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毎日が実験。人の気持ちがわかる人になるブログ

人の気持ちがわかるようになりたい人に教えています。
趣味はビールを飲むことと、和服を着ることと、自分の子を観察すること。
聴くチカラ検定の開発担当。

まい先生の専門アクティブリスニング(積極的傾聴)についてのシリーズです。

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仕事の場面でお客のお話を個別に聴いていて、
たまたま相手が気づきを得るとか、
元気が出ました✨ と言ってくれることがあるんだけど、
どうしたらそれが、
いつもできるようになるのかな?

先日は、
奈良から会いにきてくださった森さんが、
オンラインで聴くチカラの個人レッスンに申し込んでくださいました!

ノブリの森 森さんのサイトです

森さんは、いじめの加害者をつくらない子育て(→ブログはこちら)
という講演やご相談活動をされていて、
数年前にうちのNPOでも子育てコミュニケーションの勉強会をしていた時からのご縁。
うちでテキストとして使っていた「子どもが聴いてくれる話し方と子どもが話してくれる聴き方」という本と
同じ著者・同じ研究者による「やさしいママになりたい!」という本を翻訳された方でもあり、
話を聴く、ということで子どもの自主自律を育むことの大切さを何年にもわたって、
悩めるママたちに教えてこられています。

すでにある程度、傾聴ができている方から見て、
次に何を目指したらいいか、
そしてレッスンで身につく聴くチカラの全貌について話し合いましたので、
こちらのブログでもシェアしますね。

邪魔をせずに相手の話したいことを聴く、
という基本姿勢が身についている場合、
それだけに専念すると、
ゴールを相手任せにしすぎてしまう、
ということがよく起こります。

話し手さんが潜在的に解決すべきことや、
目指したい方向性がわからないままになってしまい、
冒頭のように、
たまたまうまくいけばスッキリした、と言ってもらえるのですが、
いつもとは限らない。
自分も相手もスッキリしないこともある。

この段階で次に身につけるべきなのは、
聴きながら「スッキリポイント」に向かって舵取りするスキルです。

たとえば何か気になることがあって始まった話の場合、
「ココを話すとスッキリする」というポイントが必ずいくつかあります。
話し手は、あまり意識せずに話し始めますが、
よい聴き手は、流れを邪魔することなく相槌などを打ちつつ、
「大事なところを繰り返す」
特に「あいまいな気持ちが出ている部分を具体的に聴く」
ことを繰り返して、少しずつ、
話のスッキリポイントに向かって集約していくことができます。

この、スッキリポイントを見つけることが、
わたしたちが問題の見立てと呼んだり、
ニーズの把握と呼んだりしているアプローチの入り口ぶぶんにあたります。

誰の、どんな話を聴いても、
いつでも
スッキリポイントがわかるようになると、
初級クラスはめでたくご卒業となりますウインク

話を聴く、
具体的にフィードバックを受けて振り返る、
この体験の繰り返しで誰でも聴くチカラは向上します。

いつからでも始められますよ!

 

レベル:☆☆

 

 

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子どもに、なにを教えるか。

どう教えるか。

 

ということを考えなければならない機会は、

時を選んでくれるということは全くなくて、

いろんなことが立て続けに起こって、

親も余裕なく、

何もかもに追われているような時にも訪れます。

 

タイトルの質問!

これって、

子どもからの質問としては何年にも渡ってメジャーではないでしょうか。

 

でも、子どもの年齢やキャラや状況で、

ほんとはなにを知りたいのか、

って違いますよね。

 

うちの場合で言えば、

絶賛、大人への階段のぼり中の中1長女と、

世の中は全部思い通りと思っている小3次女では、

同じ質問でもその意図って全然違う。

この先も、進路を考える時とか、

根本に立ち返りたくなってきかれたりもするかもしれないですが・・・

 

今、うちでは長女の乱が起こっており

  ・長女の突然の反抗期っていうやつ

  ・長女、体育祭をボイコットなう

タイトルの質問

「なんで学校に行かなきゃいけないの?」

にまさに、遭遇しているところです。

 

今回の場合は、

もともと学校という場所が好きでなくなってきて行きたくない、

嫌な気持ちを我慢してまで、

毎日通うことにどういうメリットがあるのか、

世間的な意味ではなくて、

本当に自分の人生にその価値があると言えるのか、

を、

自分で考えたかった。ということだと思います。

 

自分で考えたいんです、どんな人でも。たとえ子どもでも。

ただ、知識が得たいわけじゃない。

かーさんの意見を鵜呑みにしたいわけじゃない。

 

そして、相手が、自分にとって判断材料になるようなことを一緒に考えてくれる人かどうか、自分の問題意識を共有できる人かも知りたい。

 

子どもに、

何か悟ってほしい、気づいてほしい、

短絡的な判断をせずに広い視野を持ってほしい、

とか親のニーズが先にあると、

ついつい、

質問されたらすぐに答えを出さなきゃ、って思ってしまったりします。

 

でも、

自分で考えて、自分で決められる人に育てる必要があって、

これは子育てでも部下指導でもおんなじですが、

そのためには

経験豊かで視野が広い人の「アドバイス」なんて役に立たないんです。

 

教えても教えた通りにならない、っていうのはそういうこと。

教える側は、相手の問題意識とか、

何か決めるための優先順や大事にしていることとか、

そもそもその「気づいてほしいこと」をそのように認識できる土台があるかとか、

をまず、観察とか、対話で知っていかないと、

まったく届けられないということになっちゃう。

 

公立の中学に行くかどうか、

わたし自身もすごく窮屈でつまんないと思っていたけど、

他に毎日やりたいことがあるとかではなかったので

消極的選択の結果、休まず定時に行ってました。

考え始めるとめんどくさくなる種類の疑問、とは感じていたのかもね。

 

でも、長女は、

学校に行かないでその時間を他のことに使いたい。

自分の人生において、勉強は価値があっても、

学校に行くことは特に価値が見出せない。

仮に何かあるとしても、今価値を感じてることよりは下である、ともう、判断してるんだと思う。

 

だから今度は、行かなかったときの長期的なデメリットを検討したい、

という意図の質問でしたね、今回は。

それは、いろいろ話し合っていくうちにわかって、本人もその時点では納得したんだけど、

 

明日の体育祭はまた、別の話みたい。

どうなることやら。

続く! かも!

 

 

週末晴れたら、中学に入って初めての体育祭。

それまでの2週間は練習期間で、制服じゃなくジャージでの登校でしたが、日に日に元気をなくしていく長女。

 

運動全くできなかったわたしやわたしの妹とは全く違って、

うちの娘たちは父に似て運動好きです。

だから、運動会ヤダ、の意味は根本的に違う。

 

今週前半は、朝ごはん食べず、夜ごはん食べずで早く寝てしまい、

昨日は朝「気持ち悪い」と言って起きれず。

あ、ほら前思春期から女子に起こりやすいあれ系のアレじゃないの?

と思ったからとりあえずマルチビタミン・マルチミネラルにアミノ酸が入ってる高いサプリ薬局で買ったよ。昨日の夜から飲んでる。

 

寝ないでツイッターしたり絵を描いたりもダメだけど、

やりすぎで両手腱鞘炎になって以来、

比較的寝てはいるのです。

タブレットのペアレント管理アプリを導入して、

朝の5時から7時までしか、アプリが起動しないようにしてあるのでしばらくは早起きもして、先週くらいはいい時間に学校もいけてた。

 

だからどっちかっていうとちゃんと食べないのがダメなんじゃ、

と思ったわけだけど、

まあ先週も別の理由で「練習は別にいいけど体育祭は休む」とかちょっと大人には承諾し難いことは言ってて、

それはそれとして話し合おうとしてたんだけども。

 

昨日は、だんだん嫌になって鬱々としてきた、

それは担任が嫌いだからっていう理由を少し教えてくれた。

 

母としては、

イヤな気持ちを変える必要はなくて、

押し付けがましい?とか上から目線?とかがやだっていうのならとても共感する、

ということは伝えた上で

あまり思い詰めると嫌いなその人のために自分が損する、

ということもあるからさ、

やっぱ毒を貯めるのは暗くなって良くないからって必殺の心のデトックス法を教えたの。

そしたら笑顔も増えてね、

 

あとやる気が出るアイテムを見つけて、

がんばったらそれ買おう、ということにして、

さっぱりしたら、遅刻はしたけど登校できた。

 

(ばーちゃんから、お弁当どうするの?ていうラインがきてて、

楽しみにしてるであろうから非常に説明しづらい)

 

しかし今日は、明後日本番のための予行練習だったらしいのだが

まず起きない。絶望的な無表情。

なにが嫌なのか、をしつこく聞いたら涙。涙。涙。ボロ泣き。

 

そんなに嫌なの?? そこまで? なにがあった??

泣いてるのであんまりよくわかんなかったけど、

ちょっと覚悟をしました。

体育祭はともかく、もっと先のいろんな覚悟ね、

ほらだいぶ先のリスクまで想定する職業病なので。。

 

とにかく今日は、

早く点呼が始まっちゃうのでこっちから電話しないと、

と思って学校にかけたら誰も出ない。

 

とりあえずこっちからかけた、という事実はつくった上で、

長女にはウサギと触れ合わせて、

朝ごはんとマルチミネラルをとらせて、

それで落ち着いて話をきかせてもらいました。

 

なかなか、言語化が難しいタイプなので、

今日は朝の仕事キャンセルが入ってゆっくりできたのでよかったです。

話しながらまた、涙がボロッボロ出てめちゃ泣いてるし。

 

担任、別に極悪非道って感じではないんですよ。

まあちょっとエリア的にも締め付けの厳しい、

昭和的な指導法なんだなとは思いますけどね。

体育の男の先生で、今年がよそから異動してきて初年度で、

1年生の担任持たされてすぐの体育祭だし張り切っているのかもしれません。

 

真髄は、見てないのでわかんないですが、

個人的に怒られたとかそういうことでもないみたい。

一番やだったことは泣きながら話してくれて、

それはなんとなくはわかりました。

こっちも、涙。

 

学校から電話があったので、

休む旨を伝えましたが、

小学校ほど個別に心配はされないですね。

そうですか~お大事に~、という丁寧だけどビジネスライクな感じです。

 

ま、体育祭休んだってバレエと違って誰かにそこまで迷惑かけるってものでもない?のであれば、いいといえばいいのかもなー。

おばーちゃんは残念がるだろうけど、もし出れたとしても、そんなガマンしてやってるようなこと応援するのもね。。。

 

まだどうなるかわかんないけど、

なんと小学校と違って、弁当つくんなくてもいいんだね!

その部分だけでも、どっちでも心安らかにいられるってものですよ。

 

大人なんてやだ!!

と思ってる若者に、漫画以外になんかないかなと思って

本棚から引っ張り出したのはこれ。

わたしもひっさびさに数ページ読んだら、

数ページで心打たれて涙。

エイミーが好きすぎて単行本と文庫両方持ってたから、片方ずつ娘と読んでる。




 

中1長女、9年習ったクラシックバレエを卒業しました。

 

 

 

先生の美意識が高くて、

それを尊敬すればこそ自分のバレエという手段での表現へのモチベーションが下がる。というラスト数年だったかと。

 

最後の発表会、

選抜を除くと一番上のクラスにしてもらってたのに、

固めの動き、よちよちのポワント、

よくこれでこのハードな曲を最後まで踊り終えたなって、

それだけで褒めたいような仕上がりだったと思います。

最後のほうはお稽古いくのもやっとだったから、

練習量足りてないのが本人と親にはとてもよくわかる。

 

でも、とにかくやりきった、とは言えるからね。

最後無事に終えたっていうだけで、

9年いろいろ思いつつがんばって通ったことも思い出されて母は泣きました。

ほんとにお疲れ様。

見守って育ててくださった先生方、本当にありがとうございます。

 

小3次女は、まだまだがんばるって!

怒られたことで自分ダメと思わず、

ほんのちょっと褒められたことでスクスク自信が育つタイプなのと、

上のクラスのステキなお姉さんたちに純粋に憧れがあるのでこっちはわりと続くんじゃないかな。

キャラが向いてるのだ。

 

でもさ、

バレエ好きか向いてるかっていうことはともかく、

美意識とモチベーションに挟まれていろいろ考え過ぎながらある種の逆境にいた長女は、それはそれで大事な経験をしたとも思うのです。

 

そしてね長女は中学に入ってまだ1ヶ月なのに、ほとんどの先生が嫌いなんだよ。つまり大人のイヤなとこに敏感。

でも、バレエの先生のことは一貫して尊敬しているんだ。

怖すぎて、目が合っただけで泣いちゃうけど、

それでも先生は彼女にとって軽蔑すべき大人ではなくて、

高みの存在と、高みに向かって果てしなく努力する人がいることを教えてくれた人。

 

長女の職人的なこだわりのベースに、

先生のもとで培った美意識がある。

本人はどう思ってるかわからない、まだわかってないかもしれない、

この先も自覚できるかわからないけど、

近くで見てるわたしにはそれが真実だと感じる。

 

すごい大人に出会って、

そこで苦しみつつも長く過ごしたこと、

それは絶対に長女の栄養になっている。

 

わたしにとっても、

9年は長かった。

学校の卒業よりずっと感慨深い、今日が節目の日。

 

 

 

 

長女はタランテラと花のワルツ。
次女はパワーオブ、ていう曲とアラビア。

ここ半月、ずーっと難題を出されてるセミナーテーマです。

難題と感じるのは、

逆境も怒りも久しく自分ごととして捉えてなかったから。

研修仕様書と参考書を提示されてたのでそれで作るんだけど、

全然ピンとこなーい。と思ってた。

 

そこにきての。

発表会準備、次女入院、長女の乱

 

いやはやもー、

わかったから! と叫びたいです。

おまけに、

中学のPTAでも家庭教育学級の委員として企画を話し合ってて、

反抗期をこころ穏やかに迎えるための更年期対策、女性のメンタルヘルス、みたいな提案をもらってたところで、

これも最初、

えー、更年期まだだしうち反抗期なんてこなそう、

とか思ってたんですよ。

 

もはやわたしの人生は、

やっぱリアルに知らないことはできない、という前提から、

知りたいって思う前に引き起こしちゃうところがある。

いや今回ね、ほんと、

そんないっぺんに起こらなくていいよ! と思うけど

これぞレジリエンス、ですよねー。

 

昨日、あまりにも背中が痛くて、

なんか病気じゃないの?? って疑い始めるくらいだったのもあり

打合せが全然積極的にできず、

先方も不安そうで、二週間後の幹部プレゼンを乗り切れる自信がなくなってたんですが、

今日、いろいろさっぱりしたら答えがやってきたよ。

 

レジリエンス、

逆境力のベースはやはり自己肯定感なのだけど、

じゃあどうやったら自分を肯定できるのか、

これはここ数年、「できる人(元々自分が好き)」と「できない人(自分が嫌い)」のギャップが大きくってこれっていう答えが出せなかったところでもある。

 

つまりわたしは、

基本自分のことが好きだから、困ったときもなんとかなるって思えるし、

むしろ逆境からの回復で成長もしちゃうわけで、

困難は成長の機会って考えるからほとんどのことはもう逆境とすら感じない。

 

でも、自分のことが好きじゃない人は、そもそも困難が多い。

なんとかならないんじゃないだろうかという恐怖に常に苛まれる。

どうにか乗り越えたら見えない成長はしてるんだろうけど喜べない。いちいちダメージ大きいし生産性低いまま。

となってるわけです。

 

じゃあ自分好きになればいいじゃん、OK出せばいいだけじゃん簡単じゃん、というシンプルな答えだと、

考えを変えることってなかなかできなくて、

セミナーの落としどころもイマイチ現実味に欠けていたわけ。

 

で、

今回、そのギャップを埋められるような逆境が訪れ、

身体を張って手に入れた答え。

それが、、、

 

"セルフコンパッション"であるよ。

 

ここで解説書くと長くなるので、

簡単にいうと「自分への思いやり」となる。

肯定するってジャッジが働くからなかなかできないけど、

優しくする、だけなら意外と簡単なのだ。

 

コツを、

セミナーの中に入れたけどやたら長くなってしまった。

講師のみんなへの申し送り書を今週は書かなければ。

自分なりのこれだ! ていうシナリオができると、

幹部プレゼンも楽しく乗りきれる気がしてくるのである。

 

わたしはいつも自分に優しいけど笑

今回、答えがもたらされるに至った流れにはエリーちゃんのフローライトが一役買ってくれたよ。