いじめが心配なお母さんの安心子育て

いじめが心配なお母さんの安心子育て

大学生と高校生の母。英語講師・翻訳者を経て、今は子育て講師(講演会)・カウンセラー。キーワードは自己肯定感、いじめの加害者も被害者も作らない。奈良、大阪、京都、関西、ノブリの森、森かほり



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「ノブリの森」の由来

わたしの「自己肯定感をはぐくむ子育て」「いじめの加害者を作らない子育て」を広める活動を「ノブリの森」と名付けています。
英語で「いじめ」はbully(ブリー)。
あたまにNoをつけてNo Bully (ノー・ブリー)→ 「ノブリの森」。
森は、落ち着いた安らぎのイメージと自分の苗字から(^^)

昨日の記事を書いて、「気持ちを認める」ことの大事さを身をもって感じました。

 

わたしは、自分で自分の気持ちを、35年の時を経てやっと認めたという感じですが、これは親子のコミュニケーションに通じるところがありそうです。

 

『やさしいママになりたい!ギノット先生の子育て講座』*で、ギノット先生は繰り返し、親が子どもの気持ちを認めることの重要性を言っています。(*アメリカの本のロングセラー子育て本。森かほり訳。筑摩書房)

 

 

 

 

 

 

日本では(も)、親が子どもの気持ちをすべて受け入れるということはあまりないと思います。

 

受け入れるどころか「それはおかしい」「そうじゃない」と、親の「正解」を与えようとすることが多いのではないでしょうか。

 

もちろん子どもによかれと思ってのことなのですが、そうしたやりとりが、子どもの「自分の本心を感じるためのセンサー」を鈍らせてしまう可能性があります。

 

センサーが鈍ってしまうと、辛いことを辛いと思わないように自動的に蓋したり、辛いと感じる自分は我慢が足りないのだ、と自分を責めたりすることにつながっていきます。

 

心理学で学んでいることが……、点と点がつながっていくのを感じます。

 

 

 

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7・8月と、3回にわたって文章講座を受講しました。

心理学も融合して教えてくれる、ユニークな授業です。

この講座では毎回宿題があり、最後は「自分の人生の中で辛かったことを書く」というものでした。

人生の中で辛かったこと……いくつか思い浮かびます。

 

先生がおっしゃるには、小中学生のころのいじめなどは(材料として)よいテーマだとのこと。

 

それなら、と中学時代に長期間、仲間外れになったことについて書いてみました。

当時のことを文章にするのは、初めてです。

 

今の活動(「いじめの加害者をつくらない子育て」を広める講演や広報)の原点になった経験です。

 

書いてみてあらためて感じたのは、

わたしは「あの程度のことでいじめと言うなんて、大げさだ」と、自分の気持ちを過小評価していたようだ

ということ。

 

ニュースになるような残酷ないじめと自分のケースを比べて、「あの程度でいじめなんて言うのは厚かましい」と心の奥で思っていたようです。

 

当時のことを文章に書いているうちに、当時の気持ちがリアルによみがえってきました。

 

そして自分の経験を、ほかのだれかの経験と比べて、ひどいとかひどくないとかジャッジする必要なんかないし、そんなことはまったく無意味だと気づきました。

 

わたしにとって、あのときの気持ちは事実だった。

過小評価しなくていい。

辛いときは辛いと感じていたし、寂しいときは寂しいと感じていたのだ。

 

それでいいのだ、と気づきました。

 

書くことで癒やされるとよく聴きますが、それはきっとこんな感覚をいうのかもしれません。

 

 

 

 

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先日アルバイト先の公民館の子育てサークルで、「自己肯定感UP子育て」というミニ講座をやりました。

 

 

未就園児のお母さんに向けて話すのは、ほぼ3年ぶり。

 

いつも使っている、小学校PTA向けのスライドは、未就園児のお母さん用に少し手直しが必要です。

 

本番1週間前、手直ししたスライドを眺めながら、「自己肯定感」の意味をもういちど確認しました。

 

「失敗してもOK。欠点があってもOK。
そんな未熟な自分を許せること。
もっと深い意味では、自分は生きる価値のある存在だと思えること」

 

……あらためて口に出したら、昨年度に講演したときよりいっそう重みを感じました。

 

少し前まで、心からそう思えなかった自分がいたからでしょうか。

 

「失敗してもOK、
欠点があってもOK」

 

頭では理解していても、日常生活ではしょっちゅう「できない自分」と「できる他人」を比べて焦ったり、不満を感じたりします。

 

身近な人からの指摘を「自分への責め」と取り、激しい怒りや悲しみを感じたりすることもあります。

 

そんなふうにネガティブになってしまうのはきっと、「わたしは~しなければならない」「わたしは~であるべきだ」のように自分を無意識に縛っていて、それらができていない自分を感じてしまうからでしょう。

 

これらの縛りは、幼少のころ親から教えられて作られたもので、その後のあらゆる環境での経験を通して強化されたのだと学びました。

 

強化されすぎて当たり前になっていて、そんな意識があることさえ気づかない、ということのようです。

 

そうした「~しなければならない」「~であるべきだ」は、子どものころは必要で、それらに従うことで育ててもらい生きていくことができました。

 

でも大人になった今は、たくさんの「ねばならない」「べき」不要になっているのだとか。

 

今の自分には不要だということに気がつかず、これまでの習慣や子どものころの「当たり前」がそのまま今も続いていてる可能性は大いにあります。

 

子育て講座の本番で、お母さんたちに「自己肯定感というのは……」と説明をしながら、きっとこのお母さんたちも、たくさんの「べき」「ねばならない」に従ってがんばってらっしゃるんだろうな……と思いました。

 

 

 

【予告】

コロナ収束が見えない中、子どもたちのストレスもかなりたまっているのではないでしょうか。

 

夏休みが短くなり、運動会や修学旅行も中止や延期・変更になったりして、子どもたちはどんな気持ちで毎日過ごしているのだろう、と思います。

 

ストレスがたまって、いじめにつながらなければいいな、と願うばかりです。

 

子育て真っ最中の親御さんは、「いじめなんてあまり考えたくないし、何事もなく楽しく学校生活を送ってくれれば」と思っておられるだろうと思いますが、

 

実際は、多感な子どもたちが集団生活を送るわけですから、喜怒哀楽いろいろなことが起こるのも必然かと感じています。

 

それで今、いじめが心配な親御さん向けに、わが子をいじめの加害者にも被害者にもしないための具体的な方法をあらためてお伝えする準備を進めているところです。

 

お盆明けあたりに、詳細をお知らせします。

 

 

 

 

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