。
共通の話で盛り上がるのって楽しいですよね。

もう一歩踏み込んで、

このシチュエーションで7級で聴くとしたら
こんな感じになります。


「あーちょっと心配だよね」

これはさっきのパートナーさんの言葉
「どうなんかなあ」
を受けとめるお返事です。

自分がどう思っているかをおいておいて、
相手の気持ちを受けとめて理解的に応えるのが
7級のスキルです。


ご参考に、
ここで聴くチカラ検定のスキルを簡単な順にご紹介しておきます。
 

聴くチカラ検定スキルBASIC
 

10級:相槌・頷き
9級:キーワードの繰り返し
8級:短い要約
7級:感情への応答


となります。
スキル名はなんか難しそうに感じるかもしれませんが
コミュニケーション上手な人は自然にやっているようなことばかりです。
練習したら誰でもできます。

そうはいっても
今日ご紹介している7級はちょっとだけ難しくて、
話はややマニアックですが、
「感情」と「考え」を聴き分けられるほうがモアベターなんです。

    ご参考:7級の解説動画で使っているスライド


さっきの例で、

「事実」に応答すると事実の話が展開されると書きました。

それと同じで、
「感情」に応答すると相手は感情についてもっと話したくなり
「考え」に応答するともっと考えを話してくれます。

「感情」をたくさん話すとすっきりします。
「考え」をたくさん話すと考えが整理されていきます。

いずれも、途中で聴き手が意見をいわず

最後まで話せて、受けとめてもらえたと感じることが大事です。

人をすっきりさせる聴き方ができると、
その人の心を支えることができます。

誰でもできるけど、
やっぱりちょっと練習はいるので、
気長にトライしてみてください。

身に着いたら一生ものですよ。

 

 

聴くチカラのスキルを練習するには、

Facebookグループの中の無料勉強会がお勧めです。

現在は月に3回くらい、夜の時間にやっています。

Facebookのアカウントがある人はお気軽にのぞいてみてください。

 

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無料で聴くチカラを学べるグループ

自分も相手も心から喜べる関係をつくる聴くチカラ研究所

https://www.facebook.com/groups/kikuchikarabycc/

 

携帯からだと見にくいですが、

このグループには過去投稿でいろんな具体例や

コミュニケーションについてちょっと理論的に学べる動画、記事がおいてあります。

 

 

聴くチカラ検定とクラスについてはこちらから

 

話を聴いてくれるパートナーの育て方のシリーズはこちら

話を聴ける男

話を聴ける男の育て方vol1

話を聴ける男の育て方vol2 ゴールと道のり

話を聴ける男の育て方【準備編】